シングルマザーの元DIY大作戦

ハンドメイドやらDiyも好きでしたけど、プロには勝てない!

検察庁からの電話

2012-08-09 | 町歩き
3月に交通事故に遭遇しました。
ちょうど仕事の忙しい時期と事故の事後処理、
それから頸椎から指先まで痺れ、
この先この痺れが広がりそうで、
不安な気持ちでいっぱいでした

厄落としにお稲荷さんにお参りし、
ひいたおみくじには「うけもちの神もうらむな」でした

今は理不尽に思えるけど、
禍転じて福となるという内容でした。

実際、それから2ヶ月痺れもだいぶ軽減しました。
それに事故の保険金で息子のネット授業用パソコンも買えました。

先日、うちの社長とお稲荷さんにお参りした時
ひいたおみくじは「うけもちの神もうらむな」でした。

えっ?
前回と同じ?
一難去ってまた一難?

すると、整形外科のドクター曰く
「検察庁」からの問い合わせ電話が、来たそうです。
「うけもちの神もうらむな」第2段でした。

え?ワタシ、疑われているの?

医師として患者の守秘義務があるので
電話での質問には答えられないということでしたが
昨日自宅にも「検察の○○です」と電話があり、
何とか詐欺じゃないのか!?と聞いたところ
代表番号を調べてもらえば分かるというので
話してみると「1ヶ月以上という治療期間が延びているので
加害者を起訴するかどうかを決める判断に
連絡しました」というのです。

起訴?まして、罰金又は禁固刑だなんて
そーんな事、モチロン望んでいません!!
そりゃぁ、あの頃は、痺れは広がるし、
仕事は忙しいで、感情的になったけど
運転していればどちらが被害者
加害者になってもおかしくないです

検察担当者は、もし加害者が嘆願書を望んだら
書いてあげますか?と聞くので
「モチロンです!!」と答えました

TVドラマのようで、なんだかビックリですわー





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