さっき見ていたテレビで"Open API"の話題のニュースをやっていました。
面白そうだったので、今回のブログのタイトルは、AIに考えてもらいました(笑)
いくつかの候補を考えてくれました。
AIさんの提案
いくつかのタイトルの提案をしてみます。デカール貼りに苦労されたことを含めたタイトルになるよう心がけました。あなたのブログの内容に合わせて選んでいただければと思います。
- 「デカール貼り地獄からの生還」
- 「デカール貼りの落とし穴にハマった私」
- 「デカール貼りの神秘に挑む」
- 「デカール貼りは技術だけじゃない?」
- 「デカール貼りで学んだこと」
- 「デカール貼りのスキルアップに挑戦中」
- 「デカール貼りが苦手だった私が克服するまで」
- 「デカール貼りは作品の仕上がりを左右する」
- 「デカール貼りが作業時間を延ばす理由」
- 「デカール貼りで作品の出来が変わる!」
ありがとう!AIさん
便利な世の中になりました。
ちなみに、燃料タンクのデカール貼りは結構苦労しました(笑)
曲面に添わせるのがなかなか難しく、シワがよってしまったのでデカール軟化剤を塗ったりしていろいろやっているうちにデカールが破れてしまって・・・タミヤのアフターサービスでもう一枚買って、やり直して・・・
ふうっ。
デカールの苦労はわかります!!
自分も何度とデカールを取り寄せた事か。
(;´∀`)もっと簡単にならないかな。
完成を楽しみにしています。
ちなみに、つい先ほど、3枚目のカウルのデカールを注文したところです( ゚Д゚)
ここでくじけるわけにはいかぬ!
お疲れ様です!!
3枚目も注文されたんですか・・。
確かに、ここで挫けるわけにはいけませんね!
応援しております!!
(*⌒▽⌒*)
3回目はうまくいくことを信じています(笑)
頑張ります!
AIにデカール貼りのコツを聞いてみたところ・・・
どうしたら上達しますか?
プラモデルのデカールを上手に貼るためには、以下の方法が役立ちます。
練習する:デカールを上手に貼るためには、練習が必要です。最初は上手に貼れなくても、継続的に練習を続けることで、徐々に上達します。練習する際には、同じプラモデルのデカールを何回も貼ってみたり、別のプラモデルでも同じ部分にデカールを貼るなどの練習方法があります。
デカールの種類に慣れる:デカールには、ウォータースライドデカール、ドライデカール、ステッカーなど、様々な種類があります。それぞれの種類に合わせた貼り方や注意点を覚え、慣れていくことが大切です。
適切な道具を使う:プラモデルのデカールを貼る際には、適切な道具を使うことが重要です。例えば、ピンセットやデカール用のツール、マイクロソルやマイクロセットといったデカール用の溶剤を使うことで、より正確にデカールを貼ることができます。
塗装にも注意する:デカールを貼る前に、プラモデルの塗装が完了していることを確認しましょう。また、デカールを貼る際には、塗装面が湿っていたり、塗料が剥がれやすい場合はデカールが貼りにくくなることがあります。そのため、塗装にも注意して作業することが大切です。
これらの方法を実践することで、プラモデルのデカールを上手に貼ることができるようになります。また、他のモデラーの作品を見たり、オンライン上での情報交換なども、デカール貼りの技術向上に役立つでしょう。
なるほどっ!