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キャンピングカーショー2013 in 京セラドームラスト! フルコン・バスコン他…編!

2013年03月31日 | イベント

あらら… 

もう、2週間前の記事ですが続きを…

さて、最終の報告となるフルコン・バスコン・クラスC・トレーラー編です

やっぱり、このクラスになると超豪華

気になるクラスを要チェックです

(だけど、このクラスになると内装も自由に見れないんですよねぇ~

 

 

 

まずは、東和モータース販売出展 デスレフ グローバルバス I

〔フィアット・デュカト ベース〕

サイズは、全長6000mm×全幅2150mm×全高2620mm

この車両はゆったりと使用するタイプで、乗車店員は4名

デスレフ グローブバス I

もちろん、就寝定員も4名となります

写真は電動・ブルダウンベッド

余裕のサイズです

デスレフ グローブバス I

 

 

CCFオオモリ出展 アルティア 390 DS

トレーラータイプになります

ご存知でしょうか…トレーラー車両重量が750㎏以下なら、

けん引免許が要らないんですよ

このアルティアもその1台 

750㎏以下のトレーラーでも、室内空間は広々

就寝定員は4名ですが、走行中は乗っちゃだめですよ

トイレルームの化粧台も綺麗でしょ

 

 

CCFオオモリ出展 スーパーソニック 1701SC

〔フィアット・デュカト ベース〕

室内もゆったり豪華

全長7402mm×全幅2299mm×全高2960mmも有るのに、

乗車定員は4名の就寝定員4名

リアのダブルベッドに2名就寝と、この場所に有るテーブルを下げ、

椅子をベッド展開すると2名分のベッドが完成します

 

  

CCFオオモリ出展 アルティア390 PS

このトレーラーもけん引免許無しで引っ張れるトレーラー

因みにサイズは、全長5810mm×全幅2070mm×全高2580mm

長期滞在するスタイルなら、キャンプ場にトレーラーを停め、

ヘッド車だけで自由に動けるから便利ですよね

ALTEA 390PS 【アルティア390PS】 ALTEA 390PS 【アルティア390PS】

 

  

CCFオオモリ出展 ランドホーム 

〔トヨタ・コースター ベース〕

バスコンならではの広さは言うまでも有りません

乗車定員10名の就寝定員6名

長距離を走るならバスコンがお薦めかも

乗り心地も良いし、運転も楽

LAND HOME 【ランドホーム】

 

 

CCFオオモリ出展 ルーツ トリップ

〔日産・シビリアン ベース〕

ワンルームマンション と思わせるような室内

ルーツは、このクラスの王道

ROOTS Trip 【ルーツ トリップ】

 

  

CCFオオモリ出展 マトリックス M680SP

〔フィアット・デュカト ベース〕

乗車定員5名・就寝6名

長期旅には、これ位のスペースが欲しいですよねぇ~

(まず買えませんが…

MATRIX M680 SP 【マトリックス M680 SP】

 

  

バーストナー ジャパン・ロードトレックジャパン出展

バーストナー イクセオ タイム it695 ムーンライト エディション

〔フィアット・デュカト ベース〕

シンクがもう少し大きければ使い勝手も良いでしょうね

Burstner Ixeo Time it695 Moonlight Edition

乗車定員6名、就寝4名

Burstner Ixeo Time it695 Moonlight Edition

やっぱり広い

Burstner Ixeo Time it695 Moonlight Edition

 

 

バーストナージャパン・ロードトレックジャパン

ロードトレック 170

〔シボレーエキスプレス ベース〕

6名乗車の就寝2名

十分に寝れるスペースが確保されていますよね

ガソリン代が気になるでしょうが…

Roadtrek 170

 

 

 バーストナージャパン・ロードトレックジャパン

バーストナー ブレビオ t600

〔フィアット・デュカト ベース〕

この車両の良い所は、このラゲッジスペース

Burstner Brevio t600

リアにサイクルキャリアを積んでも、

リアハッチが開くようになっています

Burstner Brevio t600

後部いっぱいまでベッド展開もでき、ゆっくり就寝できますね

因みに、乗車4名・就寝2名

フィアット・デュカト ベースでは少し短めの全長5990mm

取り回しも楽でしょうね

Burstner Brevio t600

 

  

エアストリーム・ジャパン出展のエアストリーム・フライングクラウド

このサイズのトレーラーになると、けん引免許は必要になります 

総アルミボディのクラシカルなトレーラー

停めるスペースと、金銭的に余裕が有れば、

こんなのも欲しいですね

 

 

最後は、

アールブイ・ビッグフット出展 A・C・Sエテルノオクタービア

〔コースター・リエッセ ベース〕

内装は白で統一され高級感もバッチリ

A.C.Sエテルノオクタービア

ソーラーパネルを3枚・ソーラーパネルコントローラー・1500wインバーター・

サブバッテリー4個・自動充電器・130リットル冷蔵庫・IH調理器などが標準装備

A.C.Sエテルノオクタービア

やっぱり、キャンカーのシンクが小さいのは仕方ない事なのでしょうか

因みに、乗車定員7名・就寝4名

A.C.Sエテルノオクタービア

 

 

 

キャブコン・軽キャン・バンコン・バスコン・クラスC・トレーラー

色んなタイプ、使用する用途で選び方も変わると思います

年々、キャンカーも進化していき快適そのもの

届けばすぐに楽しい旅行が楽しめますよ

中には、バッテリーだけで7時間も駆動するエアコンが付いてる車両も

あとは来年の春、大阪キャンショーがインテックス大阪で

開催される事を祈るばかりです

だって、アウトドアショーもあんな感じじゃね…

 

 

今回投稿に、こんなに長く掛かってしまい申し訳ありませんでした…

なるべく毎日書いていきたいと思うんですが最近バタバタと…

 

今日も最後まで読んで下さり有難うございました

 

 

 

 

 

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