6月上旬に駅訪問を行った報告をしていなかったので、今更ながら紹介させていただきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/89/94e812a998aeffb2b9ef0bd1ff0e6a13.jpg)
駅前のロータリーは松などの木々が立っており、その周りを円状に舗装してありました。が、このロータリーが存在するのは国道が通る側と反対であり、遠くから車で訪れた私としては当初入口に迷ってしまいました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/9e/0c6f6216ff03647f1eb76d7d1107d5de.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/b6/45b66171b09cea615b67bdf94f59ae69.jpg)
駅舎?または待合室
ここから階段を下り地下道を通って反対側にあるホームへと向かいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/de/140adcc1b7ffaf80eea35acd78270b2c.jpg)
ホームは反対側にある
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/25/61f1fc20ddd0ceab70130034611be954.jpg)
階段を下り
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/c6/edafdd380f98a9aca4573611b0e244a6.jpg)
地下道を通ると・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/e4/42f23445bbd0fe8994e53298b11a55cc.jpg)
ホームへと上がる階段があります
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/f6/9084ef97dc79cd3615851f18f37335ab.jpg)
ちなみに徒歩なら国道側からでも入ることが可能です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/92/7320b884239a13ce2c49e1bdf06fb6c7.jpg)
簡単な時刻表と切符回収箱、ワンマン列車の乗車方法のみがありました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/ea/239816438a9ec95b7e71298e541dd83f.jpg)
共通停目と開扉方向表示
ワンマン運転を行う線区では運転士が運転台にあるドアスイッチを扱うことで側引戸の開閉を行いますが、左右を間違える事象が各地で起きているからでしょうかこのように開くドアの方向を表示しています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/86/088f76c3af6f84ec6d907a1332f8906f.jpg)
辰野方
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/37/c77003516c41e2ea0e5a0f8893382dfa.jpg)
小野・塩尻方
ゆうに9両は停れる長さがありますが・・・6両が最長でしょうか
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/4f/b094aca4f9b6e025a7784b1496fc4d93.jpg)
また、棒線ホームにも関わらず本線以外の場所に橋桁が残されていました。かつては中央本線の本線だった辰野線も色々な駅で離合ができるようになっていたようです。その名残が信濃川島駅以外でも随所に見ることができます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/bb/5ab8a535047339a365da315e0fc716d6.jpg)
駅名標(縦)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/aa/0765ea9cb966892f919354c27bad1eff.jpg)
駅名看板(文字)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/c1/d80786d0e091fe8c45033c8009102660.jpg)
駅名看板(絵柄)
ちなみに、この「川島」という駅名の由来は川島という地名があったわけではなく、付近にあった横川地区と上島地区の文字を一文字ずつ拝借した造語からきています。
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駅前のロータリーは松などの木々が立っており、その周りを円状に舗装してありました。が、このロータリーが存在するのは国道が通る側と反対であり、遠くから車で訪れた私としては当初入口に迷ってしまいました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/9e/0c6f6216ff03647f1eb76d7d1107d5de.jpg)
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駅舎?または待合室
ここから階段を下り地下道を通って反対側にあるホームへと向かいます。
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ホームは反対側にある
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階段を下り
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地下道を通ると・・・
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ホームへと上がる階段があります
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/f6/9084ef97dc79cd3615851f18f37335ab.jpg)
ちなみに徒歩なら国道側からでも入ることが可能です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/92/7320b884239a13ce2c49e1bdf06fb6c7.jpg)
簡単な時刻表と切符回収箱、ワンマン列車の乗車方法のみがありました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/ea/239816438a9ec95b7e71298e541dd83f.jpg)
共通停目と開扉方向表示
ワンマン運転を行う線区では運転士が運転台にあるドアスイッチを扱うことで側引戸の開閉を行いますが、左右を間違える事象が各地で起きているからでしょうかこのように開くドアの方向を表示しています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/86/088f76c3af6f84ec6d907a1332f8906f.jpg)
辰野方
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/37/c77003516c41e2ea0e5a0f8893382dfa.jpg)
小野・塩尻方
ゆうに9両は停れる長さがありますが・・・6両が最長でしょうか
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/4f/b094aca4f9b6e025a7784b1496fc4d93.jpg)
また、棒線ホームにも関わらず本線以外の場所に橋桁が残されていました。かつては中央本線の本線だった辰野線も色々な駅で離合ができるようになっていたようです。その名残が信濃川島駅以外でも随所に見ることができます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/bb/5ab8a535047339a365da315e0fc716d6.jpg)
駅名標(縦)
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駅名看板(文字)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/c1/d80786d0e091fe8c45033c8009102660.jpg)
駅名看板(絵柄)
ちなみに、この「川島」という駅名の由来は川島という地名があったわけではなく、付近にあった横川地区と上島地区の文字を一文字ずつ拝借した造語からきています。
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