松あきら追っかけ日記~スタッフだより~

松あきらの事務所スタッフが見た、松あきらおよび事務所の動向を紹介します

「全美連」の総会に追っかけ!

2012年05月31日 12時20分15秒 | スタッフ日記

 5月30日(水)、松あきら副代表は、

「全日本美容業生活衛生同業組合連合会」の

総会に出席しご挨拶

 

 松副代表は、電気料金の値上げなどの影響

に懸念を示すとともに、政府の消費税増税法案

について、「こんな時に消費税も上げるのか

憤(いきどお)りを覚える」と指摘。皆さまの思いを

受け止め、共に頑張っていくと決意を語りました


横須賀市・衣笠駅街頭へ追っかけ!

2012年05月26日 17時58分10秒 | スタッフ日記

5月26日(土)14:00~、神奈川県横須賀市の

衣笠駅前にて街頭演説が行われました

 

午後からは気温も上がり、初夏のような快晴に。

強い直射日光を松カラーのピンクサンバイザーで

ガードしつつ、皆さまへご挨拶する松議員。

亀井県会議員(左から2人目)、古屋範子衆議院議員(右)

とともに、公明党への更なるご支援を訴えました

多くの方に足を止めて聞いて頂きました

温かいご声援、誠にありがとうございました。


[5/23衆院一体改革特委] 公明党議員が質問予定

2012年05月23日 09時33分17秒 | お知らせ

お知らせ (5月23日付 公明新聞より)

 

本日(5月23日)の衆院社会保障と税の

一体改革に関する特別委員会で、

公明党の高木美智代衆院議員が

質問に立ちます。

この模様はNHKで中継されます

 

質問時間は、午後2時25分~55分間の予定ですが、

審議状況により時間が前後することもあります。

高木美智代議員は、保育・幼児教育や待機児童など、

子育て支援について野田佳彦首相らの

見解をただします


[5/22衆院一体改革特委] 公明党議員が質問予定

2012年05月22日 10時26分04秒 | お知らせ

お知らせ (5月22日付 公明新聞より)

 

本日(5月22日)の衆院社会保障と税の

一体改革に関する特別委員会で、

公明党の斎藤鉄夫幹事長代行、古屋範子衆院議員が

質問に立ちます。

この模様はNHKで中継されます

 

質問時間は、斎藤議員が午後1時~70分間、

古屋議員が午後2時10分~50分間の予定ですが、

審議状況により時間が前後することもあります。

両氏は、消費増税法案や年金制度改革などについて

野田佳彦首相らの見解をただします


東戸塚駅街頭へ追っかけ!

2012年05月20日 12時16分06秒 | スタッフ日記

5月19日(土)、横浜市・東戸塚駅前にて街頭演説会が

行われました。見事な快晴に恵まれ、地元・横浜の、

中島光徳市会議員、源波正保市会議員、加納重雄市会議員

とともに、次期衆院選に挑む公明党市民活動局次長の

石毛宏幸氏がご挨拶

続いて、公明党副代表・松あきら参議院議員よりご挨拶

国政報告として、民主政権の無責任な姿勢を厳しく喝っ

「国民の声を、町村市議会・県会・国会のネットワークで

着実に実現している公明党へ、絶大なご支持を」と、

熱く訴えました

多くの方が足を止めて頂き…誠にありがとうございました


チェーンストア協会に出席

2012年05月19日 12時46分10秒 | スタッフ日記

5月18日、都内で開かれた日本チェーンストア協会

(清水信次会長)の通常総会記念パーティが開かれ、

公明党の山口那津男代表らとともに、松あきら副代表

が出席いたしました

  

席上、山口代表は、清水会長の再任に祝意を表明。

また、同協会の震災復興の取り組みに言及した上で

「少子高齢化時代に合った新たなチェーンの展開を

期待している」と強調しました。

 


公明党の奮闘なくして成り立たない…

2012年05月14日 17時56分49秒 | お知らせ

~5月14日付の公明新聞「北斗七星」より~

 

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「名称は『児童手当』民自公3党が合意」、

「議員歳費削減、民自公が合意」…。

新聞やテレビで「民自公」という言葉が

しばしば登場するようになった。

前半国会では、

「9法案3党合意で成立へ、

民主譲歩で修正相次ぐ」(朝日新聞)

などの報道もあった。

民主党は2009年の衆院選で政権を奪取

したものの、失政の連続で翌年の参院選で惨敗。

再び「ねじれ国会」となった。首相や与党幹部に

よほどの力量がないと、何も決まらない政治が続く。

 

スポーツの世界ならチームや選手の激突は

観客を沸かせるだろうが、国民生活を左右する

国政の場では、野党時代の民主党のように

対決一辺倒の手法は許されない。

 

「財源は十分ある」と詐欺まがいのマニフェストを

掲げて政権を奪取した民主党への怒りは消えない

が、復興や再建への歩みを進めるためにも、

公明党が民主党に政策の撤回や転換を迫りつつ、

論議を進める場面は今後も予想される。

 

リスク(危険)はある。

「妥協ではないか」と批判されたり、談合呼ばわり

されることもあるだろう。

だが、公明党は良識ある第三の政治勢力としての

責任を果たさなければならない。

政治学者やマスコミから期待された、

“対立する政策で競い合う二大政党制”だったが、

公明党の奮闘なくして成り立たないというのが

現実のようである。(山)

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徳島県女性フォーラムへ追っかけ!

