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「ひとりがたり馬渕睦夫」#14 自民党へ警告!乖離する外政と内政を是正せよ

2019-01-31 20:01:26 | ひとりがたり馬渕睦夫
「ひとりがたり馬渕睦夫」#14 自民党へ警告!乖離する外政と内政を是正せよ


2019/01/30 に公開
2019年、我々日本国民は、今後の日本の生きる道にとって重要な、ある選択を迫られている。わかってからでは遅すぎる。静かに進行するその気配に気づき、早めに対処することこそが、求められている。
民主党に政権を渡す前の自民党と、今の自民党は、似た雰囲気を持っていることに、馬渕睦夫は警告する。
今はまだどちらの方向に行くかが明確になっていない状態、予想も検討もしていない多くの日本国民がいる中で、私たち日本国民の精神武装は、まず気づくこと。そして知ることである。
おもてなしの精神や、他人に気遣う心があればあるほど、事態は複雑化するのです。

★ご質問・ご感想はこちらまで・・・info@hayashibara-ch.jp
 または動画のコメント欄まで!

★「ひとりがたり 馬渕睦夫」再生リスト・・・https://bit.ly/2NatIQL

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<目次的な!>
・日本の伝統をいかに守るかという気概を持つこと=精神武装
・2019年 日本の方向性が決まる
・どちらの方向に行くか、まだ明確になっていない状態、予想も検討もしていない多くの日本国民
・それが顕在化する前に対策を立てないといけない(水面下で進行している)
・問題意識を持ち、芽を摘みとる努力を。
・では何が、水面下で進行しているのか?
・我々が精神武装する目指すところの対象は一つ
・日本が生き残るかどうかの重要な選択
・今、足元では、平和と安定が崩れつつあることを認識する必要がある
・インド太平洋の開かれた海洋国家として生きるのか?大陸中国の巨大なマーケットの影響下に入るのか?
・着々とその流れは進んでいる
・アメリカの対中姿勢を正確に理解する必要がある
・アメリカは今後中国とディール(交渉)する気は無い
・アメリカは、結局のところそんなに中国に強く出ないだろうという楽観論が自民党の中にさえある
・自民党という名の不幸
・自民党安倍一強という中の負の側面に注意(例えば対立、分裂するにもその軸足がない)
・安定しているが故に起こる緩み
・小泉政権後(民主党に政権を渡す前)の自民党と今の自民党はダブって見える
・野党は自民党以上に酷いが、自民党も威張れたものではない
・数々のグローバル化を目指した法律の制定が顕著
・”移民法”(外国人労働者を大量に入国させる意図を持った法律)で34万人の単純労働者の外国人が入ってくる
・「それが共生社会だ」と胸を張る政治家・評論家
・移民は、国家内国家(ゲットー)を作り治安の悪化等が懸念される
・外国人労働者への便宜(政策)には、我々の税金が使われる
・おもてなしの精神があればあるほど、事態は複雑化となる
・外国人たちは日本人と共生するために来るのではなく、金を稼ぎに来る
・イスラム教のアザーンを例に
1日5回の礼拝の時間になると流れる呼びかけ
①日の出前 ②正午 ③午後 ④日没後 ⑤就寝前
・外国人の要求は「干渉しないでくれ」。生活習慣を変えたくない人たちがやってくる
・日本人が彼らに干渉すると逆に軋轢が発生する
・ゴミ捨てやトイレの使い方など、些細なことから軋轢は発生する
・外国人労働者は単なる労働力ではない、文化習慣をまとった人間である(雇う側の企業はそこがわかっていない)
・自治体は準備ができていない
・例えば「ヘイト法」の危険・悪影響というのは、一般国民レベルの危険となるまでにだいぶ時間がかかるもの
・経済・産業界の要請通りに動いているだけならば、自民党の価値はほとんど無くなってきていると言って良い
・アイヌ先住民と認定する法律など、日本社会を変質させる法律が、自民党から発生している
・外政では開かれたインド太平洋海洋国家を進めているのに、内政では中国に付随するような大陸型国家となろうとしているという矛盾
・国際的には中国の不法な膨張を封じ込める方針ではあるが、内政では中国人の日本進出を歓迎しているという矛盾
・不透明な自民党がいる
・矛盾した外政と内政
・静かに進行する外政と内政の乖離
・それに気づかなければいけない、早く是正しなければならない
・中国に対して、開かれすぎた、甘い、不透明な政策を改めなければならない
・それはいずれ皇室問題に行き着くのだから・・・

#米中戦争 #自民党 #選挙 #2019年 #岐路に立つ日本


◉「ひとりがたり」馬渕睦夫 #14
収録:2019年1月16日 時間:33分

製作・著作:林原チャンネル

【今週の御皇室】平成最後の国会召集とお言葉 / ご負担軽減にはならない「女性宮家」 / 小室圭氏「文書」の波紋[桜H31/1/31]

2019-01-31 19:48:29 | 皇室
【今週の御皇室】平成最後の国会召集とお言葉 / ご負担軽減にはならない「女性宮家」 / 小室圭氏「文書」の波紋[桜H31/1/31]


2019/01/31 に公開
おそらく平成最後となられるであろう国会開会式(1月28日)に天皇陛下がご臨席になった模様や、陛下の御代ならではの過去も含めたお言葉についてご紹介するとともに、いずれ議論が復活するであろう「女性宮家」創設が皇族減少を補うものとなり得るはずもなく、むしろ、国民の側が皇室への畏敬を改めて考えるべきであることをお話しします。
また、先日の小室圭氏の「文書回答」が、宮内庁にどのような波紋を及ぼすものであったのかお伝えし、改めて、縁談ご辞退の必要性について申し述べます。

出演:髙清水有子(皇室評論家)

田中英道 「万引き家族」評と「古墳時代と埴輪の研究1」、第57回日本国史学会連続講義、2018年7月14日 拓殖大学

2019-01-30 15:55:49 | 林原チャンネル
田中英道 「万引き家族」評と「古墳時代と埴輪の研究1」、第57回日本国史学会連続講義、2018年7月14日 拓殖大学


2019/01/29 に公開
人類の起源は太陽信仰、太陽への憧れといっても間違いではないでしょう。アフリカで生まれた人類が、太陽が昇る方角へ歩いて行くと、辿り着いた場所には、日本列島があった。そこはまさに「日の本」。そんな壮大なお話をお届けいたします。
世界とは何か?日本とは何か?

