女性の声

本日（27日）は横浜で開催された
神奈川県の公明党女性委員会に出席
県下の女性議員はもちろん
党員の皆さんも多数、お集まりくださいました。

女ばかりというわけでもないでしょうが、
いつにもまして
意気軒昂、本音爆発の松あきら


生活を守ってほしい！
物価高をなんとかしてほしい！
政争に明け暮れるのではなく
まずは家計サポートの緊急対策をというのが
女性、なかんずく主婦の皆様の切実な思いです。

皆様の声をしっかりと受け止めて
がんばります　　松あきら

実を結ぶ

ご無沙汰をいたしました。
本日はうれしいニュースを
お知らせいたします。

まず
今日22日の閣議後記者会見で
舛添厚労相が
少子化対策の一環として
妊婦健診や出産一時金の拡充を検討する考えを表明しました

もうひとつ
同じく今日
厚労省の薬事・食品衛生審議会の専門部会が
おしゃれ用カラーコンタクトレンズを
薬事法上の「高度管理医療機器」に指定することを決めました


どちらも松が訴え続けてきたことです。

視察にまわり、現状を調査し、
国会質問で取り上げ、
厚労相に申し入れ・・・

ようやく実を結びます。
これからも粘り強く
さまざまな懸案を実現いたします

研修会

2日、松あきらは
公明党神奈川県本部夏季研修会に参加しました。

それにしても、1日（金）はお騒がせいたしました。

内閣改造にあたり、
どういうわけか「松あきら」の名前が報道され
たくさん問い合わせのお電話をいただきました。

一番、驚いていたのは松本人です。

31日の夜、
研修会で「女性サポート・プラン」の詳細について
レクチャーを担当していたため
最新情報や資料を確認していたら
TVの画面に自分とそっくりな人の写真が映っている
テロップには「松あきら参議院議員」
「あら、私、なんで映ってるの」
と思いきや
まことしやかにアナウンサーが
「松あきらさんの入閣が有力です」なんてコメントしている。
「根も葉もないことを」と思っていたら
翌日は問い合わせの電話の嵐
朝から、マスコミは駆けつける
そんなバタバタの一日でした


研修会では限られた時間の中ではありましたが、
子宮頸がんの最新情報など
議員の皆様にお伝えしました。

本年は、山梨県本部と合同開催。

各自治体でバラつきのある「がん検診」
地方議員の皆様に
その重要性を訴えた松あきらでした。