ナウシカの酸の海みたくなるんやろか
海を守れなかったこと、いちサーファーとして情けなく感じている▼
この恨み、どう晴らそうか
サーフィン文化という一つの文化が滅びる瞬間に関わってしまった。
一つどころではないかもしれないが
海を守れなかったこと、いちサーファーとして情けなく感じている▼
この恨み、どう晴らそうか
サーフィン文化という一つの文化が滅びる瞬間に関わってしまった。
一つどころではないかもしれないが
09:54 from goo
《下らない夜のお話》 インドのレンガ職人 #goo_master_blaster http://goo.gl/pYVaC
10:18 from goo
060 part003 #goo_master_blaster http://blog.goo.ne.jp/master_blaster/e/9e652b0883e4a46656474839c2d5e7c0
10:33 from goo
The Beatles Across The Universe Subtitulado #goo_master_blaster http://blog.goo.ne.jp/master_blaster/e/d1cb81358c8950674ba98eda46eca933
11:29 from goo
記事のタイトルを入力してください（必須） #goo_master_blaster http://blog.goo.ne.jp/master_blaster/e/c09f652b5ad6b2f4cdcac776256c86b8
11:34 from goo
≪下らない夜のお話≫ 死人の唇 #goo_master_blaster http://blog.goo.ne.jp/master_blaster/e/a67bbb5f9e74ea94f8477617ee3fa4d6
11:50 from goo
≪下らない夜のお話≫ 長過ぎる死 #goo_master_blaster http://goo.gl/sfNOC
11:56 from goo
≪下らない夜のお話≫ うるささが金縛りのように降って眠れない #goo_master_blaster http://blog.goo.ne.jp/master_blaster/e/9813db3b842c4c8a3f29eec2e92629f6
by mrparadise2 on Twitter
《下らない夜のお話》 インドのレンガ職人 #goo_master_blaster http://goo.gl/pYVaC
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≪下らない夜のお話≫ 死人の唇 #goo_master_blaster http://blog.goo.ne.jp/master_blaster/e/a67bbb5f9e74ea94f8477617ee3fa4d6
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≪下らない夜のお話≫ 長過ぎる死 #goo_master_blaster http://goo.gl/sfNOC
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≪下らない夜のお話≫ うるささが金縛りのように降って眠れない #goo_master_blaster http://blog.goo.ne.jp/master_blaster/e/9813db3b842c4c8a3f29eec2e92629f6
by mrparadise2 on Twitter
スーパーなどで良く見かける。でも知人の広島県民の柄が悪いから今まで避けてきた
ワンカップがあってお手頃価格だったから購入〓
呑んでみてスーパーにたくさん置いてある理由が分かった。これなら売れる
御嵩町アピタのラスパの品揃え 保存の仕方も いい感じだし
地震起きたらあの町、地下は亜炭坑跡で穴ぼこだらけだし、酒もダメになるな〓
ワンカップがあってお手頃価格だったから購入〓呑んでみてスーパーにたくさん置いてある理由が分かった。これなら売れる
御嵩町アピタのラスパの品揃え 保存の仕方も いい感じだし
地震起きたらあの町、地下は亜炭坑跡で穴ぼこだらけだし、酒もダメになるな〓
無人島で一人、男は死についての詩を書いていた。
≪うるささが金縛りのように降って眠れない≫
うるささが金縛りのように降って眠れない
死人の資格
死人の刺客
人類は史上最強の凶器
死人の姿は同じ
いつまでも同じ
いつまでもあなたの中に残る
凶器のようにしてぶら下がるあなたの頭上
いつまでも消え失せない
つまずいて転んで起き上がり
それからはもう誰も進まなかった
見ているだけだった
思考の放棄
放棄された思考がさまよい巡る
抜群の繁殖力で
抜群の殺傷能力で
史上最強の凶器の人類は
腐った枝葉、切りもなく
嫌悪と憎悪と忘却と諦観