★「日本から見たサピエンス全史」再生リスト:http://bit.ly/2RondKP
★ 田中先生へのご質問・ご感想 info@hayashibara-ch.jp
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<目次的な!>

・どんな革命もお金がかかり背後には支援する資本家がいる
・いかに革命がインチキか
・革命を支援して演出する金持ちがいることに気づこう
・中国も鄧小平以降はアメリカの資本家が金を出している
・中国の経済は極めて安い労働力を使うことで成り立っている
・社会が豊かになるということは沢山の中産階級を作って消費を多くするということ
・中国で豊かな層は1億人程度の共産党員、あとの12億は購買力がなく貧しいままである
・中国の上限が見えた今、撤退しつつあるユダヤ系資本家たちの動き
・社会共産主義が行き着く道は常に同じ失敗(一握りの層が金持ちになる)
・ユダヤ資本家が膨大な金融利権を持っていて、投資先に魅力がなければ撤退する(というのがここ100年の近代の歴史)
・日本は資本主義の成功例(中産階級が激増)
・カルロス・ゴーン氏逮捕に関するフランスの面白い反応
・日本の原理(人の平等感覚)は資本主義の理想
・古代から日本は世界と通じている(決して孤立していない)
・人類が生まれた場所はアフリカ 
 それは西洋中心主義の歴史を否定する大きな根拠
・白人と黄色人と黒人、そのイメージと誤解
・何故人類はアフリカから移動したのか?
・太陽に向かっていくことが人間の本性
・古代のアフリカは温暖、欧州などユーラシア大陸は寒冷で氷の世界だった
・太陽信仰は人類にとってあたりまえの価値観
・ユダヤ人でさえも一神教(ユダヤ教)が生まれる前は太陽信仰だったと思われる
・太陽が昇る方へ行ってみたいという欲求
・アゼルバイジャン ゴブスタンの壁画(紀元前13000年推定)
・太陽が昇る国・日本(日の本)
・日本人が日本と呼ぶことはおかしなこと(外国人が名付けた名前であろう)
・『高天原は関東にあった』田中英道(2017年 勉誠出版)
・『日本の起源は日高見国にあった』田中英道(2018年 勉誠出版)
・日本の古名は「大倭日高見国」(おおやまとひだかみこく)(神道の祝詞「大祓詞」に記載あり)
・「日高見国」とは何か?
・「日高見国」は関東・東北にあった
・鹿島神宮、香取神宮(茨城県)の存在
・縄文時代の遺跡がその証拠(関東・東北の人口が多かった)
・太陽信仰こそ文化発生の根源
・日本にやってきた「秦氏」(ユダヤ人)とは?
・日本を中心としたサピエンス史をやります
(「サピエンス全史」「西洋中心主義」を批判する考え方)
・例えば「サピエンス全史」に記載の「人間はフィクションを信用して発展した(認知革命)」という考えは本当なのか?といったことを論考していきたい。

#太陽信仰 #人類の起源 #サピエンス全史
======================

<プロフィール>
田中英道(たなか ひでみち)
歴史家・美術史家 / 文学博士 東北大学名誉教授 日本国史学会代表
国際美術史学会元副会長 ローマ大学・ボローニャ大学客員教授
1942年東京生まれ / 東京大学文学部仏文科・美術史学科卒
仏・伊美術史研究の第一人者として活躍する一方、
日本美術の世界的価値に着目し研究を重ね、日本独自の文化・歴史の重要性を提唱する

★田中英道 公式サイト「美の探究者、歴史と思想を語る」
http://hidemichitanaka.net/

★YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCbNM...

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田中英道「日本から見たサピエンス全史」#2
収録日:2018年12月11日
23分

製作・著作:林原チャンネル

日本から見たサピエンス全史#2◉田中英道◉太陽が昇る国「日本」を目指して人類は発展した!

2019-01-30 13:31:01 | 林原チャンネル
日本から見たサピエンス全史#2◉田中英道◉太陽が昇る国「日本」を目指して人類は発展した!


2019/01/29 に公開
人類の起源は太陽信仰、太陽への憧れといっても間違いではないでしょう。アフリカで生まれた人類が、太陽が昇る方角へ歩いて行くと、辿り着いた場所には、日本列島があった。そこはまさに「日の本」。そんな壮大なお話をお届けいたします。
世界とは何か?日本とは何か?

★「日本から見たサピエンス全史」再生リスト:http://bit.ly/2RondKP
★ 田中先生へのご質問・ご感想 info@hayashibara-ch.jp
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<林原LSIサプリ・期間限定セールのお知らせ!1月31日まで!>
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<目次的な!>

・どんな革命もお金がかかり背後には支援する資本家がいる
・いかに革命がインチキか
・革命を支援して演出する金持ちがいることに気づこう
・中国も鄧小平以降はアメリカの資本家が金を出している
・中国の経済は極めて安い労働力を使うことで成り立っている
・社会が豊かになるということは沢山の中産階級を作って消費を多くするということ
・中国で豊かな層は1億人程度の共産党員、あとの12億は購買力がなく貧しいままである
・中国の上限が見えた今、撤退しつつあるユダヤ系資本家たちの動き
・社会共産主義が行き着く道は常に同じ失敗(一握りの層が金持ちになる)
・ユダヤ資本家が膨大な金融利権を持っていて、投資先に魅力がなければ撤退する(というのがここ100年の近代の歴史)
・日本は資本主義の成功例(中産階級が激増)
・カルロス・ゴーン氏逮捕に関するフランスの面白い反応
・日本の原理(人の平等感覚)は資本主義の理想
・古代から日本は世界と通じている(決して孤立していない)
・人類が生まれた場所はアフリカ 
 それは西洋中心主義の歴史を否定する大きな根拠
・白人と黄色人と黒人、そのイメージと誤解
・何故人類はアフリカから移動したのか?
・太陽に向かっていくことが人間の本性
・古代のアフリカは温暖、欧州などユーラシア大陸は寒冷で氷の世界だった
・太陽信仰は人類にとってあたりまえの価値観
・ユダヤ人でさえも一神教(ユダヤ教)が生まれる前は太陽信仰だったと思われる
・太陽が昇る方へ行ってみたいという欲求
・アゼルバイジャン ゴブスタンの壁画(紀元前13000年推定)
・太陽が昇る国・日本(日の本)
・日本人が日本と呼ぶことはおかしなこと(外国人が名付けた名前であろう)
・『高天原は関東にあった』田中英道(2017年 勉誠出版)
・『日本の起源は日高見国にあった』田中英道(2018年 勉誠出版)
・日本の古名は「大倭日高見国」(おおやまとひだかみこく)(神道の祝詞「大祓詞」に記載あり)
・「日高見国」とは何か?
・「日高見国」は関東・東北にあった
・鹿島神宮、香取神宮(茨城県)の存在
・縄文時代の遺跡がその証拠(関東・東北の人口が多かった)
・太陽信仰こそ文化発生の根源
・日本にやってきた「秦氏」(ユダヤ人)とは?
・日本を中心としたサピエンス史をやります
(「サピエンス全史」「西洋中心主義」を批判する考え方)
・例えば「サピエンス全史」に記載の「人間はフィクションを信用して発展した(認知革命)」という考えは本当なのか?といったことを論考していきたい。

#太陽信仰 #人類の起源 #サピエンス全史
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<プロフィール>
田中英道(たなか ひでみち)
歴史家・美術史家 / 文学博士 東北大学名誉教授 日本国史学会代表
国際美術史学会元副会長 ローマ大学・ボローニャ大学客員教授
1942年東京生まれ / 東京大学文学部仏文科・美術史学科卒
仏・伊美術史研究の第一人者として活躍する一方、
日本美術の世界的価値に着目し研究を重ね、日本独自の文化・歴史の重要性を提唱する

★田中英道 公式サイト「美の探究者、歴史と思想を語る」
http://hidemichitanaka.net/

★YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCbNM...

