今回の寒波は、一宮でも大雪だった
こどもも雪をいじり始めたので自分も参戦
ここはやはり、ゆきだるま
ふぅ~
できた
エンジンをフレームに固定していく
ここでは4本のビスを使ってしっかり固定
じゃじゃーん
なんだか動物っぽいぞ 犬かな。
ホース部分に指定されている”ラバーブラック”
ゴムっぽい黒色とのネーミングなので、自分の予想では、”つや消し黒”よりも黒い色
以前に少し使ってみたところ黒色感が強くなく自分としては期待外れだったので、しばらく使っていなかった
しかし今回は、指定色ということもあって、ホースの部分に使ってみた
すると、不思議
ゴムっぽいです
確かにゴムっぽい。少しグレーがかった色だが、ゴムっぽい(笑)
恐れ入りました
今後も活用していきたいと思う
次はいよいよフレームの製作
エンジンブロックは、4枚のパーツを貼り合わせて四角い形に接着
いきなりここでやらかしました
指で貼り合わせいるところに接着剤がはみ出して、
指紋がついちゃった
ちょっとゴテゴテした表面になってしまったが、鋳物肌ということで目をつぶっていただけないでしょうか
(写真には写ってない反対側)
次はヘッドカバーの取り付け。
箱を開けるとき・・・
一番幸せ
”素敵なモデルにして見せる”という意気込みしかない・・
わくわくが最高潮の好きなタイミング。
とにかく楽しみ。
ねじやばねといった部品もついている。
そして一通り楽しんだら・・・説明書も見てみる。
説明書が、”冊子”のような形式になっていたのでびっくりした。
今造っているところを探しやすい(笑)。一枚の折りたたんだ紙の構成より見やすいかも。
どんどんこういう形式ななっていくのかな?
このキットのページ数が多いからだけなのかもしれない。
カラーの色見本もありがたい。
TA05に新ボディー「MUSTANG」装着
いや~、好きです。空気抵抗は多そうだがカッコいい
このTA05はスペアパーツも手に入りにくそうなので、あまり走らせずにディスプレイ用にと思ってボディーを用意したのだが・・・
やっぱ走らせたい
ラジ魂(コン)を癒さねば
ということで、夜な夜な駐車場で巡航しております(笑)
このタイヤは今回購入したものではなく、大昔から装着したままになっていたタイヤ。
まだまだ溝がいっぱい残っていたが、どんどんすり減る。この溝がなくなったらディスプレイ用にするかな(笑)
とりあえず、癒されております
完成が近づくと焦って作業を急いでしまう悪いクセ
でもワクワクしてしまうので・・・・・ついつい・・・ちゃちゃっと
完成させてしました
とりあえずカッコいいので問題ありませんが・・・(笑)
思い出してみるとこの模型を造り始めたきっかけは、1/72スケールつながりでした
そう、あの消防車のお供を求めていたのだった
たしかこの消防車はヒースロー空港の設定なので、このユーロファイターもイギリス空軍仕様にしました。
ついに念願の記念撮影です
それにしても、思ったよりサイズが近いが、消防車ってこんなに大きいのか
機体下側の作業が完了
ティッシュボックスの「ありがとう」コメントがしみります
後は機体上側に集中しよう
こうしてみていると、
「足を格納したパターンでも造ってみたい」
と思ってしまう。ディスプレイの仕方がわからないのでできずじまいだが・・・
足が折れてしまったりしたらその時に試してみようかな・・・
タイルだけでもシンプルでいいと思ったが、今回は芝生もはってみた
こちらが表側。
しっかりとくっついてます。
カバーをつけて完成。背面がミラーになっているタイプです。