ホップ ステップ ジャンプ

喜びも悲しみも感じるままに~。

美味しい美味しいチーズケーキ

2012年04月25日 | つれづれに
浦部さんの奥様の手作りのチーズケーキ


写真では小さく見えますが、16cmの大きなチーズケーキを、朝、前の浦部さんの奥様が持ってきてくださいました。。

ケーキの上にレモンのママレードが乗っていますが、そのレモンは浦部さんの家で採れたレモンです。

ガーコが巳年のせいでしょうか、良く色々な物を頂きます。

今日は、会社を休んでいますので、早速、FAUCHONの紅茶を入れて頂きました。
やわらかい香りと甘さが、お口にジュワーッと広がって、やはり美味しいチーズケーキです。

ケーキを焼くのが好きな奥様は、カーリーヘアーにされた、可愛い奥様です。
お年は、私とそう違わないのではないかと思いますが、遙かに若く見えます。

優雅にケーキを焼くような要素を持ち合わせていないことに、負い目を感じることもありますが、
結局、主婦らしいことは、何も出来ないのですから、人と比べないことにしています。




白モクレンを眺めながら~

2012年04月25日 | つれづれに
神田のアスファルト・ジャングルに咲く白モクレンの花




春爛漫です。
一通の手紙を書かなければと思ってから、1か月以上が経ちますが、いまだに書けずにいます。
書いては消して、消しては書いての毎日に、神経がおかしくなりそうです。

母も母の連れ合いも、何も私のことについて弟に話さなかったようなので、私が姉とは思っていない様子で、私が嫁ぐまで住んでいた家に、住み続けています。

それは納得したうえでのことですから良いのですが、問題は、その弟の娘が結婚したとの便りが届かなかったことです。

結婚式に呼びたくないのなら、それも良いのですが、せめて姉である私に、姪の結婚の報告があっても良いのではないかと思っています。

何時結婚したのかも分からない体たらくをどのように解釈したら良いのでしょう。

確かに、複雑な環境に育った私ですが、その複雑さを招いたのは私ではなく、弟の父親と私の母の責任です。

深く考えることなく、弟は、娘の結婚を知らせて来なかったのだと思いますが、残酷な処遇をしたものです。
何故、娘の結婚を知らせて来なかったのか、訊ねてみようと思っています。


二俣川の運転免許試験場へ

2012年04月24日 | つれづれに
二俣川の運転免許試験場



今日は、麦のスタッフミーティングの日でしたが、運転免許証を定期と一緒に紛失してしまったため、遠路はるばる二俣川まで再交付をするために出かけてきました。

ボケ?とは思いたくありませんが、先日は銀行のキャッシュカードを紛失して大騒ぎしたばかりです。
情けないです~。

ポシェットなどを常に身に着けて、その中に定期など日頃使う物を入れるようにしていますが、同じ物を身に着けるのが嫌で、バックをあれこれ取り換えるのが問題です。

お洒落などと言っていないで、同じポシェットを身に着けるようにしないといけません~。


情けない!

2012年04月23日 | つれづれに
源氏山に咲いていた紅白の不思議な椿です。


定期を紛失しました。
電車に乗るときにはあったのですが、何処で落としたのでしょう。
買ったばかりの定期でしたから、すぐに届を出して、使えないようにしました。

ヤレヤレです…、

免許証も入っていましたので、明日は警察に届けを出しに行かねばなりません。

先日は銀行のカードを紛失するし、大丈夫だろうか?と、暗い気持ちになりました。?


瑞泉寺と鎌倉文学館へ

2012年04月22日 | つれづれに
久美子さんを、まず、家の近くの瑞泉寺にご案内しました




その後、鎌倉文学館へ~、新緑が目に優しい最高の時でした。

このトンネルを抜けると、2万坪の敷地の中に建つ文学館にたどり着きます。

鎌倉ゆかりの文学者のかたたちが紹介されている文学館が姿を現しました。


雨でしたので、観光客が少なくてゆっくり見て回ることが出来ました。
鎌倉は雨が良く似合う街と思いますが、傘を持っての散策はやはり厄介です。

久美子さんを瑞泉寺にご案内した後、鎌倉文学館に行きました。
こちらも、まだ人が出ていなかったので、のんびり各部屋をのぞいたり、海を眺めて鎌倉の風を感じて頂きました。
5月に入ると庭のバラが咲き始めるので、更に混雑する文学館です。

今回の鎌倉案内はここまでで、由比ヶ浜の海を眺めながら駅に向かいました。

早く家を出過ぎたので、時間がたっぷり残っていましたが、あと何処にご案内したら良いか分からず、お茶を飲んだ後、鎌倉で「さようなら」しました。

鎌倉から一人で横須賀線に乗って東京駅まで出るのは、一時間かかりますから、心細かったのではないかしら?と、気付いたのは夜中でした~~