憑依(ひょうい、英: possession)とは、霊などがのりうつること。
憑(つ)くこと。憑霊、神留(かんづま)・神降ろし・
神懸り・神宿り・憑き物ともいう。
とりつく霊の種類によっては、悪魔憑き、狐憑きなどと呼ぶ場合もある
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』.より
当時わたくしは、とあるとっても古い建物にお仕事でかかわっておりました。
其処は、戦時中傷病兵の施設あるいは遺体安置所だった事もあったそうで
確かに地下のあたりは荒れ果てて独特な雰囲気がありました。
今から9年位前の事です。
ある日ドクター奥山に脈診してもらうと、
なんだか慌てて「ア、こらあかんわ、どないしょうかな?
そうそう、Ancellaちゃんに頼もか」
ワタシ:「え?何ですか?」
ドクター:「あなたねぇ、憑依されてるよ」
ワタシ:「ええええ~!!」
とはいっても、体が宙を浮くとか首がぐるぐる回転するとか
神に呪いの言葉を投げつけるとかエクソシストみたいなことは一切ありません!
強いて言えば、ふくらはぎが常にだるい感じです。
そこで、急遽、Ancella先生によるワークが始まりました
(続く)
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