2012年05月12日 12時04分00秒 | スタッフ日記

5月11日(金)13:30~徳島県・徳島市内で行われた

「徳島県女性フォーラム」に同行させて頂きました

お天気にも恵まれ、にぎやかに開会となりました

 

会場には多くの方が参加して下さいました

そして、うれしいハプニングが

徳島県に在住の宝塚時代・同期(元トップスター)の方が、

お忙しいなか、駆けつけて下さいました

“親友”からの熱いエールに、松議員もカ

“華のトップスター”の共演に会場内にも歓声が沸きました

国政報告とともに、決意を語る松議員

スタッフの皆様方をはじめ、多くの方にお世話になりました

大変にありがとうございました


子育て支援と公明党!

2012年05月05日 14時55分59秒 | スタッフ日記

~5月5日付の公明新聞より~

【子育て支援と公明党 現場の声から多彩な実績】

 

子ども手当崩壊など場当たり民主に語る資格なし

きょうは「こどもの日」。未来を担う子どもたちは「社会の宝」である

子どもの健やかな成長を願うとともに、社会全体で大切に守り育んで

いくことを改めて確認し合う日としたい。

 

一方で、少子化を物語るショッキングな数値がまた一つ、明らかになった。

総務省が4日に発表した日本の15歳未満の子どもの推計人口は、

前年比で12万人も減少し、過去最少の1665万人(4月1日時点)。

「人口減少社会」へ、日本はまた一歩突き進んだ形だ。

少子化に歯止めを掛けるためには、子どもの出生から大人になるまでの間、

切れ目のない支援を、さらに強めていくしかない。


チャイルドファースト(子ども優先)社会の実現をめざし、

かねてから安心して子どもを産み育てられる子育て支援策の

充実に取り組んできたのが公明党である。

妊産婦の経済的な負担を減らすため、妊婦健診で必要とされる

14回分の公費助成や、出産育児一時金(42万円)の拡充を

実現したのは、その代表的な一例だ。

ほかにも、待機児童の解消に向けた保育所の定員増加や、

副作用の心配がないポリオ不活化ワクチンの早期承認など、

多彩な実績は他党の追随を許さない。

 

これも、公明党の真骨頂である地方議員と国会議員の

ネットワーク力によって、親たちの声を「現場」で受け止め、

政策立案してきたからこその成果といえる。

 

片や、2009年の衆院選マニフェストで子育て支援を売りにした

民主党政権の少子化対策は“場当たり的”そのものだ。

看板政策の「子ども手当」(月額2万6000円)は満額支給できずに

迷走した揚げ句、今年度予算で名実ともに崩壊。

結局、公明党が推進してきた児童手当が復活することになった。

陣頭指揮を執るべき少子化担当相も“猫の目”のように交代し、

民主党政権発足から約2年8カ月で早くも9人目を数えている

「(少子化担当相の)ポストの軽さが際立っている」(4月24日付「東京」)

と指摘される民主党に、子育て支援を語る資格はあろうはずもない。



公明党は違う。

「本当に国民が求めている子育て支援策を実現できるのは公明党だ」

(大嶽秀夫・同志社女子大学教授)など、識者の期待も大きい。

春本番! 

「子育て支援は公明党」と胸を張り、

語らいの輪を広げていきたい。

(5月5日付け公明新聞より抜粋)


地元・神奈川での街頭演説会へ追っかけ!

2012年05月02日 16時53分01秒 | スタッフ日記

5月2日(水)午後1時~横浜駅西口にて

「憲法記念日・街頭演説会」が行われました

(photo)

これには、次期衆院選に神奈川6区(保土ヶ谷区

旭区)から挑む上田いさむ前衆議院議員、

比例・南関東ブロックから挑む石毛宏幸氏が挨拶。

神奈川選出の国会議員として、

松あきら参議院議員、古屋範子衆議院議員、

浜田昌良参議院議員、そして山口那津男

・公明党代表が挨拶に立ちました

(photo)

雨の中での演説会にもかかわらず

多くの方から力強いエールを頂戴いたしました

大変にありがとうございました