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田中英道「日本から見たサピエンス全史」#2
収録日:2018年12月11日
23分

製作・著作:林原チャンネル

【完全版】馬渕睦夫沖縄講演~2019年の国難をどう乗り切るか[桜H31/1/29]

2019-01-29 22:32:20 | 保守論客
【完全版】馬渕睦夫沖縄講演~2019年の国難をどう乗り切るか[桜H31/1/29]


2019/01/29 に公開
1月19日に沖縄で開催された馬渕睦夫氏の講演会「2019年の国難をどう乗り切るか」を完全版でお送りいたします。

VTR:馬渕睦夫先生沖縄公演「2019年の国難をどう乗り切るか」(平成31年1月19日:沖縄船員会館)

【内容】
 ①メディアの洗脳支配の背後に潜むもの
 ②「金融」を支配したディープステート
 ③国難に打ち勝つ日本文化の力
 ④日露交渉~伝えられないロシア
 ⑤安倍首相のグローバリズム政策はなぜ?
 ⑥トランプ世界戦略の先

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

たっぷりと馬渕大使のお話がきけました。
本当に歴史の奥底に潜む事柄が白日の下にされされて、本来の国々に戻らなければならないことが多少なりともわかりました。
スッキリしましたが日本の国難はこれからもっと激しさを増すでしょうね。

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~

今日も病院に朝早くから行き点滴治療をうけました。
点滴の量二日目は3分の1くらいなのでお昼時には帰宅しました。
特にはつねつも今のところなく他の副作用もでないようです。
明日当たり赤面になり、体に発疹など出なければ大丈夫でしょう。

馬渕大使の無駄のないお話を全部拝聴しましたら、体調も良くなったような気持ちです。ありがとうございました。
お誕生日おめでとうございます。

ノンフィクション作家・河添恵子#11-2★中国臓器狩りの真実◉人道を超えた臓器売買&移植手術の実態

2019-01-27 18:51:45 | 林原チャンネル
ノンフィクション作家・河添恵子#11-2★中国臓器狩りの真実◉人道を超えた臓器売買&移植手術の実態


林原チャンネル
2019/01/27 に公開
西欧社会は中国を潰しにかかっている。横暴で不法、人道と人権を無視した中国共産党が主導する「臓器狩り」は、もっと注目・非難されてしかるべきであろう。
臓器を移植したい人は世界で1億2千万人以上いるという現代ではありますが、生きた人間(法輪功学習者、ウイグル・チベットの人々)からの臓器を移植すること(大量虐殺=メディカル・ジェノサイド)は、果たして許されることでしょうか?

「ノンフィクション作家・河添恵子」番組一覧:
https://goo.gl/5attTw

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#11-2
<目次的な!>
・中国潰し2019の動き
 世界はどのように中国を潰しにいこうとしているか?
・メディカル・ジェノサイド=中国の臓器移植産業における大量虐殺
・法輪功(ほうりんこう)について
中国伝統の気功に 仏教や道教の教えを取り入れ 、1990年頃により系統化された気功法・及びその団体
中国共産党からの脱退を呼びかける運動も行う(1億人以上存在する)
・江沢民政権は彼らを抹殺する方法を考えた。そのうちの一つが臓器狩り
・臓器狩りの真実
・世界には臓器移植を待つ人は1億2000万人はいると言われ、2年以上待つ必要がある
・法輪功学習者の失踪、行方不明が続く
・法輪功学習者の臓器を移植したという医師が現れる
・<中国での臓器売買&移植手術問題を調査する中心人物>
 カナダ国際人権弁護士:デービッド・マタス氏
 カナダ元国務大臣:デービッド・キルガー氏 
 英ジャーナリスト:イーサン・ガットマン氏
・<中国における臓器移植手術の件数 / 年間>
 中国公式:10,000〜15,000件
 NGO団体推定:60,000〜100,000件
・ドナーの登録制度が無い中で、手術だけが着々と行われている中国
・収監されていた法輪功学習者は、定期的に内臓の身体検査を受けていたという
・民衆法廷
国際機関が進んで調査しない もしくはできない状況の深刻な犯罪を裁くために行われる
裁判には勅撰弁護士(=エリザベス女王陛下から権威を授与された法律家)や専門家が関わる
・ピザを頼むがごとく、非合法の臓器移植が行われる中国
・WHOを赤く染めて保身に励む中国政府
・マーガレット・チャン(陳馮富珍)
 WHO事務局長(2007年 - 2017年)香港出身の医師、元香港衛生署長
・「民衆法廷の判決」2018年12月8日〜10日「中国の良心の囚人からの強制的な臓器収奪に関する独立法廷」より
「中国では良心の囚人から臓器を強制的に収奪する慣行がかなり長期間行われており、非常に多くの犠牲者が出ている」と全会一致で判断された
・この問題に、名前を出して抗議したりする人(医師・弁護士・政治家等)が日本にいない
・"中国での臓器移植手術を禁止する法律"が各国で出来る中、日本の移植患者は増えつづける
・臓器移植を受ける人は、その提供元が、健康な法輪功の人、ウイグル・チベットの人という現実の中で、それでもいいと思っているのか?
・中国に対する人道・人権抗議、西欧社会は本気で訴え始めています
・『Bloody Harvest / The Slauter:最新報告書』を発表(2016年6月)
※関連資料(映像含む)は「中国における臓器移植を考える会(SMG)」のWEBサイトで入手可能です
http://smgnet.org/
・世界は中国共産党の蛮行を許していません、裁く方向に舵を切っています
・中国の国家ぐるみのメディカル・ジェノサイド
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質問コーナー
・臓器売買のブローカーの存在
・中国臓器移植の実態
 死刑囚を殺さず、臓器移植に回す方法
・江沢民の息子=江綿恒氏(前回#11-1でも登場しました)
・江綿恒氏は腎臓がんのため 2004年以降数回にわたり手術を受けている

<参考WEBサイト>
★中国における臓器移植を考える会(SMGネットワーク)
http://smgnet.org/

★「中国臓器狩りリサーチセンター」
https://www.chinaorganharvest.org/ja/

※参考記事:
「カネの次は長生き?党幹部のために臓器を「必要に応じて摘出」=中国人富豪・郭文貴」
https://kabutan.jp/news/marketnews/?b...

