ダンボール作用点 ＜斜めから見る視点は大事と思ったりする今日この頃＞

最寄りの駅の銀杏も黄色くなりました。



会社の落ち葉もきれい。





リズム感がありますね。

最近は♪秋の夕日に照る山紅葉　って歌われてんのかな？


昨日は、ルーレットの梱包をば。

梱包って意外と時間がかかるんですよ。

今回は、サイズが大きいし、壊れちゃまずいし、形が凸凹してたら緩衝材も必要だし。

エアキャップぐるぐる巻きというのはしたくないんです。

逆に言うとピッタリサイズにできてかっこいいのを作りたいです。

というわけで、梱包にお悩みの皆さん、ご相談お待ちしています。

最近は、箱作りより緩衝設計の方が多いかな。ビジネス関連のTVでもたまに取り上げられる緩衝設計です。

緩衝設計は、基本はあるにせよ、応用と新しい発想のクロスファイトです。

極力1枚のシートから、効率的に効果のある緩衝設計を如何にするかというのがポイントですね。

基本ばっかりやってても、ノックアウトされますね。

ちょっと斜めから見るぐらいの視点を持ってる方が、いいのではと思ったりしています。

自分？斜めではなくて裏側から見てるかも（笑）。

でわでわ、