今夜はハロウィ～ン/Halloween
ということでグーグルも化けていたw(゜0゜)w
ハロウィン
北米では巨大かぼちゃをくりぬいたちょうちん“Jack-o'-Lantern”が特徴的だけど、
もとはケルト人の収穫感謝祭がキリスト教に入って祝われるようになったもの。
11月1日がキリスト教の万聖節（諸聖人の日）で
その前日10月31日の晩に行われる伝統行事だが、
万聖節はすべての聖人たちを祭る . . . Read more
重たい鉄の門の向こうに
よく陽のあたる明るい庭
手入れの行き届いた芝生
その奥に何があるのだろう
門は閉ざされているわけではない
真正面に入ればすぐそこだ
それでも、垣間見る時のワクワクがよい
屋敷の中と外
あちら側とこちら側の境界に立つ
ほんのひと時
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蟻がどんな気持ちで巣穴を出入りしているかなんて知る由もない。。
どちらかというと、キリギリスタイプだし。
もぐらの気持ちも知らないけれど。。
勝手に蟻になった気分で、
あの光の方向に！
う～む、目指せ出口～。
相手の視点に立ってみると違う景色が見えてくる。
やはり新鮮だ。
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アイルランド南部 Cork/コーク
アイルランド第２の都市
行き当たりばったりの気まぐれな旅で
バスが大渋滞にハマって、着いたのが夜遅くだったため
宿を探すも一苦労で、あまり見ないまま去ってしまったが、、
雨上がりの朝、バスターミナルの近くをぐるっと散歩した時に撮った一枚
River Lee/リー河畔の長閑な中心地
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こちらは海よりの方角
港から入り江になっていて船が停泊している
前の画像とは、橋に立ってちょうど逆向きの図
こちらは港町の静かな夜といった風情
わたしは水辺の街、特に海辺の街が好き
ダブリンはまた訪ねたい街のひとつだ . . . Read more
肌寒くなってきた
人恋しく、人肌恋しくなる秋
炭を熾す囲炉裏
薪をくべる暖炉
炎のあるくらしに憧れる
室内にはパチパチ火の粉の散る音
薪の匂いに出迎えられると
どこか懐かしいような遠い記憶を刺激するような..
温もりと安らぎを感じる
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画像はアイルランドの田舎のパブ
大きな暖炉 . . . Read more
馬上は意外と高い
大人が肩車しているくらいの高さ
ちょっと日常にはあまりない高さだ
そんな馬上でバランスを保つ時、日ごろ使わない筋肉を刺激する
馬の背で感じる空気はまた日常のそれと違う
常歩で、馬の呼吸を感じ
速歩でリズムを感じ、
駆歩で体に受ける風はまた一味違う
なにより、馬に触れ、大きな瞳をとらえ、そのしぐさを見ていると
とても癒されるのだ . . . Read more
運河沿いをサイクリングしているうちに夕刻になった
帰る道すがら、右手に見ていた夕陽の位置が刻々と低くなっていく
そろそろ日没
夕陽の沈む方角に進むには間に合わないし..
とりあえずビルの切れるところまで走ろう！
そこがギリギリだった
品川埠頭橋より天王洲アイル越しにみる落日 . . . Read more
赤レンガ駅舎が綺麗に見える丸ビルのテラス
カップルが何組も寄っては去りする中
彼はひとり、
何を考えていたのだろうか
もうかれこれ何十分もそこに佇んでいる。。
そして、わたしが去る時もまだ、そこでたそがれていた。
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Gooのキーワードで今日は“ミニスカートの日”とあった。
ミニスカートの日ってなんだ？？
えっ？ツイッギーが来日した日？？
ミニスカートが大ブームした60年代。
ブームの引き金になった“ミニの女王”ツイッギー来日記念日ってこと？
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富山・黒部峡谷のトロッコ電車にて夏のバケーション・・・ . . . Read more