【我那覇真子「おおきなわ」#53】馬渕睦夫沖縄講演「2019年の国難をどう乗り切るか」~世界の情報操作と金融支配の本質を見抜く[桜H31/1/25]

2019-01-26 08:26:29 | 我那覇真子「おおきなわ」
【我那覇真子「おおきなわ」#53】馬渕睦夫沖縄講演「2019年の国難をどう乗り切るか」~世界の情報操作と金融支配の本質を見抜く[桜H31/1/25]


2019/01/25 に公開
「大和」「おきなわ」「家族のように繋がっていく日本ネットワーク」というイメージを込めたタイトル「おおきなわ」。
メインキャスターの我那覇真子が、現在の日本に蔓延る「負の和」を「正の和」に変え、本来あるべき日本を取り戻すべく、政治家・識者に問いかけたり、全国草莽の皆さんとの活動を紹介していきます!

司会:我那覇真子(「琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会」代表運営委員・チャンネル桜沖縄支局キャスター)
VTR:馬渕睦夫先生沖縄公演「2019年の国難をどう乗り切るか」(平成31年1月19日:沖縄船員会館)
①メディアの洗脳支配の背後に潜むもの
②「金融」を支配したディープステート
③国難に打ち勝つ日本文化の力
④日露交渉~伝えられないロシア
⑤安倍首相のグローバリズム政策はなぜ?
⑥トランプ世界戦略の先

⑦真子の目覚める朗読コーナー
 「渡部昇一 一日一言」(知を磨き、運命を高める)
      出版社:致知出版社

◆チャンネル桜YouTubeページ

小室圭は脱税一家? - BBの覚醒記録 (水間政憲氏のブログからです。)

2019-01-25 13:12:09 | BBさんの覚醒記録
小室圭は脱税一家? - BBの覚醒記録 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

お昼のフジテレビのワイドナショーで小室さんのことを話題にして、
コメントが続いていました。
お昼時は夫が6、5、8チャンネルのどれかをいつもかけているので、
チラ見ですが、「項目』にはまだ話題になっていませんでした。
話題になったらほんとうにおしまいでしょう。

その前にNHKの昼の全国ニュースで皇宮警察の何とか式を放送しましたか?
関東地方のニュースではなしていましたが、全国ニュースでは見逃したのかしら?
あれだけ皇室関係のすっぱ抜きを放送するのに不思議です。

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『皇宮警察本部(こうぐうけいさつほんぶ、英: Imperial Guard Headquarters)は、警察庁に置かれている附属機関のひとつ[3]。

「警察法第29条」の規定により、「天皇及び皇后、皇太子その他の皇族の護衛、皇居及び御所の警衛、その他皇宮警察に関する事務」をつかさどる[3]。

本部所在地は東京都千代田区千代田1番3号。本部長は、皇宮警視監の階級の皇宮護衛官であるが、慣例により内閣府事務官である宮内庁職員にも併任される。
(ウイキペディアより一部)』  

【今週の御皇室】小室圭さんの不十分な対応~縁談をご辞退すべきでは? / 聴覚障害児と母親に寄り添う紀子妃殿下[桜H31/1/24]

2019-01-24 19:45:50 | 皇室
【今週の御皇室】小室圭さんの不十分な対応~縁談をご辞退すべきでは? / 聴覚障害児と母親に寄り添う紀子妃殿下[桜H31/1/24]


2019/01/24 に公開
秋篠宮紀子妃殿下が12回目のご出席となる「第41回 聴覚障害児を育てたお母さんをたたえる会」(平成31年1月21日)において、今回もお言葉を全て手話と共に述べられ、母親達とも温かい交流をお持ちになっている模様について、総合司会としての視点もまじえ、報告します。
また、かねてから報道されている金銭問題について小室圭氏が文書を発表した件につき、その時期や内容が、秋篠宮殿下が望まれた「相応の対応」とはもはや程遠い点を踏まえ、眞子内親王殿下との縁談はご辞退申し上げるべきとの見解をお話しします。

出演:髙清水有子(皇室評論家)

#聴覚障害児を育てたお母さんをたたえる会 #手話 #小室圭 #髙清水有子

「ひとりがたり馬渕睦夫」#13 北方領土交渉の行方

2019-01-24 12:58:35 | ひとりがたり馬渕睦夫
「ひとりがたり馬渕睦夫」#13 北方領土交渉の行方


林原チャンネル
2019/01/23 に公開
2019年の日本人の心構えを冒頭に、今回は北方領土問題を語ります。ニュースでは様々な憶測が飛び交っていますが、馬渕大使流の安倍×プーチン交渉の見方とは?

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<目次的な!>
・平成最後の年、最初のひとりがたりです
・歌会始 2019.1.16開催 お題は「光」でした
・外国人の方も参加していましたが通訳なしで伝わったのではないかと
・歌は「言霊」
・言葉の意味ではなく「言霊」で伝わる力
・今年は、日本が日本として残れるかどうかの分岐点、ではなかろうか
・日本の文化の中から言霊が消える時、ようやく気がつくものがあるだろう(それでは遅い)
・目に見えないところで崩れつつある日本文化
・この番組の底辺に一貫して流れているものは「わたしたちの精神武装をどうするか」ということ
・「顕在化して手遅れになる前に、精神武装してその欺瞞を見抜く」というのがこの番組の趣旨なのです
・今年こそさらに精神武装を強化する時
・”日本の伝統文化に挑戦する動き”を見抜き暴くこと、が重要
・言霊をはじめ「目に見えないけれど等しく日本人が感じていること」を大切に。

