松あきら追っかけ日記~スタッフだより~

松あきらの事務所スタッフが見た、松あきらおよび事務所の動向を紹介します

[7/25参院特別委員会] 公明党議員が質問予定

2012年07月25日 09時30分43秒 | お知らせ

お知らせ (7月25日付 公明新聞より)

 

本日(7月25日)の参院社会保障と税の一体改革に

関する特別委員会で、公明党の山本香苗参院議員が

質問に立ちます。

この模様はNHKで中継されます

 

質問時間は、午後2時35分~同3時20分までの

45分間の予定ですが、審議状況により時間が

前後することがあります。

 

山本議員は、子育て支援や、生活困窮者支援、

年少扶養控除廃止問題などについて、

野田首相らの見解をただします


[7/24参院予算委員会] 公明党議員が質問予定

2012年07月24日 09時28分59秒 | お知らせ

お知らせ (7月24日付 公明新聞より)

 

本日(7月24日)の参院予算委員会で、

公明党の横山信一参院議員、秋野公造参院議員の

両氏が質問に立ちます。

この模様はNHKで中継されます

 

質問時間は、午後2時20分~3時半までの70分間

すが、審議状況により時間が前後することもあります。

 

両氏は、九州北部豪雨災害への対応や、

オスプレイ国内配備、対中外交、軽減税率などに

ついて野田佳彦首相ら政府の見解をただします


7/19 参院特別委員会で松副代表が質問(映像)

2012年07月20日 10時21分50秒 | お知らせ

昨日、7月19日(木)、参院社会保障と税の

一体改革に関する特別委員会で、

公明党・松あきら副代表(参院議員)が

質問に立ちました

 

NHKでも中継されましたが

参議院のホームページからも

録画映像を見ることができますので

ご案内いたします

下記の参議院ホームページアドレスへ

↓↓↓

※審議中継カレンダーの「7月19日」を選び、

 さらに「会議の経過・発言者等」の項目のアイコンを

 選ぶと「松あきら(公明党)」と一覧がでてきます。

 今回は、休憩をはさんで質疑が行われましたので、

 一覧の中に「松あきら」が2回出ております。

 前半の約40分間の質疑の映像と、

 後半の約10分間の質疑の映像に分けられております。

 それぞれ「松あきら」をクリックするとご覧頂けます。

 (合計約50分間)

http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php


7/19 松あきら副代表が質問にたちます!

2012年07月19日 09時01分54秒 | お知らせ

お知らせ 

 

本日(7月19日)の参院社会保障と税の

一体改革に関する特別委員会で

公明党の松あきら副代表と

山本博司氏が質問に立ちます。

この模様はNHKで中継されます

 

質問時間は、松あきら副代表が、

午前11時9分~同54分

休憩を挟んで午後1時から同5分。

山本氏が午後1時5分から同40分までの

計85分間の予定ですが、審議状況により

時間が前後することもあります。

松、山本両氏は、防災・減災対策や子育て支援、

年金・医療・介護の改善策などについて

野田首相らの見解をただします


[7/12衆院予算委員会] 公明党議員が質問予定

2012年07月12日 09時36分05秒 | お知らせ

お知らせ (7月12日付 公明新聞より)

 

本日(7月12日)の衆院予算委員会で、

公明党の赤松正雄参院議員が

質問に立ちます。

この模様はNHKで中継されます

 

質問時間は、午後2時40分~50分間の予定ですが、

 

審議状況により時間が前後することがあります。

赤松議員は、エネルギー政策や在日米軍基地への

垂直離着陸輸送機オスプレイ配備問題について、

野田首相らの見解をただします


[7/10参院予算委員会] 公明党議員が質問予定

2012年07月10日 09時20分01秒 | お知らせ

お知らせ (7月10日付 公明新聞より)

 

本日(7月10日)の参院予算委員会で、

公明党の渡辺孝男参院議員が

質問に立ちます。

この模様はNHKで中継されます

 

質問時間は、午前11時35分~54分間、

休憩を挟んで午後1時~同31分までの計50分間

ですが、審議状況により時間が前後することがあります。

渡辺議員は、社会保障と税の一体改革や震災復興など

について政府の見解をただします


【女性議員の国政リポート】 円高対策

2012年07月03日 12時33分13秒 | お知らせ

<7月3日付、公明新聞より>

【女性議員の国政リポート】 

◆参議院議員 松あきら

 

改革で経済立て直した英国

 今、異常な円高は日本企業の収益を奪い、

製造、流通、販売のサプライチェーン全体で

海外移転する「根こそぎ空洞化」の時代に

なったといわれています。

 その一方で、海外企業の日本への直接

投資はほとんどありません。経済の活性化

や雇用の創出には、税金に頼らず世界から

ヒト・カネ・モノを呼び込むことが重要です。

 そこで英国のサッチャー首相時代の例を

上げてみます。

 現在、欧州危機が懸念される中、英国経済

はそこそこ堅調のようです。国際金融が集中

するロンドンのシティ(金融街)。

 この街で行われる金融ビジネスは、英国経済

の半分を支えているといわれるほどです。この

シティは、80年代にサッチャー首相が行った

金融ビッグバン(金融改革)による規制緩和で、

外国資本が相次いで参入しました。

 これを人々は「ウィンブルドン現象」と呼びました。

ウィンブルドンの全英テニス選手権で優勝する

のは外国人ばかりだからです。しかし、実力ある

プレーヤーが参加し、競い合うことはテニス(市場)

のレベルを高めることにつながります。

 実際、ドイツや米国などからの投資が拡大し、

これを産業の活性化や雇用の増大につなげて、

英国経済の復調のきっかけにすることができました。

 閉鎖的だった英国市場は、この開かれた改革に

よって、世界一の金融センターとなりました。今も

サッチャーの評価は二分していますが、英国経済

の立て直し貢献した政治家であることは間違い

ありません。

 日本も消費税引き上げの前にしっかりとした

経済対策に取り組むべきだと思います。

(参議院議員 松あきら)