今年はkiyoが学校からもらってきました。
kanoの時は1匹でしたが、kiyoは4匹、、、、
さすが生き物大好きですね
でもお世話はあまりしないので、結局親が世話するはめになるのです
それでも今回は大きいヤゴだったせいか、もらってきてからエサをあげる前にトンボになりました
少し隙間を作っていたものの蓋をしていたので、覗いてみたらトンボになっていて慌ててトンボを救出。
水も浅かったので、それほど羽も濡れていなかったのか、しばらくすると飛んでいきました
羽化の様子は見られなかったけれど、ひとまずほっとしました
さあ、あと3匹はどうなるかな？
ザリガニのエサを一日一回、子供たちがあげています。
いつのまにかムシロガイが見えなくなり？？？
やどかり達は元気です。
下が小石なので、やどかりが動くと「カチ、カチ」と音がします。
水槽に近づくと貝に引っ込んでしまいますが、割と動くようになったかな。
ＦＢに同じ投稿をしたらお友達からすぐに回答があり、貝の名前が判明！
「ムシロガイ」だそうです。
やはりお掃除貝ということで、死肉しか食べません。
でも死んでしまったヤドカリを食べていても、子供たちにはヤドカリの敵という印象があり、kiyoが別の容器に移していました
確かにムシロガイがいなくなった途端に、ヤドカリ達が動き出したので悩ましいのですが、ムシロガイだけのために水槽を用意するのもね
ヤドカリのエサも買ったし、ヤドカリ達をちゃんと育てていくのが一番かな？
ちなみにエサの食べ残しも食べてくれるそうですよ
ヤドカリと一緒に入っている生き物。
ヤドカリの一種かと思ったら、どうやら違うようで、、、、、
子供たちが「ヤドカリを食べてるーーー」
と大騒ぎ。
でもヤドカリを食べるようには思えないし
触手をもっているようで、それを伸ばしているので子供たちはヤドリンが食べられたと騒いでいるのです
最初は「そんな訳はないでしょ」とよく見ていなかったのですが、よく見てみると確かにヤドカリじゃないし、ヤドカリが1匹ずつ消えていく
調べたら「サカマキガイ」に近い？
でも淡水に棲むし
潮干狩りでヤドカリと一緒に持ち帰ったんだけどな
この子はだれ？