<北方領土交渉の行方>
・「【主張】北方領土交渉「2島」戦術破綻は鮮明だ
 日本の立場毅然と表明せよ」
 産經新聞 2019年1月16日掲載 より
https://www.sankei.com/politics/news/...
・入口論をしているロシア(ラブロフ外相)
・安倍政権のやり方に意を反する産経新聞社説(これほどの拒否反応をしたことは今までにあっただろうか?)
・産経は皇室問題の女系天皇容認に舵を切り出した気配もあるが…
・2018年11月シンガポールでの安倍×プーチンの共同宣言と原則的な合意に基づいて進展している(日ソ共同宣言をベースに平和条約交渉を進めるという内容)
・領土問題はボトムアップ方式では上手くいかない、首脳同士での議論が必須
・何らかの原則合意はされているはずであるから、あとは具体的に詰めていくだけ
・4島返還の議論を持ち出すと、一歩も何も進まない
・グローバルな視点と日露関係全体の視点とで北方領土を語らなければならない
・ロシアのラブロフ外務大臣の発言は主として国内向けとも捉えるべき
・メディアの感情的な論説は、日本のメディア全体の北方領土交渉の見方を矮小化してしまう
・何故今、北方領土問題の解決を加速しなければならないのか?
 →国際的な環境、日本国内の情勢が合致しているから
・「”引き渡す”は主権の移動を意味しない」と発言したラブロフ外相ですが、これは一種の軽いジャブであり言葉の遊び。日本は慌てふためく必要はない(反応を見られている)。
・”引き渡す”という言葉の本当の意味を解説
・”引き渡す”と言われた際の言い返し方を伝授
・第二次世界大戦の結果としてロシア領となった、というのはウソ(根拠薄弱)
・「日ソ中立条約」をロシアが不法に破った問題は?
→1941年4月13日締結 有効期間は5年(1946年4月)
ソ連は満了1年前の4月に延長しないことを日本へ通達したが 満了前の8月9日 条約を破り不法に日本へ侵攻した
・「ヤルタ協定(極東協定)」
1945年2月8日ヤルタ会談において ソ連の対日参戦を促すため 千島列島と樺太南部の引き渡し・満洲国の権益確保などを約束した秘密協定
・こういう言葉遊びをやったところで、実益はあまりないが、知っているという了解をお互い得ることはできる
・外務大臣レベルで新たに交渉する項目はない、やるべきことは、日露平和条約に具体的にどう書き込むか、ということ。
・1/22の安倍首相の訪露会談、6月のG20@大阪での首脳会談で、どれだけ具体的に条文の中身が詰められるか?が焦点。
・安倍首相は今年中というより、任期中(2021年9月)での決着を考えているのではないか。
・結論的には、安倍・プーチン両首脳の間では決着している問題(と楽観的に捉えている馬渕大使)

#北方領土 #北方領土問題 #歌会始

★オフレコ勉強会(馬渕スクール)をやりたいと思っておりますので、参加者を募集します。特にメディア関係者、現役官僚、政治に携わる人、教師、経営者など広く募集。参加したい方はメールで意思表明を是非。

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◉「ひとりがたり」馬渕睦夫 #13
収録:2019年1月16日 時間:34分

「ひとりがたり 馬渕睦夫」再生リスト:https://bit.ly/2NatIQL

ご意見・ご感想、お待ちしております!コメントもご遠慮なく!

製作・著作:林原チャンネル

いわんかな#19-2【日本の防衛最前線・後編★自衛隊を支えるのは誰か?新防衛大綱を検証する】織田邦男・堤堯・馬渕睦夫・高山正之・日下公人・志方俊之・福島香織・塩見和子★

2019-01-22 17:53:00 | ~いわんかな~日本の国益を考える会
いわんかな#19-2【日本の防衛最前線・後編★自衛隊を支えるのは誰か?新防衛大綱を検証する】織田邦男・堤堯・馬渕睦夫・高山正之・日下公人・志方俊之・福島香織・塩見和子★


2019/01/21 に公開
後半は2018年12月に発表された「新・防衛大綱」について検証します!「宇宙・サイバー・電磁波」というこれまでになかった新たな領域への防衛対策、いずも護衛艦の空母化を含め、現場自衛官の意見が反映されたものでは無いという見解あり。
少ない防衛予算の中で、自衛隊員のとても良いとは言えない環境の中で、我々日本国民が考えるべき問題は山積みであります。
素人は戦略を語り、プロはロジスティクス(兵站)を語る。
私たちは日本国民のプロフェショナルになる必要がある・・・!

★過去の動画はこちらから
「いわんかな」プレイリスト:https://goo.gl/EiTrA9

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<織田邦男(おりた くにお)プロフィール>
元航空自衛隊・空将 国家戦略研究所所長
東洋学園大学客員教授
1952年生 2006年イラク派遣航空部指揮官を経て
2009年退官 講演・執筆活動でも活躍中

