VIVA! HOUSEKEEPING

たのしい運動

さて 本日は 昨日に負けないくらい 布団に カラダが ヘバりついて 全然はがれない朝を 迎えた
外は スカッと冬空 空気の粒がハジケル 快晴の空と 遠くには キラメク海が 光ってる

まぁ それでも 本日は RestDayだ ドンナにキラメク外の景色を見ても Fitnessしたいとは 思えない 疲れてイル
こんな日は 日永一日 Gearの洗浄をして デイケアワークの レクのィ用意 DeskWorkを しておくことにする

わがやにも とうとう 春を告げる ゴハンの友が やってきた "イカナゴのクギ煮"是
テラテラと 光輝く繊細さは 飴細工の様だ せっかく おすそわけ頂いたので ゴハンに乗せて 食べてみる

う うまい…

これは ィヤバいな コメ3.5合くらい 独りで 食べつくしてしまえるんじゃないか??? 非常にデンジャラスだ是
クギ煮とゴハンとお味噌汁があれば良い っという風になってしまいがちだが それでは 繊維質やビタミンが不足する

そっと フタを 閉じておいた


さて ネットのNewsで "ドイツと日本の倶楽部活動の大きな違い" について 読む
娘を持つ ひとりの父として 今後 カカわってゆくだろう 娘のSportsについて 漠然とした 期待と不安がある

まぁ ドンナSportsがスキになるかな とか ケガしないかな とか 一緒にやってくれるかな とかよ 
そして 文章を 目で追いながら こないだ 近所のグラウンドで見かけた 光景について 考えてみる


近所の 公園の グラウンド リトルリーグとおぼしき 少年たちが 野球のれんしう試合に 高じてイル
ナインのサークルから 普通は発光されるであろう 元気感が ナイので ふと 立ち止まって 成り行きを 眺めてみる

バッと見る限りでは 勝ってイルチームは 少し安堵の面持ちで 負けてイルチームは 反対に 非常に 不安そうな面持ち
お互いに 共通するのは チームメイトの事とか 試合の成り行きではなく "監督の顔色をずっと見続けてる" って事よ

監督は 負けてイル方のチームに 激を飛ばす それも かなり 口汚い 罵り言葉で 激と言うより 文句 おどし かな
リトルリーガーたちは 黙って それを 受け入れる 混沌とした表情をしながら

ボクが親なら 『ぐぉらァ うちのかわいい息子に なんちゅう言葉遣いしとんじゃい』 くらいは 言ってるだろう
あ もとより そんな倶楽部には 入れないか 息子の手前もあるし 言わないか 言わずもがな オモシロくなさそう 

あぶないあぶない 子供が息子でなくて ヨカタンヨカタン とか そういう話ではなくって…
少年たちの親御さんは この事実を 知ってるんだろうか??? 許容できる指導内容 なんだろうか???
怒られる=指導とか躾 ってカンジの光景 でも これが少年たちの過ごす 理想的な しうまつなんだろうか???

少年たちは みんな ピリピリして 楽しそうな顔をしていない GOLDENな キラメクしうまつだよ?!?!?!
親御さんたちは 現場がそんな状況なのに "一時的に預かってもらえる"から 糞監督に少年たちの未来を 売ってるんだろうか

学生の本分は 勉強だ だから ボクみたいに 勉強で 結果を出せなければ 怒られても 仕方がない
しかし 野球や倶楽部活動など Sportsで イイ汗かいて 楽しみたいのに なんで 怒られるんだろう??? 試合に負けるから??? 

ここに 日本の カワイイ少年少女のスポーツが いまいち残念な質感になちゃてる理由の一つがある と思った

今 親子Swimmingで 水に慣れ親しみハジメてる うちの娘 
いったい ドンナ Sportsに 熱中するんだろう 空いたワインを ちびちび飲みながら 考えた 


本日の映像:『Test Orbea Occam S10』

見てるダケで ニヤけてくるね ドンナSportsでも 楽しい って事を 教えてあげるのが 大事なのかにゃあ


コメント一覧

matsunorida
Re:
タケさん こんばんは♪

ボクは ちいちゃい頃から水泳を習っていましたが それ以外の運動はサッパリダメで50m走も後ろから2番くらい出し体育はずっと2か3でした
そういうジレンマもあって娘には水泳を習わせはじめました っといっても月例的にママが抱っこして親水性を高める教室なんですが
今後の発育と共に どんなSportsをさせようかと 不安と期待が入り混じりはじめていますが ふと考えると 娘をSports選手に育てるワケではないので そんなに考えなくてもなっと 思ってひとり笑ってしまいました(笑)
でも Sportsで流す汗の壮快感 達成感 そこからうまれる友情 食事がおいしいなど Sportsをしているからこその恩恵は 味わってほしいナとも思います
Sports大国の 教育を垣間見ると なぜその国がSportsで秀でているのかが 分かる気もしますね 大変興味深いです
貴重な御助言ありがとうございます ホント 2度目の人生を歩み始めた気分です!^^  
タケ
http://takevelo.exblog.jp
娘を持つ親として、懐かしいです。
私は、娘には何もさせませんでした。だから、何をするのもいつも遅くからのスタートでした。でも、今となっては人並み外れた運動神経を持つ娘に成長しました。当時は「どんくさい」わが娘にイライラすることもしょっちゅうでしたが。
コーチ論を学んだとき、各年齢で習得すべきスキルがあることを知りました。それは、とても参考にしました。小・中学生に筋トレはよくないとか。バランス力は就学前に身につくとか。
ドイツのクラブ、なつかしいです。私がテニスを始めた時、我が家にドイツ人がいて、日本のテニススクールの現状にえらく立腹し、ドイツでテニスを学ぶよう説得されました。コーチ論を学んでいた時、ドイツのクラブ制度を日本に導入しようという講座もありました。
子どもを持つと、人生を2度生きるような体験をします。これから楽しみですね☆
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