いわんかな#42-2 捏造NHKと軍艦島 フェイクとプロパガンダの実態★加藤康子＋高山正之・馬渕睦夫・宮崎正弘・福島香織・塩見和子
いわんかな#41-1 米大統領選挙 不正投票はあったのか？失われる民主主義★馬渕睦夫・高山正之・宮崎正弘・福島香織・塩見和子
米大統領選挙投開票翌日の11/5の収録です。その後、バイデン氏は11/8に勝利宣言をしましたが、トランプ大統領は敗北宣言はしていません。メディアはバイデンで確定したような報道を行なっていますが、トランプ大統領はこれから不正投票疑惑を法廷に持ち込み、逆転を狙っています。 果たして不正は明らかになるのか？その結論が出るまでには、年内一杯はかかってしまいそうな見込みではありますが・・・現役大統領としてどこまで意地を見せるのか、焦らず最後まで見届けましょう！ ※様々な情報が錯綜していますので、正しい情報がございましたら、コメント欄にタレこみをお願いいたします！ #米大統領選挙 #不正投票 #不正選挙 #トランプ大統領 #馬渕睦夫 #高山正之 ＜リンク＞ ・『トランプ氏の「勝利宣言」は暴挙だ』 黒瀬悦成氏（ワシントン支局長）による記事 産經新聞 11月5日朝刊1面より https://special.sankei.com/a/internat... ・バイデン氏が「我々は最大規模の不正投票組織を作った」と10/24に発言した動画（Pod Save Americaという番組 ※配信はトランプ公式ch） https://youtu.be/MA8a2g6tTp0 ★過去の動画はこちらから 「いわんかな」プレイリスト：https://goo.gl/EiTrA9 または：https://www.youtube.com/playlist?list...
いわんかな#40-2 菅義偉という政治家の正体 / 解散総選挙予想★乾正人・高山正之・馬渕睦夫・宮崎正弘・塩見和子
後半は＜菅義偉という政治家の正体＞から！
※菅さんのご反論があればご報告くださいませ。
そして、解散総選挙はあるのか？
デービッド・アトキンソンの観光立国理論は大丈夫か？
菅政権で憲法改正の発議はあるか？
新国民民主党は賛同するのか？
安倍晋三氏（66歳）の復活はあるか？
今後、保守再編の可能性は・・・？！
前半：「安倍政権の内幕と菅政権の実態」https://youtu.be/Aoug0gS5nGM
いわんかな#39-2 李登輝は5人いた！権謀術数的政治力★河崎眞澄・高山正之・馬渕睦夫・福島香織・塩見和子＆ 李登輝秘録 秘話
台湾元総統・李登輝氏は2020年7月30日逝去（享年97）。台湾と台湾の国民のために、生涯をかけた政治生命。氏の1面を見ただけでは計り知れない魅力と人間力を、長らく李登輝氏のそばで取材を重ねた産経新聞記者・河崎眞澄氏のお話をじっくり伺います。 「李登輝は五人いる！」その真意とは？ 前編：https://youtu.be/dcI4gC0OgfA #李登輝 #権謀術数 #台湾独立 #台湾加油 #河崎眞澄 #馬渕睦夫 #高山正之 #福島香織 #林原チャンネル
＜ゲスト：プロフィール＞ 河崎眞澄（Kawasaki Masumi） 産経新聞論説委員 兼 編集局外信部編集委員 1959年東京都生まれ 日本大学藝術学部放送学科卒 1987年産経新聞社入社 2002〜06年台北支局長 / 2008〜18年に上海支局長 2015年から論説委員を兼務 この度『李登輝秘録』を上梓
「いわんかな」～日本の国益を考える会～ 第38回後半 時間：63分 収録日： 2020年9月2日 出演：
（左から順に） 塩見和子（日本太鼓財団理事長） 馬渕睦夫（元外交官・駐ウクライナ大使） 河崎眞澄（プローフィールは上部に） 高山正之（ジャーナリスト・元産経新聞記者） 福島香織（ジャーナリスト・元産経新聞記者）
製作・著作：林原チャンネル
いわんかな#38-2 北方領土返還はイギリスの協力が鍵 ソ連共産主義犯罪と第2次世界大戦の歴史修正★岡部伸・高山正之・馬渕睦夫・福島香織・塩見和子★
2019年よりEU欧州では、第2次世界大戦のソ連の戦争犯罪について、歴史認識の修正が行われようとしています。ロシアもそこは一歩も譲らず必死に抵抗しているようです（憲法改正やプーチン論文等/2020年6月発表 もその一環でしょうか） ・ロシア憲法改正における「領土割譲の禁止」 ・プーチン大統領の論文寄稿 6月18日、ロシアのプーチン大統領が「第二次世界大戦75周年の真の教訓」（※英語版） （「戦勝75年 歴史と未来に関する共通の責任」※露語版）と題する論文を投稿。 （日本語訳全文）by スプートニク https://jp.sputniknews.com/75-victory... ソ連の、スターリン派とレーニン派の認識の違いは、西側のディープステートとの関係も含め、大いに押さえておかなければなりませんが（馬渕大使がご指摘）、ロシアで憲法改正がなされようと、我が日本はあきらめず北方領土交渉する余地は、大いにあります！ #北方領土 #プーチン #安倍政権の大事な仕事 #馬渕睦夫 #高山正之 #岡部伸