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【目次的な!】
<新・防衛計画の大綱から日本の国防を考える>
・「防衛計画の大綱」
 日本における安全保障政策の基本的指針のこと
 この度「平成31年度以降に係る防衛計画の大綱」(2018年12月18日政府閣議決定)が5年ぶりに発表された
・専守防衛(戦略守勢)
日本の自衛隊の基本戦術思想 相手の攻撃を受けてから初めて軍事力を行使する またその程度は自衛に必要最低限の範囲にとどめ 相手国の本拠地への攻撃(戦略攻勢)を行わない、とある
・専守防衛は、9条とともに自衛権行使に縛りをかけているものだが、現実的には攻撃は出来る
・ただし政府の決断があれば、の話
・日本が自衛(軍事力発揮)できる時→正当防衛と緊急避難の時のみ
・専守防衛は野党や左翼メディアが言っているだけではないか
・内閣総理大臣の任務は日本国民の生命と財産を守ること、正当な理由を持って防衛出動を命じれば攻撃は出来る
・P-1は攻撃用ミサイルを備えていなかったので、今後は常備を
・日本のミサイル防衛、 「発射前ミサイル撃破」と「敵基地攻撃能力」の違い
・ミサイル防衛は米国と共同というより日本が主体的にやらなくてはいけないこと→日米のガイドラインに書いてある(米国は補完と支援しかやらない)
・しかし今回の防衛大綱にはその「発射前ミサイル撃破(敵基地攻撃能力)」の装備は含まれていない
・ミサイル防衛構想に「発射前ミサイル撃破(敵基地攻撃能力)」が入っていないのは自民党議員の勉強不足
・中期防衛力整備計画(中期防)
5年ごとの具体的な政策や装備調達量を定めた防衛力整備計画(2018年12月8日発表)
・2001年から防衛関係費は12年微減し続け、そのしわ寄せがロジスティクスに来ている(安倍政権以降は微増)
・ロジスティクス(Logistics)
兵站のこと。軍事装備の調達・補給・整備・修理・輸送・展開・管理運用・・・つまり総合的な軍事業務
(経済用語では物流)
・つまりエンジンのメンテナンス不足で飛べない飛行機が増えたり、養成や訓練ができなくなったりしている
・軍事において、素人は戦略を語り、プロフェッショナルはロジスティクスを語る
・ただ、現場が一番困っている
・尖閣周辺の、海上保安庁の船に対空レーダーを積めば、安上がりの有効策ではあるが(E2Cが不要になる)、海保の25条に軍事的なことはやってはいけないと記載がありできない
・「安全保障と防衛力に関する懇談会」
2018年8月27日〜12月11日 全7回 安倍首相の要請で開催(座長・三村明夫日本商工会議所会頭)
・E-2C:レーダーを装備した早期警戒機
・いずも型護衛艦:ヘリコプター搭載護衛艦 (DDH)
※F35Bは短距離離陸・垂直着陸が可能なステルス戦闘機
護衛艦「いずも」に搭載し実質空母化を狙っている
・空母を持つ目的3つ
 敵の攻撃 / 艦隊防空 / 国家の威信
・艦隊防空の条件:発見、識別、要撃、撃破
・F35Bは、F35Aより2割以上戦闘能力が劣る(垂直離着陸が可能なため)
・「いずも」の空母化は、自衛隊にとってベターではあるがマスト案件ではない。自衛官の現場も現実味がないと反対
・トランプを忖度して戦闘機を買うならF35Aを買った方が良い 
・『空母いぶき』かわぐちかいじ(小学館)
中国軍が尖閣と与那国島を制圧した中で 自衛隊初の空母がいかに専守防衛の哲学で戦うかを描く 
最新11巻・連載中 堤氏も運営も愛読中 
・沖縄沖の作戦は、三沢から飛んでも大丈夫。最前線に「いずも」を配置する必要はない
・将来空母機動部隊をつくるための試みならまだわかる
・中国の空母と戦闘機は全然使えない
・原子力潜水艦は必要か?しかし日本の最新潜水艦は
・海上自衛隊の最新型潜水艦「おうりゅう」
リチウムイオン電池を搭載した世界初の潜水艦 2018年10月4日 三菱重工神戸造船所にて進水式
<J-CPAC 2018「How To 核武装」セッション>
・織田邦男・藤井厳喜・ダン・シュナイダー(ACU事務局長)
・ジャヤデヴァ・レナード(インドの中国研究戦略センター(CCAS)所長)〜2018.11.18開催〜
→アメリカ保守派と日本保守派共催のシンポジウム
・ダンシュナイダー氏曰く、日本のような道徳的な民族こそ核を持つべきだ
・日本の核武装について
・現実的に日本では核を持つための工程表がつくれないのではないか
・核の保持についてはインドを見習うべき
・今から核開発・装備するより、アメリカの原潜をレンタルするのが一番よい
・今回の防衛大綱、目玉は「宇宙/サイバー/電磁波」
 これらは軍事というより平時からやっていること
・これらは自衛隊部隊の防衛用のためであり、一般の民間インフラ(発電所や通信網や交通)向けには対策していない
・自衛隊は全国のサイバー攻撃を守らない(守れない)。国民は誤解しないだろうか?
・今時、衛星は撃ち墜とさず、並走してシェルターをかぶせる装置が開発されている
・中国はサイバー民兵の使い方を訓練している
・防衛大綱は、現場の実践的な意見が反映されていないのではないか?
・アメリカ軍のサポートは日本が世界一。横須賀や佐世保の弾薬&燃料補給やメンテナンス能力は随一
・防衛大学のPCはDELL製だった。自家発電機も備わっていない。そういうところも防衛力。
・防衛に伴うマンパワー(自衛隊員)が足りない現実
・航空自衛隊は毎年1500人必要だが、集められていない。
・第一の理由は自衛隊の位置付けの問題。せめて憲法に明記して自衛隊を認めて欲しい。「自衛隊は違憲の疑いがある」なんて教科書に書いてあってはいけない
・潜水艦員には国民からのリスペクトが必要
・厳しい環境の海軍には弱みがある。反乱は軍艦から起こる。携帯も使えない環境は若者にとっては厳しい。
・船の上でもせめて酒を飲めるようにした方がいいのではないか?
・給与や福利厚生は、警官より自衛隊の方が低いというのが現実。
・自衛隊のパイロットは民間に移れば給与3倍。辞める隊員が出ないように、政府レベル国民レベルで支えなくてはいけない。
・北朝鮮の非核化ではなく、朝鮮半島の非核化と金正恩は言っている、北朝鮮は核を手放さないのではないか
・朝鮮半島にとって「核なし&在韓米軍なし」→中国の支配下となるので米国にとって最悪
・北朝鮮が終わることと、中国共産党が終わることはセットで考えなくてはいけない
・韓国はこのままだと国家として成り立たない
・「核があって在韓米軍なし」が最悪の展開
・文在寅はトランプの在韓米軍撤退を内心で期待している
・朝鮮半島が統一しても、2つの反日国家が1つになるだけ、日本はそれで困らない。
・中国がいつまでも強いはずがない、中国が壊れたらこんな防衛の心配はほとんどしなくて良い
・今年(9が末尾につく年は)中国で政変や混乱が起こる可能性が高い、知識人も体制改革の必要性を発言している(これまで無かったこと)
・中国の命運が分かれる年になる
・2021年までに(結党72年)中国共産党は大動乱!
・中国にいる日本人の方は、早く帰って来てください!

#自衛隊 #防衛大綱 #国防
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この動画「いわんかな」は、日本の進む道筋=羅針盤(ジャイロスコープ)を示すかのごとく、各々が発信し、意見交換する座談会&勉強会を、そのまま、ありのままに、収録したものです。
(司会進行、打ち合わせ、台本、一切ございません)
見づらいところも多々あるかもしれませんが、内容一番でいけたらと思っています。

皆様もどうぞ、この話し合いに参加するような形で、ご視聴いただけますと幸いです。
ご意見、ご感想は、コメントやメール、Twitterにてお待ちしております。
どうぞご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。

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「いわんかな」~日本の国益を考える会~ 第19回 第2部(後半)

時間:62分
収録日:2019年1月10日

出演:(左から順に)
日下公人(評論家)
塩見和子(日本太鼓財団理事長・国際同時通訳の第一人者)
馬渕睦夫(元駐ウクライナ大使・元防衛大学校教授)
織田邦男 (今回のゲスト プロフィールは上部に)
堤堯(ジャーナリスト・元文藝春秋編集長)
福島香織(ジャーナリスト・元産経新聞記者)
高山正之(ジャーナリスト・元産経新聞記者)
志方俊之(軍事アナリスト・元陸上自衛官陸将)

<スタッフより>
「いわんかな」~日本の国益を考える会~ へのご意見・ご感想、お待ちしております!コメントもご遠慮なく!

