旦那と不妊とプードルと

愛する旦那さまのおかげで
ようやく平穏無事な生活に。
旦那とトイプーと4人で赤ちゃんを待っています

人工授精 2クール目 ①

2007-05-10 | AIH 2クール
不妊治療・・・う~ん、自分がこの立場になるとは思わなかった

私は事情があって結婚が遅かったもので
36歳の昨年から治療を始めた
というよりも、不正出血で受診したことからたまたま見つかった子宮内膜ポリープを
切除しないと授からないよ、と言われたことから
治療の一歩がはじまったのです

なんでもそうだけど
つくづく「その立場になってはじめて気持ちがわかる」と感じた

それまで向井さんの会見見て泣いていたって、不妊治療の内容なんて
まったく知らなかったし

ポリープを取ってから「年齢も年齢だから早い方が、、」と医師に言われ
検査をしてみたら~~~~
なんと夫婦仲良く不妊だったのだ

でもね
うちは明るく歩んでる方だと思います
すべては旦那さまのおかげなんだけどね

以前は「子供のいない人生なんて!」と思っていた
でも夫と知り合ってから、何かが変わった
何が変わったんだろっか

今はこれまでに味わったことのない安心感、幸福感の中にいる
彼が人生のパートナーであってくれるなら、それ以上は望むまい
それ以上の幸せはない
そんな気持ちなんだろうと思う

あ~、はじめに言っておかなきゃ
わたし、のろけるようなこと書いていますが
全然そういう意味で言ってないんです
きわめて真面目に、真摯な意味合いで記しておりますことをご理解くださいませ

なんだよ~治療のこと書こうと思ったのに違う話になっちゃった

はしょって書くと
先月初めてのAIH(人工授精)が残念な結果に終わり
今週期で2クール目の準備期間
生理5日目~5日間、クロミッド 1T1Xで内服ですわ

先周期はクロミッド効果なしだったな


もちろん、授かったらそんなに嬉しいことはないです
もうすぐ37歳ですし、、、ねぇ神様

<5/8>
再診料・検査、処方箋 2010



犬のしつけ

2007-05-10 | プードル 5~6月

うちにはトイプードルの男の子がいる
生後6ヶ月になったのだけど、これがまた可愛いのなんのって、、、

うちに来たのが3ヶ月過ぎていたので、一緒に過ごすようになって
まだ3ヶ月に満たない

室内犬が初めての私は、ワンが来た当初戸惑いの連続だった
トイレはもちろん、こちらのペースにおかまいなく噛み付きじゃれてくる
わけで、、、これ当たり前

ショップからうちに来て、あまりに食欲ないし咳をするわ吐くわで
心配ですぐ病院に連れて行ったら。。。ケンネルコッホに感染していたのと
胃に針金が入っていた、、、、X線写真見てびっくり

開腹してオペだという話になり、、でもめでたくウン○で出てきたわけで
あのときは~いろいろと大変だったな

話が戻るが、室内犬ってほんと家族だね
衣食住を共にして、排泄の世話をして、シャンプーだ、トリミングだー
これ食べない、あれ食べる、吐くわ、外耳炎になるわー
私が幼い頃に飼っていたワンとはわけ違う
世話をやくぶんだけ関係が近くなってく感じ

でもうちのワンはおりこうなので親ばかそうは言っても
しつけは楽な方だったと思う
プードル自体、一緒に生活しやすい犬種らしいですね

でも、、、ここだけの話いや、ここだから声を大にして言いたい
隣のチワワ ロングコート、、、、、
いややや、やっぱりやめておこう