お久しぶりです。
テト休暇の旅行から、無事帰ってきました。
ハノイに着いたら、寒くてびっくり。
オーストラリアで購入した、ブーツを早速履きました。
オーストラリアは、ケアンズに5泊6日滞在しました。
ハノイから、ケアンズに着くまでが、大変でした。
まず、ハノイからシンガポールまで、飛行機で約2.5時間。
シンガポールからダーウィンまで、飛行機で約4.5時間。
そして、ダーウィンからケアンズまで、飛行機で約2.5時間。
乗り換えや待ち時間を含めると、ほぼ1日かかりました。
日本からだと7時間くらいだったかな?
ケアンズ1日目は、エスプラネードラグーン(人工プール)で、のんびり。
このプールは、なんと無料です。
ラグーンの周りには、芝生やBBQサイトもあって、市民の憩いの場という感じです。
夕飯は、やっぱりオージービーフ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/47/862712a9c7deb2b28bcf17496ce57682.jpg)
サーロインの300gです。
お値段は、28A$(オーストラリアドル)約2,300円くらいです。
美味しかったです。
お店では、生ビールをいただきましたが、ホテルではこれ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/b6/5bdbc9ba0b9b0c3c165f76795a1c45d0.jpg)
オーストラリアビール XXXX です。
暑い時には、ビールが一番です。
さて、ケアンズ2日目は、ミコマスケイへのクルーズです。
ミコマスケイには、この船で向かいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/c0/4bbdc89756cdceb55bbbea88a005f738.jpg)
ミコマスケイの「ケイ」は砂だけで出来た島(砂洲)のことだそうです。
このミコマスケイは、小さな島です。海鳥の保護区にも指定され、上陸は島の一部しか許可されていません。
一日の上陸人数も100人に限定されています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/de/b0af384e5ce78816be4fcaf1b9b64f9f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/c6/e5e472ca89178b85877aa3443d42d8be.jpg)
このように、鳥の楽園です。
ちょっと、恐い。
人が近づいても全く動じません。
ここで、家族でシュノーケルを楽しみました。
さすが、グレートバリアリーフ。サンゴがたくさんあります。
鮮やかな色の魚たちも、たくさん泳いでいました。
途中、ウミガメが現れ、しばらくウミガメと一緒に泳ぐ事ができました。
感激です!!
テト休暇の旅行から、無事帰ってきました。
ハノイに着いたら、寒くてびっくり。
オーストラリアで購入した、ブーツを早速履きました。
オーストラリアは、ケアンズに5泊6日滞在しました。
ハノイから、ケアンズに着くまでが、大変でした。
まず、ハノイからシンガポールまで、飛行機で約2.5時間。
シンガポールからダーウィンまで、飛行機で約4.5時間。
そして、ダーウィンからケアンズまで、飛行機で約2.5時間。
乗り換えや待ち時間を含めると、ほぼ1日かかりました。
日本からだと7時間くらいだったかな?
ケアンズ1日目は、エスプラネードラグーン(人工プール)で、のんびり。
このプールは、なんと無料です。
ラグーンの周りには、芝生やBBQサイトもあって、市民の憩いの場という感じです。
夕飯は、やっぱりオージービーフ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/47/862712a9c7deb2b28bcf17496ce57682.jpg)
サーロインの300gです。
お値段は、28A$(オーストラリアドル)約2,300円くらいです。
美味しかったです。
お店では、生ビールをいただきましたが、ホテルではこれ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/b6/5bdbc9ba0b9b0c3c165f76795a1c45d0.jpg)
オーストラリアビール XXXX です。
暑い時には、ビールが一番です。
さて、ケアンズ2日目は、ミコマスケイへのクルーズです。
ミコマスケイには、この船で向かいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/c0/4bbdc89756cdceb55bbbea88a005f738.jpg)
ミコマスケイの「ケイ」は砂だけで出来た島(砂洲)のことだそうです。
このミコマスケイは、小さな島です。海鳥の保護区にも指定され、上陸は島の一部しか許可されていません。
一日の上陸人数も100人に限定されています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/de/b0af384e5ce78816be4fcaf1b9b64f9f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/c6/e5e472ca89178b85877aa3443d42d8be.jpg)
このように、鳥の楽園です。
ちょっと、恐い。
人が近づいても全く動じません。
ここで、家族でシュノーケルを楽しみました。
さすが、グレートバリアリーフ。サンゴがたくさんあります。
鮮やかな色の魚たちも、たくさん泳いでいました。
途中、ウミガメが現れ、しばらくウミガメと一緒に泳ぐ事ができました。
感激です!!