病室からー徳永進

評価４

再読（前回2020年12月6日）。
鳥取赤十字病院の内科部長だった著者が看取った患者との触れ合い、患者と家族との絆、ハンセン病患者との交流を綴ったお話。人が生まれた時から免れぬものとして待ち構えている「死」に向かう覚悟を柔らかい表現の中に読み取ることができる名著。著者の子ども時代の振り返りが自分の場合とだぶっていてとても懐かしさを覚える。

盛岡一高硬式野球部出身・須川君の診療所看板発見！

建物は確認しないでしまいましたが、すぐ近くのようです。
須川君は2009年夏準優勝・盛岡一高の主力メンバーでした。
須川君、頑張れ！

今日は天満宮経由、落合橋折り返し【18,584歩15.0㌔】

「今日のマチナカ時計」その３５～東桜山

桜？梅？～下米内・永福寺近く

三ツ割の交差点で辻立ちをしている高校同窓のUさんに声を掛けて握手のしてしまいました（笑）
上ノ橋→盛岡天満宮→岩山入口→新庄貯水場→東桜山→水道橋→落合橋→永福寺→岩清水団地→三ツ割→上田堤→高松の池→岩手大→一高