製作・著作:林原チャンネル

日本「音の記録」きょう公開へ  拡散希望 - BBの覚醒記録 

2019-01-22 00:12:11 | BBさんの覚醒記録
日本「音の記録」きょう公開へ  拡散希望 - BBの覚醒記録 

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日本側は音にとどめていますが、高度な性能のP-1では相手の軍事機密の周波数も
解明できるのですから、あちらさんはいい加減に降参したほうがいいことくらいわからないのでしょうかね?
何だか潜水艦を建造するそうですが、日本海を乗っ取る計画でもあるのでしょうか。
だいぶん前NHKの番組で韓国のどこかの幼稚園生がトクト~♪トクト~♪と声をそろえて歌っている姿を見たことがあります。既に青年になっている頃だからその後の反日教育も含めて徴兵を終えたり、入隊して軍事意識も相当出来上がっているでしょうから、日本を敵国と思うことは当たり前かもしれません。

以前韓国の俳優のファンブログで海に船が浮かんでいる画像をいれたレスに、日本海を「東海」としっかり描いていたのを見て、それを指摘したレスを入れたら何だか怒っている様な曖昧な文が帰って来ました。
HNでのやり取りだからどちらの方かわかりませんが、そのブログ主は休み中だけれど中身は残っているようです。粟粒のようなわたしの歴史でした。

〇超拡散宜しく《十二支で一巡する生命の消長と時代の循環過程》

2019-01-21 11:23:00 | 水間条項国益最前線ー水間政憲氏ブログ
〇超拡散宜しく《十二支で一巡する生命の消長と時代の循環過程》 - 【水間条項ー国益最前線ジャーナリスト水間政憲のブログです。】


〇超拡散宜しく《十二支で一巡する生命の消長と時代の循環過程》


■歴史は繰り返すことから、国家の消長は100年単位で学ぶことが必要ですが、現実には十二支を1単位として循環していると捉える事もできます。


現在、東アジアが100年単位の大転換期になっていますが、詳しく分析する1単位を「十二支」とすると解りやすいでしょう。


実際、日韓・日中の歴史認識問題は「十二支」くらいで一巡し繰り返していますが、最近、保守言論界で歴史認識を語っている方達は、ジャーナリズム・小説・憲法・皇室などを専門にしてきた方達で、「十二支」(12年)の間、歴史認識を注視して専門的にやってきた方はおりません。日韓・日中歴史認識問題は、すでに終結していたのですが、その「証拠」を無視していたのがビジネス保守言論人だったのです。


ビジネス保守言論人は、それぞれ様々な著書を出していますが、オピニオン誌にオリジナルな調査レポートをほとんど発表した事がありませんので、内容はどこからかパクったものがほとんどなのです。

それらに共通しているのは、ビジネスとしての言論界に棲息してますので、ゴーストライターがまとめている場合がほとんどです。


そうなると編集者レベルの「歴史認識本」が、書店を席巻し、十二支の入口にたつ若者(新人)の「歴史認識レベル」が相対的に低くなっているのが現状なのです。

実際、過去12年間、日韓・日中歴史認識問題にケリつけるため、生活を度外視して只ひたすら「法廷で通用する証拠」探しに奔走して、発掘したスクープ資料をその都度、オピニオン誌に発表してましたが、反日サヨクは沈黙し、ビジネス保守は雑誌発売中見なかった事にして、「私が発掘した証拠を後ろ楯」に日韓・日中歴史認識問題にたいして「過激なタイトル」をつけた本が溢れるようになりました。

一般的に名前が知られているビジネス保守言論人が、オピニオン誌に発掘レポートを発表した者はほとんどいない事は、どう弁解してもパクった情報をまとめただけのビジネス本なのです。それで満足している方は、それでいいのですが本気で日本の崩壊を阻止したいと真剣に考えていらっしゃる方達には、ビジネス保守の言論ではとっくに満足できないようになっています。


ビジネス保守言論人が、なにをパクって「証拠を後ろ楯」にビジネス本をだしているかを「公」にすると、1レポートで一冊の「ビジネス本」の価値があります。

昨年、「手術をしなければ余命半年」と宣言されたとき、頭をよぎったのは「完成目前の歴史認識DVD」と、直接読むことができなくなった「スクープ資料」の事でした。

これから毎週『SAPIO』の1スクープレポートを「公」にしても一年分あり、『正論』等月刊誌のスクープレポートも毎週発表しても1年分あります。それらのレポートを発表するとき、雑誌の編集者からよく言われたことは、「加筆して単行本発売と同時にオピニオン誌に発表しませんか」と、何度となく申し込まれていました。
それは、出版社にとって利益が大きいからです。


※これから1年間を一区切りとして、毎週フリー動画でもスクープ資料レポートを「公」にし、会員動画では主に『SAPIO』に発表した発掘資料レポートをアップします。


皆様方が認知されている保守言論人で、これから毎週フリー動画で明らかにする「スクープ資料レポート」に匹敵する「レポート」を発表した者はほとんどいない現状を、どのように判断しますか。そのようなビジネス言論人が、「国益」を損ねているのです。

歴史研究の素人編集者とビジネス保守言論人が、タックを組んでいる限り「歴史戦」の勝利などないのです。


実際、1年間に約100本のスクープ資料レポートを一気に「公」にしますので、それを相対化できる方は、ビジネス保守言論人のレベルの低さを認識できるでしょう。

これから「公」にする資料レポートは、国益に直結してますので拡散していただければ、歴史認識問題を粉砕できる確固たる「証拠」を確認できますので、ビジネス保守本など一切読む必要がなくなるでしょう。


◆近現代史研究家・ジャーナリスト水間政憲

◆【動画】【ニコニコチャンネル 水間条項国益最前線】http://ch.nicovideo.jp/mizumajyoukou▼http://ch.m.nicovideo.jp/watch/so33295847?guid=ON&uid=NULLGWDOCOMO

◆【「1937南京:完結」映画(DVD)大量頒布と第2弾(「完結:日韓歴史戦」―韓国の歴史捏造を撃つ」)・制作支援版画一覧動画】注文等は「水間条項」最初の記事でご確認ください。【ニコニコ】http://www.nicovideo.jp/watch/1527787649

http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-2824.html

◆水間政憲ブログ【水間条項】(転載フリー:条件は全文掲載) http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/

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gooのジャンルの項目に「歴史」がないのが不思議です。

ノンフィクション作家・河添恵子#11-1★ファーウェイ&ソフトバンクの危機◉中国IT企業vs米国の動向

2019-01-20 20:08:35 | 林原チャンネル
ノンフィクション作家・河添恵子#11-1★ファーウェイ&ソフトバンクの危機◉中国IT企業vs米国の動向


2019/01/19 に公開
2018年12月のファーウェイCFO逮捕事件、同日に起こった中国系スタンフォード大学教授自殺など、中国IT企業の動向からは目が離せない。
米国からの圧力なのか、はたまた日本のソフトバンクも絡む案件とあれば、他人事とは言っていられない事件である。その背景を解説いただきました。

