昨夜、アンセラ先生から
ヒプノレポート
届きました。
実に微に入り細に入り
書いてあります。
これだけ、前世を
話したとは当人が、
信じられないくらい
盛り沢山です。
エレンの原風景は、
人間が、疫病で死に、
焼き場も追いつかず
遺体が道に積まれて、
そこで焼かれたり、
衛生状態は、最悪というもの
でした。
パリが、武漢を
笑えない、当時は、
同じように劣悪な
ヨーロッパの街です
研究者の夫は、
今のカレシです。
両親が篤志家、
実際今のカレシの
お父さんも人助けして
絶命したそうです。
「火は使い方で
火事にもなるが、
燃料にもなる、煮沸すれば
消毒にもなる。」
遠赤外線、ラジウム、
トリノ、アルコール。
とうもろこしからドブロク状を
作りアルコールを抽出。
旦那さんは、ウイルス、
エレンは、公衆衛生へと
研究していきます。
重要な場面。
白衣、研究、試験管、
ルイパスツール研究所
フランス、天然痘、種、
牛 ワクチン。
エ？
意味わかりませんネンけど？
