JR長野地区(7/5):懐かしの篠ノ井線 183系を撮る

5日に「Re Ressot信州」のキャンペーンに合わせ、イベント列車第一弾として松本駅から篠ノ井線方面、大糸線方面へそれぞれ183・189系が運転されました。どちらとも行くというのは実質不可能ですのでN104編成で走る篠ノ井線方面の列車を撮りに行ってきました。


183系(ナノN104編成) 快速懐かしの篠ノ井線 183系号 松本行(9272M)
いつも長野駅の南留置線で止まっている姿のみが印象に強く、走っているN104編成をまともに見ることができました。


稲荷山駅はてっきり通過かと思ったのですが、特急との離合があるためか停車しました。


行き先表示はシール式で、各号車アルクマの装いが異なっていました。


今回の運転に合わせ、乗務員扉より先頭寄だけ塗装が施されています。


「しなの」との離合
跨線橋のアクリル越しに撮ったので、画像を結構いじってます・・・

急遽今日入っていた予定が中止になり、当初予定に入っていなかった183系の撮影を行うことができました。私にとっての本番は3連休の115系ですので、今のうちに予習しておきたいと思います。