kiyoもさっぱりしました

kanoがやってもらっている間にkiyoにお昼御飯を食べさせていました。
kanoが終わったので今度はkanoのお昼御飯を出しておいて一人で食られるようにしました。
（パンなら喜んで一人で食べられます）
kiyoは待っている間も落ち着かずにあちこち動いていました。
ここはオーナーさんが一人でやっているのでお客さんもほぼ入れ替えになっています。
他の方がいなくて本当に助かりました

kiyoは私が抱っこして切ってもらいました。
でもkiyoはビデオはそんなにじっと見ていないので効果なく、、、、
バリカンを動かすとバリカンの方を見たり、気になる方を見るために頭をぶんぶん動かします。
押さえつけるとさらに嫌がってしまうので、ちょっとした隙にやってもらうしかありません。
アンパンマンのおもちゃや絵本で何とか気を惹きつけて、ケープから手を出させて動けるようにしたりと悪戦苦闘
でもさすがに慣れているのでちょこちょこっとやってくれながらも確実にきれいにしてくれました。
お陰でとてもさっぱりしました

私もkiyoの髪の毛だらけになりながら、kiyoを一人で髪の毛を刈るのは当分無理そうだなあと実感。
男の子はすぐに伸びてきて気になるしね、、、、、
でも今度からはke-nと一緒にヘアカットしに行ってもらおうかな。
だって髪の毛を切ると本当にke-nの髪型そっくり
オーナーさんもke-nの事をちゃんと知っている訳でもないのに
「お父さんと同じうなじですよね」って言っていました。
ke-nを知っている人なら誰もが認めるこのそっくりポイント。

kiyoが髪の毛を切ったら小さなke-nが出来上がったのと、前のふわっとした感覚がなくなって何だかちょっとチクチクする感覚、そして赤ちゃんっぽさがなくなってしまったのでとても複雑な気分です。
まだハイハイしているんですがね

初シャンプー台

終わってからシャンプー台で髪もきれいに洗ってもらいました。
いつも私の膝にのせてシャンプーを流しているのですが
「落ちるーーーー」「髪の毛しないーーー」
と文句が多いのですが、今日はじっとしています。
嫌がるかなと思いましたが、寝ながらビデオが見られるので、ちっとも嫌がりませんでした。
すばらしい
いつもこうなら楽なのに、、、、、
なんてそんなセレブなことは出来ませんね

はー疲れた

カットを終えて一安心。
大人用の椅子に固いクッションを置いてくれて子ども用にしてくれていました。
でもkanoはその上にお姉さん座りしていました

カットが終わりそうな時にちょうどビデオも終わり。
kanoの集中も一気に途切れて動き始めました。
ぎりぎりセーフですね。
ＤＶＤはお気に入りのものが沢山あるのだけれどビデオは全くなかったので、借りて行かなくちゃいけないかな？
と思っていたのでビデオがあって良かったです
（なければ無理でしたね）

[2007/9/11] サロンデビュー

今日赤ちゃん筆を作るためリラクゼーションケアサロン　ピュアさんに行って来ました。
私がお世話になっているところなのですが、チャイルドカットコースというものもあって赤ちゃん筆のことも紹介を受けていました。
kanoは最初薄毛だったのですぐに筆を作れなさそうだなと思った時、二人目のことも考えていたので、じゃあ一緒の機会に筆を作ろうと思ったのです。
カタログをよく見ていたら「七五三記念筆」「成人記念筆」というのもあったのでkanoは「七五三記念筆」kiyoは「一歳記念筆」にしました。
kanoの前髪は私が切っていましたが、後ろと横はずっと切らないでいました。
kiyoも前髪をちょっと切っただけ。
二人とも赤ちゃんの時からの髪で筆を作る事が出来ました。
６センチぐらいの長さがあれば筆は出来るのですが、二人とも結構毛量があったので大軸で筆をお願いしました。

kanoには「明日お姉さんにちょっきんちょっきんしてもらいに行くよ」と説明していました。
そしていざ建物に近付くと入るのが怖くて「お姉さん怖い」「ちょっきんしない」と泣いていました。
でも何とかなだめて中に入り、しばらく落ち着かせてからオーナーにバトンタッチ。
前のスタジオアリスでの経験があったので、落ち着いたらもう私がついていなくても大丈夫と思ったのです。
すぐ隣でkiyoを見ながらkanoのこともちょこちょこ見ていましたが、長いケープをかけてもらってどらえもんのビデオを見て大人しくしています。
さすがお姉ちゃん落ち着いてきましたね。
（ビデオ効果大ですが）

[2007/9/10] 初センター

今日の子育て広場ではkanoが初めて一人前に出て手遊びをしていました。
いつも先生を囲んで親子が輪を作るようにして手遊びをするのですが、２歳ぐらいになると子供だけでちょこんと先生の前に座って手遊びをすることが出来るようになります。
慎重なkanoは私から離れて前に出ることは絶対しませんでした。
でも今日は「前行っていい？」と聞くので
驚きながらも「いっておいで」と答えたら前に出て真ん中に座りました。
私は後ろからkanoを見ながらなんだか離れてしまっていったような、でもとても嬉しい気持ちでした。
活発な子なら当たり前の事でむしろ後ろでじっとしておいて欲しいと思うのかもしれませんが、kanoの場合はこうやって少しずつ離れていってくれることが成長の証なのです。
でも前に出ても先生の事をじーっとみているだけで自分で手遊びをしていませんでした。
別に緊張している訳でもなく、その内寝そべって見ていたので先生に
「kanoちゃんお座りさんだよ」と言われてました
しかも最後の方でお友達とぶつかってしまい、泣いて帰ってくるというおまけつき
なんだかデビューは悲しく終わってしまいましたが、これに懲りずにまた一人で前に出られるといいね
（でも打たれ弱いからちょっと無理かしら、、、、、）