
切り株の写真を撮って年輪を数える作業をしているが、数日過ぎるとどの場所の切り株だったかわからなくなってしまう。そこでこんな方法を考えた。場所の確認のために自作地図上の記号をに場所と南北・東西の長さを書き込もうというものだ。
GPSを使えれば場所の確認は簡単だと思うが、試行錯誤が続く。
先日A4用紙に年輪写真を印刷して数え方を聞いてみた。私が数えたものの中には、薄いが年輪だと思っていたのに、そうでなかったものもあるらしい。
この場所は広域交流センター側の港湾道路入口から入ってまもなくの場所。直径15センチほどの切り株だった。年輪の数は34~35年。能代市史では昭和27年植林となっている場所。20年ほどのズレがある。近くの数個も同じ太さの切り株だった。
GPSを使えれば場所の確認は簡単だと思うが、試行錯誤が続く。
先日A4用紙に年輪写真を印刷して数え方を聞いてみた。私が数えたものの中には、薄いが年輪だと思っていたのに、そうでなかったものもあるらしい。
この場所は広域交流センター側の港湾道路入口から入ってまもなくの場所。直径15センチほどの切り株だった。年輪の数は34~35年。能代市史では昭和27年植林となっている場所。20年ほどのズレがある。近くの数個も同じ太さの切り株だった。