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地球散歩の日々

世界一週、妊娠~育児までの自分アルバム

観て、食って、水かける!!

2012年04月14日 | タイ.カンボジア.ラオス
バンコクは2回目だけれど、以前は真夏に来てしまったので暑すぎてほぼ宿に居た。

だから、今回はしっかりとバンコク観光を。


















食べ物がとにかく美味しい。







念願のマンゴー専門店へ




トイレのマークが直接的過ぎて笑えた



町中でも水かけまつりをやってたので、参戦





宿の猫ちゃん



宿の前でも水かけ~











夕飯は、大好きなパッタイ。これ本当に美味しいから好き。辛いのが苦手なので、ほぼ毎日お世話になってました





沢山遊んで、沢山食べて、あっという間の2泊3日のタイの旅でした。





タイ 水かけ祭りへ 

2012年04月13日 | タイ.カンボジア.ラオス
念願のタイ、水かけ祭り ソンクランに参加して来ました。

旅友るいるいとは、現地集合(笑)

行きの飛行機で食べたこれが超美味しかったから、お土産決定~





バンコクについて、本当にびっくりした。前に来た時と比べて凄く都会になった。別の国に来たみたいでびっくりしました。

そして誤算が、超有名なお祭りで宿のあるカオサン通り付近まで行って欲しかったのにタクシーが乗せてくれない。混雑しているのがわかるから、乗せたくないんでしょうね。

法外なタクシー代を言ってくる運ちゃんもいて、30分くらい奮闘したかな。何とか乗せてもらえて宿付近へ。

ここでも、トラブル発生。運ちゃんホテルの住所伝えたのにわからないみたいで適当に降ろされた。降ろされた所が既にお祭り真っ只中のカオサンだったから、バックパックを背負ったまま、

ずぶ濡れ。変な白い粉を顔に塗られ、ホテルの場所を聞いてもみんな水をかけてくる。絶望しかけて歩いていたら、偶然ホテルを発見!!友人と合流出来ました。2時間以上約束の時間から遅れ

たけど、ビール飲みながら待っていてくれました(涙)

お宿は意外と近代的



落ち着いた所で、お祭りへ LET’S GO







みんな、ひたすら水をかけ合うというクレイジーなお祭りですが、超楽しいので是非一度は体験してみてください。

ずぶ濡れな状態で夕飯



水をかけるのと、白い粉を塗る祭りなんですが、私のバックパックはすっかり粉だらけに




温かいシャワーを浴びて、風邪引かないように注意しましょう。






中国再入国

2009年04月29日 | タイ.カンボジア.ラオス
朝8時半にファイサーイをミニバンで出発。荷物の重さに、おじちゃん苦笑い。。。



ラオスの景色は緑がグイグイ育ってました。



13時半に中国との国境の町ボーテン到着。出国手続きを済ませて、中国に再入国

どうするか全く決めていなかったのでうろうろしていたら、バスの運転手さんが何やらバスに乗せようとしてくる。国境の町モウハンは何もないので、とりあえず近くの大きい街に行ったほうがいいということで、乗ってみる。20元

バスが到着して、荷物を降ろしていたら英語で話しかけられ、ここから3時間の景洪へ自分は帰るのだが方向が一緒なら、連れて行ってくれると。お言葉に甘えて、ついて行く事に。バスで38元

景洪に19時に到着。朝から何も食べていない私たちは空腹の限界。。。すると、連れてきてくれた中国で働くタイ人の女性クーンがホテルまで連れて行ってくれて、且つ自分がマネージャーをしているタイレストランで食事をしようと言ってくれて、豪華な食事を頂く事が出来た。ビールもさんざん飲んで、自分が招待したのだからお金は要らないと感謝感謝です。



来る予定ではなかったけど、南国の雰囲気がまじって素敵な町です。







次の目的地は成都

舟で国境を越える

2009年04月27日 | タイ.カンボジア.ラオス
朝6時半のバスに乗るべく、ゲストハウスを5時に出発

バスステーションまでは遠いので、乗り相いタクシーソンテウに乗って向かう



7時間バスに揺られて、国境のある町チェンコンへ到着。

出国手続き



川の向こうは11カ国目ラオス



舟は一人40バーツ(120円)







ラオスの国境の町ファイサーイは何も無いけどのんびりしてる。





屋台で購入した、焼きそば2000kip(25円)



