日本経団連が、ワクチン製造設備の要請を政府に要請。国家備蓄も。でもまだBCPの作成の要請は言ってないないみたい。 . . . 本文を読む
新型インフルエンザ対策を検討している与党プロジェクトチームが、発生後のワクチンは、未成年者から優先的に接種する方針を打ち出したそう。
子供を持っている持っていない大人であろうと、非常事態に、これからの子供たちを優先的に接種してもらい、日本の未来を築いていってほしいのは誰もが同じ考えだと思う。 . . . 本文を読む
有害サイトの取り扱いについて、与野党で話し合われたが、今回は国は関与せず民間の自主努力を見守る方向となったそう。携帯にはフィルタリングサービス提供の義務付けを盛り込んだとのこと。インターネットの良さは、個々人が発信でき表現できるという点で、マスメディアの時代からパーソナルメディアの時代になってきた。ただ、先の自殺サイトや出会い系サイトなどによる有害情報もたちまち共有できるため、犯罪の根源・感化も早くなってきているような気がする。
有害サイトの取扱いは、あまり行き過ぎても、国による検閲や表現の自由となると思うため、個人的には、インターネットの良さを残しつつ、フィルタリングなどで、個々人や親が能動的に情報を取捨選択・閲覧するようにしたいと思う。自由なインターネットを正しく使って、インターネットの良い点をいつまでも残せるよう、剥奪されたり規制されたりしないようにしたいものです。 . . . 本文を読む
「ボットネット」はよく聞いていたけど、件数多いのかな?ウイルス感染させた他人のパソコンを操りネットワーク化する「ボットネット」による攻撃だそう。感染したパソコンは所有者が気づかないうちに遠隔操作されりとのこと。どうやったら気づくことできるのかな。。 . . . 本文を読む
迷惑メール法(特定電子メールの送信の適正化等に関する法律)の改正案「特定電子メールの送信の適正化等に関する法律の一部を改正する法律案」が、5月30日参議院で可決し成立。広告・宣伝メールは、「オプトアウト方式(事前同意なしでも受信拒否の手段を提供)」から「オプトイン(事前同意のみ)」方式へ。改正後はユーザーの同意が無い広告・宣伝メールの送信は認められない。罰金額を最高100万円から3,000万円に引き上げ。法律の適用範囲を海外発の迷惑メールについても対象となることが明確化。改正法は公布日から6カ月以内に施行。
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