ダンボール作用点 ＜指示がよく分からない時は、こちらで解釈して作ることもあるけど…＞

そろそろ長袖か！？

まだ半袖しか出てない（笑）

 

サンプル作製の指示がよく分からないので、確認待ち。

打ち合わせ時に大丈夫なように聞いていても、いざ設計しようとしたらおかしな点があるのは日常茶飯事。

おかしな点があっても、こちらで解釈し直して設計してサンプル作製できることはほとんどです。

で、たまに営業の希望と図面と先方さんの意図がうまく解釈しきれない場合があります。

こんなところです。

 

基本指示に合わせて作ります。

設計の面から指示通りで難しければ、少々解釈を広げたりします。

営業は設計じゃないので、細部まで設計を把握できてるわけではありません。

なので通常は図面で打ち合わの際に、「こうじゃないか？」「こうした方がいいんじゃない？」「ここはこれですね（間違ってないですか）」などと、気づいた点は確認するようにしています。

先方さんの指示が十分でなく、営業がそれを解釈し直す場合に、設計がよく分からない指示になる場合が多い傾向があります。

実はその辺りが、実は会社として一番の腕の見せ所なのかもしれません。

さて、営業に確認して、満足してもらえるサンプル作りがんばります！

でわでわ。