ご無沙汰をいたしました。
本日はうれしいニュースを
お知らせいたします。
まず
今日22日の閣議後記者会見で
舛添厚労相が
少子化対策の一環として
妊婦健診や出産一時金の拡充を検討する考えを表明しました
もうひとつ
同じく今日
厚労省の薬事・食品衛生審議会の専門部会が
おしゃれ用カラーコンタクトレンズを
薬事法上の「高度管理医療機器」に指定することを決めました
どちらも松が訴え続けてきたことです。
視察にまわり、現状を調査し、
国会質問で取り上げ、
厚労相に申し入れ・・・
ようやく実を結びます。
これからも粘り強く
さまざまな懸案を実現いたします
本日はうれしいニュースを
お知らせいたします。
まず
今日22日の閣議後記者会見で
舛添厚労相が
少子化対策の一環として
妊婦健診や出産一時金の拡充を検討する考えを表明しました
もうひとつ
同じく今日
厚労省の薬事・食品衛生審議会の専門部会が
おしゃれ用カラーコンタクトレンズを
薬事法上の「高度管理医療機器」に指定することを決めました
どちらも松が訴え続けてきたことです。
視察にまわり、現状を調査し、
国会質問で取り上げ、
厚労相に申し入れ・・・
ようやく実を結びます。
これからも粘り強く
さまざまな懸案を実現いたします
公明党がずっと主張してきたことがこんなにも早く実現されることを知ってうれしかったです。
松さんが取り組んでいる子育て支援対策の1つで早急に実現を望むのは育児休業給付の一括支給です。
私自身もワーキングマザーで、先日第二子を出産し、まもなく育児休業に入る予定ですが、公明党が40%だった支給額を50%にあげてくれたにもかかわらず休業中に支給される割合は30%と以前と変わらず10%アップした分は復帰後の受給と知ったときは唖然としました。
松さんも言われているように「復帰をしない人に支給するのは払い損」という考えが制度の中身を決めるお役人さんたちの間では根深いのでしょうか。。。
でも、甚だ働く女性を見下した考えで、時代錯誤もはなはだしいと私も思います。第一、大きなおなかで満員電車にゆられて通勤し働く女性達は、経済的にも働かなくてはならない理由があるからで、子供が生まれて受け取れるお金だけ受け取ったら仕事をやめようなどと考えるようなワーキング妊婦やワーキングマザーはごく一部の人たちだと思います。
お給料をもらえない休業中の一番必要な時に受給できないのでは、せっかく公明党が給付率をアップしてくれても、育児休業を取得する割合のアップにもならないでしょう。
育児休業給付の一括支給が早急に実現されることを強く望みます!
松あきらさん、公明党の女性局の皆さん
宜しくお願いします!!