誰かが誰かのきっかけを待っている
殺すためのきっかけを
すぐにも、どんな時にも
悲惨という言葉
不規則に虚を突いたようにその言葉が
好きな言葉ではなくても
足音も立てずに忍び込んで
静かに内側から侵食し
いずれは灰色
外からも中からも
灰はぐちゃりと崩れ落ちた
////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
いつも通りの下らない夜だった。
≪うるささが金縛りのように降って眠れない≫
うるささが金縛りのように降って眠れない
死人の資格
死人の刺客
人類は史上最強の凶器
死人の姿は同じ
いつまでも同じ
いつまでもあなたの中に残る
凶器のようにしてぶら下がるあなたの頭上
いつまでも消え失せない
つまずいて転んで起き上がり
それからはもう誰も進まなかった
見ているだけだった
思考の放棄
放棄された思考がさまよい巡る
抜群の繁殖力で
抜群の殺傷能力で
史上最強の凶器の人類は
腐った枝葉、切りもなく
嫌悪と憎悪と忘却と諦観
誰かが誰かのきっかけを待っている
殺すためのきっかけを
すぐにも、どんな時にも
悲惨という言葉
不規則に虚を突いたようにその言葉が
好きな言葉ではなくても
足音も立てずに忍び込んで
静かに内側から侵食し
いずれは灰色
外からも中からも
灰はぐちゃりと崩れ落ちた
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いつも通りの下らない夜だった。
 | 福徳長酒類（株） 乙 ２５° 博多の華 麦 黒麹 パック 900ml |
| クリエーター情報なし | |
| 福徳長酒類（株） |
無人島で一人、男は死についての詩を書いていた。
≪長過ぎる死≫
地球は満員
死んで死ぬ
生きて死ぬ
どっちも同じで
雪か 俺のために降ってる
それでいい 脳は破壊されてもそれはそれでいい
満ち潮が恐ろしいくらいにさらばだと足元を引き付けておさらばした
体は汚いらしい
外見が汚い
人は汚い
何かが服を贈った
服は体を隠した
失語症と同じなのか？
無駄に口をぱくつかせるだけ
誰もがそう
誰もが語っていない
本当は失語症よりも悪い
誰も聞かない
何も聞こえてこない
犬が鳴いている
私は泣きたい
早く終わりが来るとよい
そのような思いばかり、ふらつく
陽はまた沈む
長過ぎる
とてつもなく長い
命は長い
生き過ぎたるや二十年
契約を交わそう
平和の契約を交わそう
静かな生活約束しよう
どうか永遠の平和を保証してほしい
口はなるべく閉ざす
宇宙の半減期が見えてきた
一つの宇宙の半減期の終わりです
こうして私も消えていきます
死人の日なのです
毎日が死人記念日なのです
窒息死しそうです
さようなら
早くさよならしたいです
黙り込みたくもなります
この私を戦争に巻き込むな
収束していく
不思議な魂に導かれていく
終わりも近い
君が死んで何となくさみしかったのだよ
何となくさみしかったのは何となくさみしくなろうとしたからだよ
とてもさみしくなろうと思えばそうなれたと思うよ
そうなると何もできなくなってたはずだよ
何となくさみしくしたよ
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いつもと同じ、下らない夜だった。
≪長過ぎる死≫
地球は満員
死んで死ぬ
生きて死ぬ
どっちも同じで
雪か 俺のために降ってる
それでいい 脳は破壊されてもそれはそれでいい
満ち潮が恐ろしいくらいにさらばだと足元を引き付けておさらばした
体は汚いらしい
外見が汚い
人は汚い
何かが服を贈った
服は体を隠した
失語症と同じなのか？
無駄に口をぱくつかせるだけ
誰もがそう
誰もが語っていない
本当は失語症よりも悪い
誰も聞かない
何も聞こえてこない
犬が鳴いている
私は泣きたい
早く終わりが来るとよい
そのような思いばかり、ふらつく
陽はまた沈む
長過ぎる
とてつもなく長い
命は長い
生き過ぎたるや二十年
契約を交わそう
平和の契約を交わそう
静かな生活約束しよう
どうか永遠の平和を保証してほしい
口はなるべく閉ざす
宇宙の半減期が見えてきた
一つの宇宙の半減期の終わりです
こうして私も消えていきます
死人の日なのです
毎日が死人記念日なのです
窒息死しそうです
さようなら
早くさよならしたいです
黙り込みたくもなります
この私を戦争に巻き込むな
収束していく
不思議な魂に導かれていく
終わりも近い
君が死んで何となくさみしかったのだよ
何となくさみしかったのは何となくさみしくなろうとしたからだよ
とてもさみしくなろうと思えばそうなれたと思うよ
そうなると何もできなくなってたはずだよ
何となくさみしくしたよ
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いつもと同じ、下らない夜だった。
 | 福徳長酒類（株） 乙 ２５゜ 博多の華 そば パック 1800ml |
| 福徳長酒類（株） | |
| 福徳長酒類（株） |
