ブレードランナー2049 観てきました。
ブレードランナーがムっちゃ好き。
あれって2019年が舞台だったんだね。びっくり。
事前に YOUTUBEで
ブレードランナーブラックアウト2022
2036:ネクサス・ドーン
2048:ノー・ウェア・トゥー・ラン
を、チェックして予習してから観に行きました。
ブラックアウト2022のアニメものすごかった(゚▽゚)b
で、2049はどうだったかというと、
もちろんSF映画としてエポックメイキングともなった前作ブレードランナーほどの
全私震撼のカルチャーショックというか激震にも似た感銘はなかったですが
あんなことはそうは期待できるものではないので
Kがたまらんです。
中身が濃いので、もっかいくらい観ないと自分が理解できてたかも自信が持てないですが
Kを想い返すだけで、いい映画だったなぁと思えます。
狂言を観てきました。
「悪太郎(あくたろう)」「奈須与市語(なすのよいちのかたり)」「茸(くさびら)」
狂言は面白いよねー。
決まり事やら詳しいことは知らないのですが
単純に面白いです。単純に笑える。
人がかわいらしいし、言うことも可愛いし 動きも可愛いし
室町時代からだから、衣装も可愛い。
正直時々言ってることが聞き取れなかったりするんですが(゚▽゚)ゞ
でもあのしゃべり方も面白い。
スラップスティックなところもあり、シュールさもある。
600年前も今も人ってこうなのねって思うところもあるw
あー 笑った (´▽` )
ほっこりした。
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