排出枠を海外から購入する、先進的ですね。
時代はグローバルです。。。
あと、代金の一部を代わりに、電気自動車(EV)を渡すところも、さすが商社ならでは。日本車の海外進出の布石になりますね。
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「見える省エネ」 スマートメーター準備進む実証実験や増産への対応
<<各国のスマートメーター導入状況>>
引用:日経新聞(三菱総合研究所調査資料より作成)
スウェーデン:全戸導入完了
イタリア:95%導入済み
中国:16%導入済み
韓国:14%導入済み
英国:20年までに全戸導入義務
フランス:20年までに96%導入義務
ブラジル:21年までに全戸導入義務
日本:約65万戸。20年代のできるだけ早期に全戸導入を想定 . . . 本文を読む
NTTデータは4月から、新入社員向けの研修に、米アップルのタブレット型情報端末「iPad(アイパッド)」を300台導入し、紙の教材を減らす。
印刷経費を約55%削減し、二酸化炭素(CO2)排出量を年間約4トン減らせるという。
NTTデータの新入社員研修は例年、500人以上が受講し、A4判換算で計約160万枚の紙の教材を使っている。この半数をデジタル化する。
研修では、通信機能を使った . . . 本文を読む
NTT、電気自動車の運用や保守 一括提供
法人向け支援サービス 2年内に商用化 2011/1/27 4:00
情報元 日本経済新聞 朝刊
NTTグループは法人向けの電気自動車(EV)の導入支援事業に参入する。EVの充電設備の運用・メンテナンスといった、導入に必要なインフラやサービスをパッケージにして提供する。まず3月からグループ5社などと連携し、自社内でEVを共同で利用するカーシェアリングの運用実験を開始。2年以内の商用化を目指す。グループ各社が持つEV関連技術を組み合わせ、新規事業に育てるとともに自動車での通信利用拡大につなげる狙い。
3月に始める実験ではNTTグループの持つビル2カ所に充電設備を置くほか、三菱自動車の「アイ・ミーブ」と日産自動車の「リーフ」を配備する。NTTファシリティーズ(東京・港)が持つ急速充電器やNTTの認証システムなどを組み合わせ、カーシェアリングの仕組みを構築する。
EVにはNTTドコモの携帯電話回線を使った通信装置を搭載。全地球測位システム(GPS)を使い、車両の運行状況などがインターネットで確認できるようにする。充電器の操作支援や故障に対応するコールセンター通信網を使った会員認証、充電設備への誘導も一貫して提供できるようにする。
利用者は使いたい時にEVを時間単位で借りることができる。価格は現状のカーシェアリングと同水準の1時間800円程度を目指す。
NTTグループが実験で使うのと同型の電気自動車
実証実験を基に、NTTグループの日本カーソリューションズ(東京・港)を中心に法人向けの車両や充電器のリース事業を商用化するほか、EVの導入支援サービスとして外販する。
EVは地方自治体で導入するケースが増えているが、企業ではあまり進んでいない。業務用車両として採用する場合、初期費用や充電インフラ、維持管理の面から導入が難しいとされるためだ。EVの導入支援を一括して提供することで企業へのシステム販売が見込めると判断した。
日産の「リーフ」には携帯端末を内蔵。機器の遠隔操作や充電、スタンドへの誘導ができるなど電子制御が多いEVはガソリン車に比べ、通信との融合が進むとみられている。NTTはEV関連事業にいち早く取り組むことで、将来の成長事業に育成する考えだ。
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NTT、電気自動車導入を後押し
運用や保守一括提供で参入、法人向け2年内に商用化
2011/1/27付 情報元 日本経済新聞 朝刊 NTTは法人向けの電気自動車/(EV)の導入支援事業に参入する。EVの充電設備の運用・メンテナンスといった、導入に必要なインフラやサービスをパッケージにして提供する。まず3月からグループ5社などと連携し、自社内でEVを共同で利用するカーシェアリングの運用実験を開 . . . 本文を読む
2010年08月06日
大日本スクリーン製造株式会社はこのほど、国際標準化機構(ISO)が新たに制定するエネルギーマネジメントシステム「ISO5001」の認証を世界で初めて取得した。
エネルギーマネジメントシステムISO5001は、企業などが利用・排出するエネルギーの総合的な管理を目的に開発されたISOの国際規格で、2001年に発行が予定されている。このシステムの導入により、エネルギー効率の改善、CO2排出量とネルギーコストの削減が期待できるほか、自社の省エネ活動を客観的に示すことができるため、ISO9001やISO14001に次ぐ主要マネジメントシステムとして、国際的に注目度が高まっている。
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ついに、中国北京で鳥インフルエンザで死亡したらしい。前から中国は危ないと言われていたけど、ついにって感じ。今日のニュースではベトナムでも女児が感染している。アジアで鳥から人への感染が増えている。ちょっとこのテーマを注視してないうちに、ニュースも死者も増えてる。。。中国、韓国この状況だといつ日本でも人への感染が報告されてもおかしくないかも。。。
ついに、鳥から人へのレベルが上がったといってもいいのだろうか。。。これが、人から人への感染にレベルが上がったら、更に東京など都市は怖い。映画でも感染列島という映画が公開されるが、レベルが低いうちに危ない危ないと言ってもオオカミ少年で誰も見向きもしない。政府は国家の継続・国民の安全のために、企業は事業継続のために、最低限しておくべき対策だと思うが、このように周りの国が実は私が国も・・・的な報告・ニュースなどマスコミが取り上げるのを受け、流行的に対策を打つ人たちがその組織で手柄になるととらえ、重い腰を上げて対策が打たれるのならば空しい。本当に心からこのようなリスクについて防備しようと早め早めに真摯に取り組もうと考える人は、国にも企業にも多くいるものなのだろうか。
日本政府や企業の対策対策は遅れているようだが、自分でできる最低のこと、手洗い、うがい、マスク、ゴーグルの準備、もしもの食料の備蓄をしておこう。
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少しずつ少しずつと書いたのに、少しずつ時だけたってしまっておりました。でも何もしてなかったわけではなく、CIAの勉強はしっかりとしておりました。
今日は、日々やっている請負業務の中で、低レベルかもですが気づいた新しい点をメモ書きしました。 . . . 本文を読む