無人島で一人、男は死についての詩を書いていた。
≪死人の唇≫
３人を殺した
すると涙が流れた
１００人を殺した
すると腹立たしさがあった
やはり飛ばない
殺されても飛ぼうとしない
僕は地面に叩きつけられて
うつ伏せになって
首は左の方を向いたまま
体は地面に張り付いたまま
１億人殺した
誰もが腹を立てる
さらに殺し続ける
誰もがすぐに忘れる
誰もが苦しむ
誰もが忘れ去られる
この多さは一体なんだろう
やけに臭い
これが噂に聞いてた死臭だな
すぐに慣れるはず
しかしうんざりだ
面倒だ
無駄だ
そのままにして野ざらしさ
燃やすのは面倒さ
僕には関係ないのさ
「死人が出たよ」
「また死人が出たのだよ」
僕は周りにいる人に言ったよ
僕はみんなに言っていたよ
みんなは僕を見て言ったよ
「馬鹿がいる」
みんなは何も言わなかったよ
目が
みんなは僕を怪訝そうに
ごみが目に入ったような目だったよ
すぐにいなくなったよ
一瞬僕を見ただけだったよ
ボスニアで死んだんだって
地震で死んだんだって
トンネルに押し潰されたんだ
バスの自爆テロもあったよ
地雷で死んだよ
誰かが赤ちゃんを銃で撃ったよ
僕は聞いた話を思いつくだけ言った
僕は街中で言った
みんなには聞こえたようだよ
誰も何も言わないよ
僕を少し見るだけだよ
見ない人もいるよ
僕はもっと人に近づいてから言ったよ
中年の女の人が僕を見下ろした
その人は虚無的な目を見せてから去った
止まっているのは僕だけだよ
みんな灰色の残像だったよ
みんなは何かを言ったようだよ
僕にも聞こえたようだったよ
誰かと誰かが離婚
誰かは誰かを好き
誰かのゲップ
誰のかは知らないよ
急にうるさくなって
僕は静かにしていた
死人に会ったら聞いてくれ
「なぜ死んだんだ？」
「どうやって死んだんだ？」
ついでにうまい死に方についてとか
死人の唇
僕は
つまらない
永遠に
傍観している
人
なの
いつもずっとそうしてきた
なぜ
僕は器用に生きているの
僕は不器用な方なの
どっちなの
死人の唇
僕の耳に口を挟む
昔は知らない
ここに来て分かる
いつからあるか知らない
ここに来ても分からない
死人の唇
僕の耳に噛み付いている
右の耳たぶ、左の耳元
死人の唇
しばしばイタズラ嫌悪な内容
聞く耳貸さぬでもないさ
やっぱり寂しい死人の唇
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いつも通りの下らない夜だった。
≪死人の唇≫
３人を殺した
すると涙が流れた
１００人を殺した
すると腹立たしさがあった
やはり飛ばない
殺されても飛ぼうとしない
僕は地面に叩きつけられて
うつ伏せになって
首は左の方を向いたまま
体は地面に張り付いたまま
１億人殺した
誰もが腹を立てる
さらに殺し続ける
誰もがすぐに忘れる
誰もが苦しむ
誰もが忘れ去られる
この多さは一体なんだろう
やけに臭い
これが噂に聞いてた死臭だな
すぐに慣れるはず
しかしうんざりだ
面倒だ
無駄だ
そのままにして野ざらしさ
燃やすのは面倒さ
僕には関係ないのさ
「死人が出たよ」
「また死人が出たのだよ」
僕は周りにいる人に言ったよ
僕はみんなに言っていたよ
みんなは僕を見て言ったよ
「馬鹿がいる」
みんなは何も言わなかったよ
目が
みんなは僕を怪訝そうに
ごみが目に入ったような目だったよ
すぐにいなくなったよ
一瞬僕を見ただけだったよ
ボスニアで死んだんだって
地震で死んだんだって
トンネルに押し潰されたんだ
バスの自爆テロもあったよ
地雷で死んだよ
誰かが赤ちゃんを銃で撃ったよ
僕は聞いた話を思いつくだけ言った
僕は街中で言った
みんなには聞こえたようだよ
誰も何も言わないよ
僕を少し見るだけだよ
見ない人もいるよ
僕はもっと人に近づいてから言ったよ
中年の女の人が僕を見下ろした
その人は虚無的な目を見せてから去った
止まっているのは僕だけだよ
みんな灰色の残像だったよ
みんなは何かを言ったようだよ
僕にも聞こえたようだったよ
誰かと誰かが離婚
誰かは誰かを好き
誰かのゲップ
誰のかは知らないよ
急にうるさくなって
僕は静かにしていた
死人に会ったら聞いてくれ
「なぜ死んだんだ？」
「どうやって死んだんだ？」
ついでにうまい死に方についてとか
死人の唇
僕は
つまらない
永遠に
傍観している
人
なの
いつもずっとそうしてきた
なぜ
僕は器用に生きているの
僕は不器用な方なの
どっちなの
死人の唇
僕の耳に口を挟む
昔は知らない
ここに来て分かる
いつからあるか知らない
ここに来ても分からない
死人の唇
僕の耳に噛み付いている
右の耳たぶ、左の耳元
死人の唇
しばしばイタズラ嫌悪な内容
聞く耳貸さぬでもないさ
やっぱり寂しい死人の唇
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いつも通りの下らない夜だった。
 | 雪中寒梅 純米 1.8L |
| クリエーター情報なし | |
| 古田酒造(清)岐阜 |
