7月6日
7時10分

リヨン→モンペリエ(またしても2ndクラスが満席で27ユーロも追加料金を取られてチケット購入

フランスはユーロパスのお得感が全く無い国です)2時間で到着。そこから1回乗り換えて、
26カ国目スペインの
バルセロナ到着
4軒目でようやく見つけた安いホステルへチェックイン


5人ドミトリーで
17ユーロ
ホステルの前の通りにて
近くのマーケット
7月7日
次の目的地でるグラナダ行きの8日の夜行列車のチケットを購入すべく駅へ向かうも、何と300人以上の待ちで約3時間待ってようやく窓口へ

これだけでもかなりのダメージにも関わらず、満席でチケット購入出来ず

次の日の9日も安い席は満席でベッド席を一人
33ユーロも追加で購入する羽目に

平日にもかかわらず予約が取れないなんて。。。これからの予定のチケットをまとめて購入し、この日は疲れきってホステルへ直帰


7月8日
楽しみにしていた
サグラダファミリアへ

ガウディのライフワークで1883年から43年間この聖堂の建設にすべてを捧げたというも未だに建設途中

中央に高さ160mの塔が建つ予定らしいのだが、永遠に工事中な気がする
地下鉄から出たらいきなり目の前に
何か違うと思ったら裏側だったらしく、表にまわったら以前テレビで見たごちゃごちゃの建物が
入場料
11ユーロ払い内部へ
彫刻は細かすぎて、工事が終わらない理由がわかる気がする。
塔の先はかわいらしいオブジェが
迫力満点の聖堂を後にし、『芸術には人を癒す力がある』という信念の元建てられた世界遺産にも登録されている
サン・パウ病院
広大な敷地内に48の病棟があり、地下の廊下でつながっている

確かにこんな病院に入院したらすぐ元気になれる気がする
ガウディの作品がいたるところにある
グエル公園
曲線を多用した彼の作品は見ていてほんわかした気持ちになります
有名な竜?いぐあな??
遊び心たっぷりの作品たち
公園の頂上からサグラダファミリアが
建築のことが全くわからなくてもガウディの作品は素敵です
帰り道に素敵なお店発見
バルセロナ好きです