説明書Step.13/22 フロントサスペンションの組立
最近は、説明書の指示よりも少し余分に塗り分けをする余裕ができてきた
スプリング等は、説明書指示では黒一色だがイメージを膨らませてみた
シャーシに合体
フロントサスペンション方式:ダブルウィッシュボーン
Step.14/22
さらにマフラーも同時に装着(色は私個人のイメージです
)
マフラーの開口部は、黒塗装指示でしたが、ドリルで穴開けしてみた
説明書Step.13/22 フロントサスペンションの組立
最近は、説明書の指示よりも少し余分に塗り分けをする余裕ができてきた
スプリング等は、説明書指示では黒一色だがイメージを膨らませてみた
シャーシに合体
フロントサスペンション方式:ダブルウィッシュボーン
Step.14/22
さらにマフラーも同時に装着(色は私個人のイメージです
)
マフラーの開口部は、黒塗装指示でしたが、ドリルで穴開けしてみた
クラッシュ
かなり久しぶり・・・だったし、コースレイアウトも変わってた・・(ただの言い訳ですが・・・)
タイヤのグリップが全然効かず・・・
でも、楽しかった(負けおしみですが・・・なにか?)
サスアームも折れてしまったが、寒空の下その場で頑張って部品交換
とりあえず、バッテリー2本で1時間。今年もスタートです。
説明書の手順で、全22工程のうち、
Step. 8 :エンジンの組み立て
Step. 9 :排気管の取り付け
Step.10 :シャーシの組立(エンジンルーム)
Step.11 :エンジンの取り付け
Step.12:ラジエターの取り付け
となっており、気合が入っています
ディスプレイ時にはあまり見えないが、ボンネットフードが開く仕様なので頑張って造るぞ
車体の下からだけではなく、上からもしっかりと見栄えがするように造られているのでなかなか手が抜けない・・・
ふぅ~
シャーシ全体は、説明書の指示では”ボディーカラー”(このモデルはイタリアンレッド)となっているが、個人的な趣味で、車体下面は”カーボンブラック”、エンジンルームは、”セミグロスブラック”で塗装した。
Step.12/22 ラジエター装着
以下は説明書の概要欄による情報
ジュリア・スプリントGTには、115馬力を発揮する排気量1570ccのDOHC 4気筒エンジン+5速マニュアルトランスミッションが搭載されていた。
そして、1965年には、スプリントGTをベースに、アルミ製ボディーを採用するなど大幅な軽量化を実現し、170馬力を発揮するツインプラグ化されたエンジンを搭載したレース用のベースモデル、ジュリア・スプリントGTAを発表。
なかなかの難義だった。
特に窓枠の部分が せっかくなので、塗装だけでなく”メタリックシート”でピカピカに仕上げようと思ったが、曲線が多すぎてなかなかくっつかず・・・
ボディーカラーは、イタリアンレッドで塗装
デカールを貼った後、クリアー塗装。そして磨き作業でピカピカ
入り組んだ形状で塗装が難しいところもあったが、ボディーはおおむね完成
かわいい感じですね
このボンネットのイラストは何だろうと思ったら、フィアットのエンブレムのイメージのようです。
たまためだが、今年の干支とあっていた感じかも
思ったより苦戦したので、結果的にこの工程が先でよかった!
おめでとうございます。
本年もよろしくお願いします
いつものプラモはエンジンから造り造り始める指示だったが、このモデルは、
ボディーから
こういう順番もありかなと、着工。
”パーティングライン探し”をしながら表面を磨いて、調整中