「ノンフィクション作家・河添恵子」番組一覧:
https://goo.gl/5attTw

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#11-1
<目次的な!>
・ファーウェイCFO逮捕事件の背景
・2018年12月1日 HUAWEI(ファーウェイ)の最高財務責任者(CFO) 孟晩舟(モウ・バンシュウ)氏が米国の要請でカナダで逮捕される
その後12/11、保釈金1000万カナダドル(約8億5千万円)で保釈
・張首晟(チョウ・シュセイ)教授が自殺
孟容疑者逮捕と同じ日(12/1)に米スタンフォード大学内で命を絶った(自殺か?他殺か?)
専門は物理学でAI技術や量子物理学で名を上げていた
・張氏は産業スパイとして米FBI等にも睨まれており、中国の千人計画の立役者だったともいわれる
・千人計画(2008年 - )
中国共産党による海外ハイレベル人材招致計画
研究者や大手企業で管理職を経験した人物を厚遇で迎える
米FBIが2015年より 情報や研究財産の盗用で捜査対象とみなしている
・孟晩舟氏は7つの偽造パスポートを持ち、そのうち3つは香港、4つは中国のパスポートを持っていたとされる
・偽名で秘密の特務をしていたと考えられる
・孟晩舟氏に指示を出していたのが自殺した張首晟氏だった可能性大
・張首晟氏は上海科技大学で特任教授もやっており、科技大学の学長は江沢民の長男・江綿恒氏(67歳)。
・これら全てを取り仕切っていた黒幕が江綿恒氏だった可能性がある。
・ハイテク技術は軍事用に転用し、世界革命を狙う中国
・一連の事件は、中国の軍事力拡大を阻止しようとする米国の動きの現われともいえる
・1978年以降の中国を振り返る(この40年)
・北京五輪以降は好況に経済が回る
・胡錦濤時代以降は、Go Abroad(世界へ行け)の政策
・習近平の登場(2013年以降)
・新開発銀行(BRICS銀行)
 AIIB構想 
 一帯一路構想 
・習近平とプーチンの関係
 プーチン氏はビジネス的には中国に歩みよっている(資源を買ってもらうため)
・警戒しているのは北極海航路を中国が使おうとしていること 
・トランプの登場(2017年〜現在) 
・米国防権限法で決まった、ファーウェイとZTE使用禁止(排除する動き)
・ファイブ・アイズ(Five Eyes)
「UKUSA協定」と呼ばれる英米を中心とした5ヵ国の諜報協定の通称(英・米・加・豪・NZ)
通信傍受システム「エシュロン」、インターネット盗聴システム「プリズム」を利用する
・IT・通信・情報の覇権争い 
・中国は世界最先端の「IT管理社会」となっている
・2019年の世界の動きはどうなるのか?
===質問タイム=== 16:07
Q. ソフトバンクとファーウェイは強い関係がありますか?
→あります
・ソフトバンクの通信拠点(基地局)はファーウェイが無償でつくってきたという情報あり
・ソフトバンクの通信障害事件
 2018年12月6日 13時半頃から18時頃まで 約4時間半にわたる通信障害が発生
 原因はエリクソン社製ソフトウェアの技術的なミスと発表あり
Q. ソフトバンクは相当中国に関わっている・・・ということですね?
・ソフトバンクとアリババの関係
・ジャック・マー(馬雲)
アリババ創業者・会長 ソフトバンクグループ取締役
アリババは中国のネット通販企業 Amazonに並ぶ世界トップシェア
ソフトバンクはアリババの株式の30%ほどを保有する
・ジャック・マーは共産党員である、と人民日報が発表(2018年11月)
・トランプ大統領にすぐ駆けつけた3人
孫正義(ソフトバンク)
テリー・ゴウ(郭台銘)(ホンハイ)
ジャック・マー(馬雲)(アリババ)
→中国のトップ政商
Q. IT系中国企業の躍進の理由は何でしょうか?
・アリババにせよテンセントにせよ、民間企業のはずはなく、共産党の資金力がモノを言っている
努力とか実力とかそんな世界じゃないから
Q. 中国共産党の投資力・・・のおかげでしょうか?
・IT系中国企業躍進の理由
・うまく競争させて、芽が出たところにうまく投資する手法、1つに絞らず2企業以上で争わせる
・中国の全企業が、軍の企業であるということ(軍企)を認識すべき

#ファーウェイ #ソフトバンク #千人計画
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#11-1
収録日:2018年12月13日 / 23分


ノンフィクション作家、河添恵子さんの番組が林原チャンネルで配信中!中国問題の専門家として知られる河添さんの、実はそれだけじゃ無い!本当の姿をお届けします。
「中国のことは好きでも嫌いでもなく、私はただ、ありのままの中国を見ているだけ・・・」
決してブレることなく燃え上がる、ノンフィクション作家としての河添恵子魂をどうぞキャッチしてください!

「ノンフィクション作家・河添恵子」番組一覧:
https://goo.gl/5attTw

林原チャンネルと河添恵子さん宛へのメール:info@hayashibara-ch.jp


<プロフィール>
河添恵子(Keiko Kawasoe)
ノンフィクション作家。1963年千葉県松戸市生まれ。
名古屋市立女子短期大学卒業後、1986年より北京外国語学院、1987年より遼寧師範大学(大連)へ留学。1994年に作家活動をスタート。
ネットTVは、(チャンネルAJER、チャンネルCGS、チャンネル桜)にレギュラー出演中。
著書多数。「中国・中国人の品性」(宮崎正弘共著・WAC・2017年)「トランプが中国の夢を終わらせる」(ワニブックス・2017年)ほか。
「世界の子どもたちは今」「アジアの小学生」シリーズなどの、小中学生用の図鑑(学研)も、ぜひお手に取ってみて下さい(図書館にあるはず!)。
河添恵子著書一覧(Amazon):https://goo.gl/UdpASJ


製作・著作:林原チャンネル

【我那覇真子「おおきなわ」#52】産経新聞・佐々木類氏の警告②~中国地下ネットワーク?!チャイナ団地・孔子学院[桜H31/1/18]

2019-01-19 08:08:53 | 我那覇真子「おおきなわ」
【我那覇真子「おおきなわ」#52】産経新聞・佐々木類氏の警告②~中国地下ネットワーク?!チャイナ団地・孔子学院[桜H31/1/18]


2019/01/18 に公開
「大和」「おきなわ」「家族のように繋がっていく日本ネットワーク」というイメージを込めたタイトル「おおきなわ」。
メインキャスターの我那覇真子が、現在の日本に蔓延る「負の和」を「正の和」に変え、本来あるべき日本を取り戻すべく、政治家・識者に問いかけたり、全国草莽の皆さんとの活動を紹介していきます!

司会:我那覇真子(「琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会」代表運営委員・チャンネル桜沖縄支局キャスター)

ゲスト:佐々木類(産経新聞論説副委員長)

真子の目覚める朗読コーナー
菊地寛「結婚について」part2

#チャイナ団地 #孔子学院 #国民健康保険悪用
◆チャンネル桜YouTubeページ
https://www.youtube.com/user/SakuraSoTV

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