「いわんかな」～日本の国益を考える会～ 第38回後半 時間：48分 収録日：2020年8月3日
出演：（左から順に） 塩見和子（日本太鼓財団理事長） 馬渕睦夫（元外交官・駐ウクライナ大使） 岡部伸（プローフィールは上部に） 高山正之（ジャーナリスト・元産経新聞記者） 福島香織（ジャーナリスト・元産経新聞記者）
製作・著作：林原チャンネル
いわんかな#38-1 反中国へ進むイギリスと新日英同盟の動き★岡部伸・高山正之・馬渕睦夫・福島香織・塩見和子★
米国に続き、イギリスも本格的に反中国へ舵を切った。英国内にすでに設置済みのファーウェイ製の5G通信インフラ機器を、2027年までに完全撤去することを発表。もちろん新規購入も一切禁止だ（2020/7/14）。 日本は、岐路に立たされている。 米シンクタンクCSISの報告書「China’s Influence in Japan」（7/23発表）においては、親中派の個人や団体が名指しで批判されている。 尖閣諸島への対応も含め、日本の今後のあり方を徹底議論！
＜ゲスト：プロフィール＞ 岡部 伸（Okabe Noburu） 産経新聞論説委員 1959年 愛媛県生まれ 産經新聞ではモスクワ支局長、社会部編集委員、編集局編集委員、 ロンドン支局長を歴任 ※昨年ご出演されたいわんかな#29も是非ご覧下さい → 英国ブレグジット問題 #29-1：https://youtu.be/CI_67w_Z5xQ ヤルタ密約の真相問題 #29-2：https://youtu.be/TRIzwEcyu6w
「いわんかな」～日本の国益を考える会～ 第38回前半 時間：55分 収録日：2020年8月3日
出演：（左から順に） 塩見和子（日本太鼓財団理事長） 馬渕睦夫（元外交官・駐ウクライナ大使） 岡部伸（プローフィールは上部に） 高山正之（ジャーナリスト・元産経新聞記者） 福島香織（ジャーナリスト・元産経新聞記者）
製作・著作：林原チャンネル
いわんかな#37-2 中国が起こす戦争 日本人よ強かになれ★樋泉克夫・高山正之・馬渕睦夫・福島香織・塩見和子★
何故日本人は昔から中国に騙されるのか？中国の本質と現実を見極め、強かに対応する。これからの日本人に求められるのは常識と良識か。我が国の価値観を大切に！自信を持て！ 中国を敬遠する、関わらない、そういう姿勢も極めて大事！
＜ゲスト：プロフィール＞ 樋泉克夫（ひいずみ かつお） 愛知県立大学名誉教授。1947年生まれ。 香港中文大学新亜研究所、中央大学大学院博士課程を経て、外務省専門調査員として在タイ日本大使館勤務（83 - 85年、88 - 92年） 華僑・華人論、京劇史に関する著書・論文多数
この動画「いわんかな」は、日本の進む道筋＝羅針盤（ジャイロスコープ）を示すかのごとく、各々が発信し、意見交換する座談会＆勉強会を、そのまま、ありのままに、収録したものです。 皆様もどうぞ、この話し合いに参加するような形で、ご視聴いただけますと幸いです。
※他人を誹謗中傷するようなコメントは削除する場合があります。
「いわんかな」～日本の国益を考える会～ 第36回後半 時間：50分
収録日：2020年7月2日
出演：（左から順に）
塩見和子（日本太鼓財団理事長）
馬渕睦夫（元外交官・駐ウクライナ大使）
樋泉克夫（プローフィールは上部に）
高山正之（ジャーナリスト・元産経新聞記者）
福島香織（ジャーナリスト・元産経新聞記者）
製作・著作：林原チャンネル
いわんかな#37-1 習近平の根源は文化大革命と毛沢東★樋泉克夫・高山正之・馬渕睦夫・福島香織・塩見和子★ 今回のゲストは、中国・華僑の専門家樋泉克夫さんをお招きしてのDEEP中国話です！ 樋泉先生は高山さんや宮崎正弘さんと中国の奥地へ旅する仲間、辛口トークが楽しいお方です（愛知県立大学名誉教授）。 懐かしの共産主義ではなく、今なお続く革命思想、それが共産主義。 そして共産主義を支える者は、資本家の大親分であることを、私たちは知る必要があるのです。 #共産主義 #毛沢東 #習近平 ＜ゲスト：プロフィール＞ 樋泉克夫（ひいずみ かつお） 愛知県立大学名誉教授。1947年生まれ。 香港中文大学新亜研究所、中央大学大学院博士課程を経て、外務省専門調査員として在タイ日本大使館勤務（83 - 85年、88 - 92年） 華僑・華人論、京劇史に関する著書・論文多数
