■ベトナムでも女児が鳥インフルに感染したニュースが取り上げられている。
2008年1月7日、参照:時事通信社
■鳥インフル、北京で初の死者=旧正月控え警戒強める-中国
引用:1月6日時事通信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090106-00000108-jij-int
【北京6日時事】中国北京市衛生局は6日、鳥インフルエンザに感染した同市朝陽区の女性(19)が5日に死亡したと発表した。検査の結果、毒性の強いH5N1型ウイルスの陽性反応が出た。中国で鳥インフルエンザ感染が確認された人は2003年以降の累計で30人、うち20人(昨年は3人)が死亡しているが、北京で死者が出たのは初めて。
26日の春節(旧正月)を前に帰省ラッシュが始まっており、同市政府は患者と接触した人の隔離や消毒など、鳥インフルエンザの拡大予防措置を取って警戒を強めている。
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■韓国でも鳥インフルエンザ 今シーズン2例目
引用元:産経新聞 1月5日
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090105-00000553-san-kr
農林水産省は5日、韓国の農場で、アヒルから毒性の弱いH5N2型の鳥インフルエンザウイルスが検出されたと発表した。韓国当局から連絡を受けた。鳥インフルエンザは今冬、カンボジアなどアジアで人や家禽の感染が拡大している。韓国での確認は昨年10月に続き2例目で、いずれも毒性の弱いH5N2型がアヒルから検出されている。
農水省によると、昨年12月31日、韓国中部・忠清北道の農場で定期検査を行ったところ、飼育されていたアヒルからウイルスが検出された。大量死などはないという。韓国からの鳥肉の輸入は一昨年から停止されており、新たな輸入停止などはない。
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■養鶏場で鳥インフル=隠ぺいの疑いも-中国江蘇省
引用:時事通信 2008年12月16日
http://www.jiji.com/jc/zc?k=200812/2008121600927&rel=y&g=int
【北京16日時事】中国農業省は16日、江蘇省海安県と東台市の養鶏場の鶏から高病原性の鳥インフルエンザ(H5N1型)のウイルスが検出されたと発表した。
15日に江蘇省政府から報告を受けて、直ちに周辺の養鶏場を含めて37万7000羽を処分し、「感染は広がっていない」としている。
一方、中国人権民主化運動情報センター(本部香港)は16日、東台市で鶏が大量に死に始めたのは11月5日で、既に120万羽が死に、当局は情報を隠ぺいしていたと伝えた。
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■香港の鳥インフル、H5N1型と確認
引用:12月12日 時事通信社
http://www.jiji.com/jc/zc?k=200812/2008121200362&rel=y&g=int
【香港12日時事】12日付の香港各紙によると、香港の農政当局は11日、先に郊外の農場で大量に死んだ鶏が感染した鳥インフルエンザが毒性の強いH5N1型だったことを確認した。
一部の香港紙は「中国本土から密輸された卵が感染源となった可能性がある」と伝えている。
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■鳥インフルの死者113人=インドネシア
引用元:時事通信社2008/12/10
http://www.jiji.com/jc/zc?k=200812/2008121000602&rel=y&g=int
【ジャカルタ10日時事】世界保健機関(WHO)は10日までに、インドネシアで新たに1人が鳥インフルエンザに感染し死亡したことを公表した。インドネシアでの死者は113人となった。
死亡したのは東ジャカルタの2歳の女児。鳥インフルを発症後、11月29日に入院先の病院で死亡した。鳥市場で感染したとみられている。(-15:41)
2008年1月7日、参照:時事通信社
■鳥インフル、北京で初の死者=旧正月控え警戒強める-中国
引用:1月6日時事通信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090106-00000108-jij-int
【北京6日時事】中国北京市衛生局は6日、鳥インフルエンザに感染した同市朝陽区の女性(19)が5日に死亡したと発表した。検査の結果、毒性の強いH5N1型ウイルスの陽性反応が出た。中国で鳥インフルエンザ感染が確認された人は2003年以降の累計で30人、うち20人(昨年は3人)が死亡しているが、北京で死者が出たのは初めて。
26日の春節(旧正月)を前に帰省ラッシュが始まっており、同市政府は患者と接触した人の隔離や消毒など、鳥インフルエンザの拡大予防措置を取って警戒を強めている。
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■韓国でも鳥インフルエンザ 今シーズン2例目
引用元:産経新聞 1月5日
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090105-00000553-san-kr
農林水産省は5日、韓国の農場で、アヒルから毒性の弱いH5N2型の鳥インフルエンザウイルスが検出されたと発表した。韓国当局から連絡を受けた。鳥インフルエンザは今冬、カンボジアなどアジアで人や家禽の感染が拡大している。韓国での確認は昨年10月に続き2例目で、いずれも毒性の弱いH5N2型がアヒルから検出されている。
農水省によると、昨年12月31日、韓国中部・忠清北道の農場で定期検査を行ったところ、飼育されていたアヒルからウイルスが検出された。大量死などはないという。韓国からの鳥肉の輸入は一昨年から停止されており、新たな輸入停止などはない。
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■養鶏場で鳥インフル=隠ぺいの疑いも-中国江蘇省
引用:時事通信 2008年12月16日
http://www.jiji.com/jc/zc?k=200812/2008121600927&rel=y&g=int
【北京16日時事】中国農業省は16日、江蘇省海安県と東台市の養鶏場の鶏から高病原性の鳥インフルエンザ(H5N1型)のウイルスが検出されたと発表した。
15日に江蘇省政府から報告を受けて、直ちに周辺の養鶏場を含めて37万7000羽を処分し、「感染は広がっていない」としている。
一方、中国人権民主化運動情報センター(本部香港)は16日、東台市で鶏が大量に死に始めたのは11月5日で、既に120万羽が死に、当局は情報を隠ぺいしていたと伝えた。
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■香港の鳥インフル、H5N1型と確認
引用:12月12日 時事通信社
http://www.jiji.com/jc/zc?k=200812/2008121200362&rel=y&g=int
【香港12日時事】12日付の香港各紙によると、香港の農政当局は11日、先に郊外の農場で大量に死んだ鶏が感染した鳥インフルエンザが毒性の強いH5N1型だったことを確認した。
一部の香港紙は「中国本土から密輸された卵が感染源となった可能性がある」と伝えている。
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■鳥インフルの死者113人=インドネシア
引用元:時事通信社2008/12/10
http://www.jiji.com/jc/zc?k=200812/2008121000602&rel=y&g=int
【ジャカルタ10日時事】世界保健機関(WHO)は10日までに、インドネシアで新たに1人が鳥インフルエンザに感染し死亡したことを公表した。インドネシアでの死者は113人となった。
死亡したのは東ジャカルタの2歳の女児。鳥インフルを発症後、11月29日に入院先の病院で死亡した。鳥市場で感染したとみられている。(-15:41)