行ってきました
キャンピングカーショー 2013へ
去年は１人だったので電車で行ったのですが、
今年は家族で行くのと、帰りに親父のお見舞いに行く用事も有り、キティ号で行く事に
京セラドーム地下駐車場に停める事が出来ました
（駐車場代２０００円はイタかったけど…
）
キャンショーはインテックス大阪で、アウトドアショーと一緒にやって欲しいけど、
京セラドームに入った瞬間のこの解放感はやっぱり感動します
という事で、キャンピングカーショーの報告第１回目はキャブコン編
まずは、ロータス RVのマンボウシリーズ
マツダ・ボンゴベースで下の写真のマンボウは、
163ｗソーラーパネルや30Aオートチャージャー、HONDA EU16i発電機、
1500ｗインバーター、省電力インバータールームエアコン他、が標準装備
金額は2WD/4ATのGLで、4.361.000円とボンゴベースではお高めですが、
上記の標準装備を考えると妥当な値段かな
我がキティ号の購入先、AtoZ
今回はアラモ SPENDとアラモSLの２台と、
アミティ、
アルファが２台、
アレンだ１台置いてありました
アラモ SLには12Vのエンジンストップ・エアコンが付いており、
エンジンをかけていなくても７時間付けっぱなしが出来るそうです
AtoZ 大阪（営）の紅一点 ウメちゃんと記念撮影
次は東和モータースのヴォーンBC
パネル部分はアルミを採用し、軽量化にも役立っているようです
関西では有名な、CCFオオモリ
出店台数も一番多いブースです
新型ZIL
名前は忘れちゃったけど、ハイエースベース
エントランス後ろに見える飛び出した部分は何でしょう
実は流し台とコンロ台
キャンプの時などに洗い物をするのに便利そうですね
室内リア側はベッドに。
スライドドアを開けたところは対面シートになっています
キャンピングワークス・オルビスユーロ イオ
この車は自家発電を基本としており、エアコンも何も気にする事無く使用できるそうなんです
バンクベッドも広いので、圧迫感もなくバンクベッドで寝れそうですね
ナッツRVのクレアシリーズ
出来の良いキャンピングカーです
今回の出店車両で一番のお気に入りは、
セキソーボディのトムバロン
リアからの姿も高級感が有り、
何と言ってもこの荷室の広さには脱帽です…
リアベッドの高さを上下で出来るので、自転車や大型の荷物でも
気にする事無く積めるのが良いですよね
これもキャブコンと言っていいのかな
かーいんてりあ高橋のリラックスキャビン
就寝店員は４～５名で、リアシートを倒してベッド状態にして２名、
バンクベッドを利用して２名の４人ぐらいがちょうど使い勝手が良さそうです
室内はこんな感じです
キャンピングカーランドのヨセミテ
そしてバタゴニア2013、
アネックスのリバティの造りは最高です
エントランスの閉まり具合が好きなんですよねぇ～
次は、車両名が分からないキャブコンたちです…
ごめんなさい…
昨日から足の付け根に力が入りにくく、行こうかどうか悩んだんですが、
ひろひろさんやしんしんさん、私の友人にも逢え、
楽しい時間を過ごすことが出来ました
明日はブログが書けないかもしれませんが、
引き続き軽キャンやバンコン、バスコン、フルコンの紹介をしていきますね
今日も最後まで読んで頂いて有難うございました