お世話になったフレンドシップゲストハウスはツインルーム60000kip(約500円)玄関にいたわんこがかわいすぎ





首長族を訪れる。

2009年04月25日 | タイ.カンボジア.ラオス
朝8時半出発



バタフライファームにいたニャンコ



花に興味なしでした。。。



民家のライチをもぎ取って食べたらめちゃすっぱかったです。



スリランカから来た陽気なおじちゃんとお散歩



笑顔が素敵なおじちゃん




ほぼ観光客の為に首を長くした首長族








子供は写真が嫌いなようです。





耳に大きな穴が



楽しみにしていた、象乗り。



まだらに生えた毛が堅い。



すごい気持ちよかった。





川も楽々通過。





結構高いところを渡る。



なぜかサル。



絵の描き方を特訓中。



竹筏下り



浅瀬にはまって、一緒に手伝うたけし。



なんか絵になる




ガイドのおじちゃん。どっかで見たことある気がしませんか?



リス族のおばちゃん。おはぐろで最高の笑顔



スイス人の爽やか青年



穏やかなラフティング







地元の子供にボートを占領される。





時々激流



滝修行



おじちゃんまさかの滝でシャワー






天候にもメンバーにも恵まれ、最高の一日でした





ナイトバザール

2009年04月24日 | タイ.カンボジア.ラオス
朝から、チェンマイに来た目的である首長族を訪れるツアーを探しに街を歩いていると即効激安ツアー発見。象にも乗れて、竹筏にも乗れて、且つラフティングもついて一日二人で1600バーツ(約4200円)。明日出発です

偶然発見したお寺後光がきれいでした



毎晩開催されているナイトバザール



一足950バーツと言われたスポーツサンダルを値切り倒して、2足で600バーツで購入

無料でタイ舞踊が見れる、カレーナイトバザールで夕食。

トムヤムクンと、グリーンカレー



左の男性がゲイなのか気になって集中出来ず。








全員ゲイに見える



双子の姉妹がかわいかった。



無料の割りに、結構長くショーが見れた。




帰ろうとした所、人だかりの中にパフォーマンス集団発見。



チームワークが最悪でしたが、棒の上に立ってる男性は子供を紐で結んで落下させるというとんでもない芸をしていました。



花火が肩に当たって熱かった。



ホステルの近くにあった定食屋がすごくおいしくて何回か通った激うまのチキンココナッツカレーは野菜をトッピングしても30バーツ(90円)


アンコールワット

2009年04月21日 | タイ.カンボジア.ラオス
朝4時半に起きて、朝日を見る為に1ドル自転車を宿で借りてアンコールワットへ向かう。料金所まで2キロ位?20分程行って入場料20ドルを支払い写真を撮られチケットをもらう。そこから更に10分程で一番有名なアンコールワットへ到着

朝日を見るべく、沢山の観光客がいたけど良い場所をゲット



朝日の色と、遺跡の見事なコラボレーション



早起きしたかいがありました



朝早い遺跡見学は始めてだったからとても雰囲気があってよかった









アンコールワットは周りが堀で囲まれているので、橋を渡ってから入る。



門では、女神が待ち構えている。








次に向かったのは、アンコール・トム

南大門





優雅に象に乗って観光する人を横目にチャリをこぎまくる。



日本人観光客がうじゃうじゃ。











象のテラス





地図を見ると、小回りコースと大回りコースがあったのでもちろん大回りコースで







一個一個の遺跡の間が遠く、30分くらいチャリで炎天下の中走り抜ける。。。
疲れると、木陰で一休み



基本遺跡は森の中にあるので、入り口に自転車を置いて歩いて向かう。



結構好きで、お昼寝をしたニャックポアン雨季には水が溜まってきれいだそうです。





ピラミッド式のプレループ



頂上からアンコールワットが見えると書いてあったのに、見つけられず



映画『トゥームレイダー』の舞台で有名なタプロム







夕日鑑賞スポットで有名なバケン山。足の疲れがピークの夕方に30分の登山死ぬかと思った。

かすかにアンコールワットが見える。





夕日を待つ観光客





一生分のチャリをこいだ気分ですが、忘れられない一日になりました


地雷を踏んだらさようなら

2009年04月20日 | タイ.カンボジア.ラオス
朝早く起きることが出来ず、アンコールワットは明日へ。

以前テレビで見てずっと行きたかった、地雷博物館があると聞き、トゥトゥクで向かった。片道5ドルで40分の道のり。



景色がカンボジアっぽかった。







入場料1ドル。



展示されて2いる地雷はすべてア・キーラさんが自分で回収した物。















地雷がそのまま残されていた。






たけしです。

激しすぎる時代背景に、言葉になりませんでした。日々日常がとてもありがたいものなんだと実感しました。