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繭玉cafeより

日々の暮らしに彩りを・・・
のんびり ゆっくり ほどほどに

『 沈黙 』

2024-06-16 06:01:00 | 旅の思い出

先日の五島列島の旅の最後は、五島から長崎港まで船で渡りました。



最後に、長崎市内の西、角力灘(すもうなだ)に面した町、

外海(そとめ)町に寄りました。

偶然に通りかかった『 遠藤周作文学館 』 に入ってみました。

ずっと以前に、TVで紹介されていたのを見た気がしたので。
















生誕100年なのですね。

私には、ユーモラスな狐狸庵先生のイメージが残っています。




西側に面したこの海の向こうは五島列島です。

ここから見る夕日は、きっととても美しいだろうな・・

と想像しながら。



帰ってきてから、図書館で 遠藤周作さんの『 沈黙 』 

を借りて読んでいると、なんと、先日 BSプレミアムシネマで

映画が放送され、またまた偶然にびっくり・・

映画は、2016年のアメリカ映画 『 沈黙 サイレント 』

原作は遠藤周作さんの『 沈黙 』 です。

外海町あたりは、その舞台になっています。



とても私では語れない重い映画ですが、途中まで本を読んでいたので、

少しだけ内容もわかったような気がしました。



旅つながりで、色々なことが知れるのも嬉しいことです。

忘れてしまうことも多いですが、その時の感動が大事!!






遠藤周作文学館近くから反対の山側の風景

今回は、こういった小さな集落の風景が印象に残りました。





飛魚・・あご

2024-06-07 06:18:00 | 旅の思い出


五島といったら飛魚が有名ですね。

あごと呼ばれますが、出汁が本当に美味しい・・・

私も九州の知り合いから教えてもらって、「あごだし」

は以前から使っています。



夫のリクエストで、飛魚の干物を買って送りました。

夫は昔食べてとても美味しかった記憶があったようです。

飛魚は、飛行機に乗って、私より先に自宅に到着していました。

宅配便のおかげです。

早速、焼いてみると、とても美味しく満足してもらえたので

良かったです。



飛魚が海の上を飛んでいるところ・・見てみたいな






アジと共に何枚か届いたので、夫の酒の肴になります。



矢堅目の塩

2024-06-06 05:08:00 | 旅の思い出


ライラックはとっくに散ったのに、いつまで続く『リラ冷え』・・・

暖かかった五島を思い出しながら






東シナ海に浮かぶ離島 五島列島の海水で作る塩。

上五島の矢堅目という地区の塩工房を訪ねました。


海水を汲み上げるホース



廃材を利用し薪で炊く






きらきら輝く塩の結晶







小さな集落が点在



他のところでも、若い人たちが、椿石鹸・五島うどんなどを作っていました。








塩工房に昔の教会から移設された椿のステンドグラス


 




ご入用の方 お使い下さい

2024-06-04 05:34:00 | 旅の思い出


上五島のホテルの近所を朝散歩していたら、






とてもきれいな食器や鍋が、達筆な添え書きと共に置かれていました。

片付けで出たものでしょうか?

とても素晴らしいことだなと思いました。





朝6時半頃

日の出が北海道より1時間も遅くてびっくり。





ふぐ提灯





とても立派な町営プールがありました。

泳ぎたかった!








上五島の朝散歩でした。




祈りの島

2024-06-03 05:38:00 | 旅の思い出


数年前に、長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産が

世界遺産に登録されましたが、少しだけそんな歴史にも

触れて、五島列島が祈りの島であることを感じました。



点在する小さな教会には、弾圧・迫害されてきた長い歴史

が刻み込まれているようでした。



奥へ奥へと追いやられ、より過酷な場所へと移動しながら

守り継がれてきたもの・・・



カラッと晴れて澄みきった空と海からは想像できない

深い悲しみが感じられました。

















デイゴの花