こんばんは。
長いことブログを書きそびれてきましたが、22日間にわたる9月定例会も、来週火曜日で会期末、閉会となる予定です。
昨年も同様のブログを記したかもしれませんが、この9月議会にあっては、前年度の決算認定案が審議をされ、今年も決算審査特別委員会の委員として、2日間の委員会審議をしたところです。
質疑の中身をお伝えすると、非常に長くなるため割愛しますが、おそらくこれまでの2年半の議員としての質問・質疑の中では最も厳しい指摘や質問であったかと思います。(詳細はいずれ)
決算審査は成果や効果がどうであったのか、議会議員として行政への監視機能が問われるものでありますから、今後改善の余地があるものについては、しっかりと指摘を述べておく必要があると考えています。
当然、成果が上がった事業などもありますから、それらを評価しつつ、いかに頂いている税などをベストな形で還元するのかを、考えてることが重要であります。
なにが申し上げたいかと言えば、税に対する公平性の担保、住民サービスを最大限に高めるための審議であるべきだということに尽きるのだと思います。
その審議が行われている時間も、結局のところ税が充てられて運営されているのだから…。
残すところ、わずかの会期ではありますが、それを肝に命じて挑みます。
長いことブログを書きそびれてきましたが、22日間にわたる9月定例会も、来週火曜日で会期末、閉会となる予定です。
昨年も同様のブログを記したかもしれませんが、この9月議会にあっては、前年度の決算認定案が審議をされ、今年も決算審査特別委員会の委員として、2日間の委員会審議をしたところです。
質疑の中身をお伝えすると、非常に長くなるため割愛しますが、おそらくこれまでの2年半の議員としての質問・質疑の中では最も厳しい指摘や質問であったかと思います。(詳細はいずれ)
決算審査は成果や効果がどうであったのか、議会議員として行政への監視機能が問われるものでありますから、今後改善の余地があるものについては、しっかりと指摘を述べておく必要があると考えています。
当然、成果が上がった事業などもありますから、それらを評価しつつ、いかに頂いている税などをベストな形で還元するのかを、考えてることが重要であります。
なにが申し上げたいかと言えば、税に対する公平性の担保、住民サービスを最大限に高めるための審議であるべきだということに尽きるのだと思います。
その審議が行われている時間も、結局のところ税が充てられて運営されているのだから…。
残すところ、わずかの会期ではありますが、それを肝に命じて挑みます。