第2回 東京東支部 南里道場交流試合大会の目黒道場生の結果報告です。
■中学1年男子の部
優勝 須貝友揮くん
気合いと気迫のこもった溌剌としたスピード感溢れる組手で見事優勝。
ユースとして、また目黒道場選手リーダーとして、充分に力を発揮してくれました。
友揮くんの常に前向きな姿勢、稽古に対する姿勢、仲間を思いやる気持ち・・・
どれをとっても皆さんに見習って欲しい姿です。
少年部の皆さんも、友揮先輩を目指して頑張ろう!
友揮、本当におめでとう!そして本当にありがとう!
■幼年年長の部
優勝 村林浩介くん
目黒道場の最年少選手の浩介くんがまたもビッグタイトルを獲得してくれました!
なんと決勝を含め6試合!!よく頑張りました!!
1回戦から他の選手とは違う動きを見せ、技有り、一本を多く獲りながらの快進撃。
準決勝では技有りを奪取されるも、見事に奪い返す精神的な成長もみせてくれました。
上位の参加選手のレベル高さから判断しても全国で闘えるレベルがあることを証明出来たと思います。
浩介、本当におめでとう!勝利への集中力の高さが素晴らしいですよ!
■小学2年男子初級の部
3回戦進出(ベスト16) 村林孝太郎くん
惜しい!あと1回の勝利でベスト8入賞・・・残念ながら初の入賞は出来ませんでしたが、
組手の技術、技も増え、最後まで諦めず果敢に向かっていきました。
いつも基本クラスでリーダーを努める孝太郎くん、次回に期待です!
■小学3年男子初級の部
2回戦進出(ベスト32) 須貝幸生くん
幸生くんの本当の力を私は知っています。
今は、それが試合で上手に表現できていないだけだよ。
幸生くんなら大丈夫。いつも信じていますよ!
■小学1年男子Aの部
2回戦進出(ベスト32) 光山武琉くん
試合での武琉くんの挨拶、気合い、構えは本当に素晴らしい。
勇敢に気合いを入れる姿は応援している人たちに感動を与えます。
皆、負けて強くなる、涙を流して強くなる。がんばれ!武琉!
次も期待しているよ!
■小学1年男子Bの部
2回戦進出(ベスト32) 本田耀汰くん
2回戦、技有りを先制されるも、最後まで諦めない目黒道場スタイルを貫いた耀汰くん。
よく頑張りました。次回はパワーアップして参戦だ。
そして、耀汰くん、ご家族の皆さん、いつも最後まで心温かい応援、声援、サポート、本当にありがとうございます!
~~~
レベルが高いといわれている「東京東支部 南里道場交流大会」で目黒道場生が2階級で優勝を飾ることが出来ました。
また、出場した選手全員が1回戦を突破し2、3回戦に駒を進めることが出来、皆さんの選手としての成長を感じることが出来ました。
気になった点が一つありました。
試合が終了したら、勝っても負けても相手に敬意を示し、こちらからお礼の挨拶をするように徹底しましょう。
これは私自身が選手の皆に指導が至らなかったことが原因です。失礼いたしました。
友揮くんは試合終了すると走って相手に挨拶にいき、「ありがとうございました!」と大きな声で挨拶、握手をします。
その辺の心遣いも勝利の要因と強く結びついているといえるでしょうね。
当日、選手、応援サポートの保護者の皆様、チエちゃん、長時間本当にお疲れ様でした。
当日は審判業務がり、皆さん全員のセコンドに入ることが出来ず心苦しい思いをしましたが、
皆さんの心温かいサポートのおかげで、選手の皆が不安もなく勇気を持って試合場に上がっていたと思いました。
選手の皆の精神的な成長を感じつつ、保護者の皆さんの熱くて温かい想いが選手にも伝わっていて、決して選手だけが闘っているのではなく、皆の大会なのだ・・・と強く感じた交流大会となりました。
皆で勝利を獲得した大会・・・いつもいつも、言葉に出来ないくらいの感動を本当にありがとう!
~~~
来年度のために備忘録として表記しておきますが
「東京東支部 南里道場交流大会」も第2回になり、運営がスムーズになったと感じました。
これも道場生、運営スタッフの方々の努力の成果だと思います。
表彰式を各コートで済ませるのも斬新なアイディアですね。
これなら入賞した選手、保護者の方々が長時間待機しないで済みます。大変参考になりました。
素晴らしい大会を提供してくださり、本当にありがとうございました。
会場のBnmB(ブンブ)東京スポーツ文化館(旧夢の島体育館)ですが
予想されていた通り、近い方の駐車場は早い時間で駐車スペースはなくなるようですね。
また、駐車場からの出庫の際も、清算機、信号機の関係で出口が大変混雑し時間が掛かります。
これは覚えておいた方が良さそうでした。
■中学1年男子の部
優勝 須貝友揮くん
気合いと気迫のこもった溌剌としたスピード感溢れる組手で見事優勝。
ユースとして、また目黒道場選手リーダーとして、充分に力を発揮してくれました。
友揮くんの常に前向きな姿勢、稽古に対する姿勢、仲間を思いやる気持ち・・・
どれをとっても皆さんに見習って欲しい姿です。
少年部の皆さんも、友揮先輩を目指して頑張ろう!
