台灣媽祖日記

海の女神・媽祖などの研究調査のための台湾滞在記 日本の媽祖・天妃信仰も紹介

書坊再開 台灣再見

2008-08-09 | 街の風景
小生の在台研究も7月31日で終わりです

学術活動中心では4月に閉店したブックストアが再開しました
“研究院グッズ”もあるので、お土産に買おうかな

再見台湾!


公車645路線

2008-06-23 | 街の風景
研究院から天母は約40キロ
645番のバスが1時間半くらいで結んでいます

台北市郊外の東端と北端を結ぶこの路線
途中 発展著しい内湖地区を通るので けっこう時間がかかります

内湖中心部は新しいビルが林立
台北の新しい顔になりつつあります

天母的鵝肉5

2008-06-20 | 街の風景
天母の伝統市場へ
“士東”は士林区の東の意味ですね
入口で野菜をいっぱい抱えた欧米系婦人とすれ違いました

八百屋で「オクラ」が通じたのでビックリ!
…おっと 英語でも“okra”でしたネ

天母的鵝肉3

2008-06-20 | 街の風景
表通りはシックな雰囲気
台北の“田園調布”といったところでしょうか?

ここに比べると研究院のある南港は“千葉”か“所沢”かな…

故宮博物院10

2008-06-19 | 街の風景
本館の前にあるスタイリッシュな建物は“故宮晶華”
五つ星ホテル晶華酒店系の高級レストラン
日本人のインテリアデザイナーの設計だとか

5月末に部分営業を開始したそうですが
まぁ 小生にはあまり縁のない場所ですが…

…と いうことで

故宮博物院8

2008-06-18 | 街の風景
日本人に人気が高いのは“消えもの系”
(お腹におさまって後に残らない)

この“故宮団子”シリーズは 値段も手ごろ
日持ちもするので 職場や御近所に配るのに最適です

…私も買いました

故宮博物院7

2008-06-18 | 街の風景
広くて明るいミュージアムショップは
まるでブランドショップのよう…

世界各地からの観光客がお土産を物色しています

飛び交う言語のなかで一番耳につくのは

もちろん日本語

國立歴史博物館6

2008-06-11 | 街の風景
青花鉛筆セット(100元)

これは海域関係者に配るのにいいかも…

青花は“売り”らしく大皿腕時計(1200元)もありました



ミニ情報;
台北桃園国際空港第一ターミナルの免税店エリアにも
この博物館ショップあり そこでも買えます

誠品書店2

2008-06-08 | 街の風景
日本関係の人気書コーナー



…うーむ なんと言えばいいのか



そういえば 最近 武士道を卒論でとりあげた
台湾の学生がいました

誠品書店1

2008-06-08 | 街の風景
雨が小やみになった夕方 久しぶりに都会に出ました
本の買出しです

今日は台湾大手の誠品書店
101ビル近くの信義旗艦店です
http://www.eslite.com/xinyi/
大型ファッションビルのうち 3フロアーが書籍コーナー

外国の本屋さんは基本的に立ち読みOK
台湾ではイスやソファーがあってびっくりしたのですが
ここはテーブルまで揃え おしゃれな図書館のようです



…研究会も可?
静粛にしてないといけないのでちょっと無理ですね…


…とくに海域関係者は