ちのとこ

たぶん プチブライスな毎日。←えええ!?
 今はゴールデンカムイに浮気中です(多分来春くらいまで)。

きっかけ本

2010-04-22 19:55:23 | プチブライスお迎え♪
2006年  11月か12月。
場所はローソン。



そこにあった。torte[トルテ]

こいつのせいです。

プチブライスの存在を私はこれではじめて知ったのです。

ナニコレナニコレナニコレカワイイイイイイイイイイ


この後間もなく、
ベイビーブルーマーズと、タディ・ポーを購入。
アルプスレターを購入。箱出し。


それまでお人形おもちゃといったものとは(子供の頃は別として)
一切関係なく長く生きておりました。
ネオブライスのことは「一般常識」的な知識では知っていたけど。

で、それでもこんなにプチにはまることになるとはそのとき思ってなかったのですが
(欲しくて買ったその3体さえ、「ひどい無駄使い」と自分で思ってました。)
この雑誌は結局買ってなかったのです。

今回中古本を譲っていただきました。

それにしてもたった580円のこの雑誌をナゼそのとき買わなかったんだろと
思ってました。

中 見返してなんかわかった。 (゜▽゜)


この本、いろーーんなものをずらずら紹介してたんですね。
mamemomoko も プーリップも ケリーも ドルチェナも りかちゃん、おでこちゃんとニッキ、Misaki、ジーナガールに
ダル、ジェニー、バービー、ミニーアップ、プレイモービル、ご当地キティ
たまごっち、リラックマ、グルーミィ、モモ、トロ、カピバラさん、シュタイフ、ジブリ、ジャック、ポテトヘッド、タケヤマ・ノリヤ
スポンジボブ、やわらか戦車、モンチッチ、カルチャペック紅茶店・・・まだまだまだまだー

たしかにプチブライスののページは多いんですが、10ページくらい?
それまで出たラインナップが直径3センチもない小さな写真でこれまたずらずら並んでるようなですよ。

プチブライスをはじめて知って、か、かわいいいいΣ(゚Д゚)

と、衝撃を受けたもんですが、

その頃の私は
この本自体にはあんまり価値を感じなかったようだ。