いわんかな#36-2 コロナ後！日本は脱中国できるのか！★阿比留瑠比・高山正之・馬渕睦夫・福島香織・塩見和子★
「日本はこれから、中国と米国のどちらに付くおつもりですか？」と海外メディアが安倍首相に記者会見で聞いた。 日本のコロナ死者数は900人台で抑えている。そのことを日本国民はもっと誇りに思って良い。 安倍首相は中国への対応をいかに考えてるのか？ 香港を潰す習近平中国の意図は？海南島が代わりになる構想とは？ 日本のマスメディアは何故中国の悪行をそのまま書かないのか？
「日中記者交換協定」とは何か？ 最後に、安倍首相の後継者の話まで・・・・・ 今回も縦横無尽に、たっぷりお届けいたします！いわんかな！
#日中記者交換協定 #海南島フリーポートシティ #安倍政権の行方
＜ゲスト：プロフィール＞ 阿比留瑠比（あびる るい） 産経新聞 論説委員兼政治部編集委員 1966年生まれ 福岡県出身 首相官邸キャップ・外務省兼遊軍担当などを歴任 『マスメディアの罪と罰』髙山正之氏との共著（ワニブックス / 2019年1月）など 著書も多数 ＜福島香織・最新著書！5/29発売！＞ 『コロナ大戦争でついに自滅する習近平』 福島香織（徳間書店 / 2020年5月29日 発売） Amazon：https://www.amazon.co.jp/dp/4198650357/
【プレゼントのお知らせ from 福島香織】 新刊『コロナ大戦争でついに自滅する習近平』（徳間書店 / 2020年5月29日発売）を5名様へプレゼント！（サイン入り予定！） 住所・氏名・年齢・福島先生へのメッセージをお書き添えの上、メールにてご応募ください。 宛先：info@hayashibara-ch.jp 件名：ついに自滅する習近平係 締切：2020年6月30日必着 ※当選は商品の発送をもって代えさせていただきます。 ＜福島香織・最新著書！5/19発売！＞ 『新型コロナ、香港、台湾、世界は習近平を許さない』 福島香織（ワニブックス） Amazon：https://www.amazon.co.jp/dp/4847098803/
★過去の動画はこちらから 「いわんかな」プレイリスト：https://goo.gl/EiTrA9 または：https://www.youtube.com/playlist?list... ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
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この動画「いわんかな」は、日本の進む道筋＝羅針盤（ジャイロスコープ）を示すかのごとく、各々が発信し、意見交換する座談会＆勉強会を、そのまま、ありのままに、収録したものです。 皆様もどうぞ、この話し合いに参加するような形で、ご視聴いただけますと幸いです。
「いわんかな」～日本の国益を考える会～ 第36回後半 時間：50分 収録日：2020年6月4日
出演：（左から順に） 塩見和子（日本太鼓財団理事長） 馬渕睦夫（元外交官・駐ウクライナ大使） 阿比留瑠比（プローフィールは上部に） 高山正之（ジャーナリスト・元産経新聞記者） 福島香織（ジャーナリスト・元産経新聞記者） 製作・著作：林原チャンネル
いわんかな#36-1 コロナとメディアと安倍政権★阿比留瑠比・高山正之・馬渕睦夫・福島香織・塩見和子★
桜を見る会問題から、黒川弘務氏の賭け麻雀＆辞職問題まで、コロナ問題の解決を邪魔するかのような、野党と朝日新聞をはじめとするメディアの報道。
大切なことを報道・取材せず、週刊誌以上のことが出来ないマスメディアに対し、「メディアが一番悪い」のだと、改めて語る阿比留瑠比氏。
公務員の皆様の定年延長を邪魔しているのは野党です。
★コロナ報道のおかしな点
★ ・中国に触れない日本のメディア （日中記者交換協定 1964年〜 とは？→後半でお話します）
・外国人感染者に触れない日本のメディア メディアの歪みが政局の歪み・・・！
参考：＜自殺した財務省職員・赤木俊夫氏が遺した文書＞ 財務省佐川氏はじめ理財局関係者を糾弾する内容 ※手記全文は「文春オンライン」で公開している（2020/3/25付） https://bunshun.jp/articles/-/36818
＜ゲスト：プロフィール＞ 阿比留瑠比（あびる るい） 産経新聞 論説委員兼政治部編集委員 1966年生まれ 福岡県出身 首相官邸キャップ・外務省兼遊軍担当などを歴任 『マスメディアの罪と罰』髙山正之氏との共著（ワニブックス / 2019年1月）など 著書も多数