友揮、本当におめでとう!そして本当にありがとう!
■幼年年長の部
優勝 村林浩介くん
目黒道場の最年少選手の浩介くんがまたもビッグタイトルを獲得してくれました!
なんと決勝を含め6試合!!よく頑張りました!!
1回戦から他の選手とは違う動きを見せ、技有り、一本を多く獲りながらの快進撃。
準決勝では技有りを奪取されるも、見事に奪い返す精神的な成長もみせてくれました。
上位の参加選手のレベル高さから判断しても全国で闘えるレベルがあることを証明出来たと思います。
浩介、本当におめでとう!勝利への集中力の高さが素晴らしいですよ!
■小学2年男子初級の部
3回戦進出(ベスト16) 村林孝太郎くん
惜しい!あと1回の勝利でベスト8入賞・・・残念ながら初の入賞は出来ませんでしたが、
組手の技術、技も増え、最後まで諦めず果敢に向かっていきました。
いつも基本クラスでリーダーを努める孝太郎くん、次回に期待です!
■小学3年男子初級の部
2回戦進出(ベスト32) 須貝幸生くん
幸生くんの本当の力を私は知っています。
今は、それが試合で上手に表現できていないだけだよ。
幸生くんなら大丈夫。いつも信じていますよ!
■小学1年男子Aの部
2回戦進出(ベスト32) 光山武琉くん
試合での武琉くんの挨拶、気合い、構えは本当に素晴らしい。
勇敢に気合いを入れる姿は応援している人たちに感動を与えます。
皆、負けて強くなる、涙を流して強くなる。がんばれ!武琉!
次も期待しているよ!
■小学1年男子Bの部
2回戦進出(ベスト32) 本田耀汰くん
2回戦、技有りを先制されるも、最後まで諦めない目黒道場スタイルを貫いた耀汰くん。
よく頑張りました。次回はパワーアップして参戦だ。
そして、耀汰くん、ご家族の皆さん、いつも最後まで心温かい応援、声援、サポート、本当にありがとうございます!
~~~
レベルが高いといわれている「東京東支部 南里道場交流大会」で目黒道場生が2階級で優勝を飾ることが出来ました。
また、出場した選手全員が1回戦を突破し2、3回戦に駒を進めることが出来、皆さんの選手としての成長を感じることが出来ました。
気になった点が一つありました。
試合が終了したら、勝っても負けても相手に敬意を示し、こちらからお礼の挨拶をするように徹底しましょう。
これは私自身が選手の皆に指導が至らなかったことが原因です。失礼いたしました。
友揮くんは試合終了すると走って相手に挨拶にいき、「ありがとうございました!」と大きな声で挨拶、握手をします。
その辺の心遣いも勝利の要因と強く結びついているといえるでしょうね。
当日、選手、応援サポートの保護者の皆様、チエちゃん、長時間本当にお疲れ様でした。
当日は審判業務がり、皆さん全員のセコンドに入ることが出来ず心苦しい思いをしましたが、
皆さんの心温かいサポートのおかげで、選手の皆が不安もなく勇気を持って試合場に上がっていたと思いました。
選手の皆の精神的な成長を感じつつ、保護者の皆さんの熱くて温かい想いが選手にも伝わっていて、決して選手だけが闘っているのではなく、皆の大会なのだ・・・と強く感じた交流大会となりました。
皆で勝利を獲得した大会・・・いつもいつも、言葉に出来ないくらいの感動を本当にありがとう!
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来年度のために備忘録として表記しておきますが
「東京東支部 南里道場交流大会」も第2回になり、運営がスムーズになったと感じました。
これも道場生、運営スタッフの方々の努力の成果だと思います。
表彰式を各コートで済ませるのも斬新なアイディアですね。
これなら入賞した選手、保護者の方々が長時間待機しないで済みます。大変参考になりました。
素晴らしい大会を提供してくださり、本当にありがとうございました。
会場のBnmB(ブンブ)東京スポーツ文化館(旧夢の島体育館)ですが
予想されていた通り、近い方の駐車場は早い時間で駐車スペースはなくなるようですね。
また、駐車場からの出庫の際も、清算機、信号機の関係で出口が大変混雑し時間が掛かります。
これは覚えておいた方が良さそうでした。