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※他人を誹謗中傷するようなコメントは削除する場合があります。
「いわんかな」～日本の国益を考える会～ 第36回前半 時間：50分 収録日：2020年6月4日
出演：（左から順に）
塩見和子（日本太鼓財団理事長）
馬渕睦夫（元外交官・駐ウクライナ大使）
阿比留瑠比（プローフィールは上部に）
高山正之（ジャーナリスト・元産経新聞記者）
福島香織（ジャーナリスト・元産経新聞記者）
製作・著作：林原チャンネル
いわんかな#35-2 自衛隊の活躍と脱中国！★宮崎正弘・高山正之・馬渕睦夫・福島香織・塩見和子★
感染者の国籍を問わない日本の政府とメディア。
自衛隊は活躍しているが、そのポテンシャルは発揮できていると言い難い。
やはり全ての原因は憲法にある。 戦前の内務省システムは、今こそ再検証すべきでは無いか？
日本の力を最大限に発揮させるために、我々にはもっとやるべきことがある！
この動画「いわんかな」は、日本の進む道筋＝羅針盤（ジャイロスコープ）を示すかのごとく、各々が発信し、意見交換する座談会＆勉強会を、そのまま、ありのままに、収録したものです。
皆様もどうぞ、この話し合いに参加するような形で、ご視聴いただけますと幸いです。
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「いわんかな」～日本の国益を考える会～ 第35回後半
時間：40分 収録日：2020年5月14日 出演：（
左から順に） 塩見和子（日本太鼓財団理事長）
馬渕睦夫（元外交官・駐ウクライナ大使）
宮崎正弘（プローフィールは上部に）
高山正之（ジャーナリスト・元産経新聞記者）
福島香織（ジャーナリスト・元産経新聞記者）
製作・著作：林原チャンネル
いわんかな#35-1中国を断捨離！コロナ後日本は脱中国できるのか？★宮崎正弘・高山正之・馬渕睦夫・福島香織・塩見和子★
コロナ後、世界は反中国の動きを見せる中、日本は中国から離れることはできるのか？そして中国は、アフリカなどの後進国を中心にマスク外交を始め、退くことのできない戦いを始めようとしている・・・ 中国をいかに断捨離するか問題は、今後の日本の未来を決める大問題！
＜ゲスト・プロフィール＞ 宮崎正弘： 作家・ジャーナリスト 1946年金沢市生まれ 貿易会社を経営後作家として活躍 チャイナウォッチャーとして著書多数 中国全33省を踏破 世界各地100カ国以上を取材する ＜最新著書＞ ・『「コロナ以後」中国は世界最終戦争を仕掛けて自滅する』宮崎正弘（徳間書店 5/1発売） ・『新型肺炎、経済崩壊、軍事クーデターで さよなら習近平』 宮崎正弘（ビジネス社 3/22発売）
※後編の最後にプレゼント情報あり ・『世界を震撼させた歴史の国日本』 宮崎正弘 × 髙山正之（徳間書店 2/28発売）
＜福島香織・最新著書！5/19発売！＞ 『新型コロナ、香港、台湾、世界は習近平を許さない』 福島香織（ワニブックス）
※番組後編の最後にプレゼント情報あり Amazon：https://www.amazon.co.jp/dp/4847098803/ ★過去の動画はこちらから 「いわんかな」プレイリスト：https://goo.gl/EiTrA9 または：https://www.youtube.com/playlist?list...
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この動画「いわんかな」は、日本の進む道筋＝羅針盤（ジャイロスコープ）を示すかのごとく、各々が発信し、意見交換する座談会＆勉強会を、そのまま、ありのままに、収録したものです。 皆様もどうぞ、この話し合いに参加するような形で、ご視聴いただけますと幸いです。
※他人を誹謗中傷するようなコメントは削除する場合があります。
「いわんかな」～日本の国益を考える会～ 第35回前半 時間：50分 収録日：2020年5月14日
出演：（左から順に） 塩見和子（日本太鼓財団理事長）
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宮崎正弘（プローフィールは上部に）
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福島香織（ジャーナリスト・元産経新聞記者）
製作・著作：林原チャンネル