借金が増え続けてる今の日本 幕末頃はどうしてたかな

内戦をして人口をどんどん減らしてた。積極的な移民政策、外国との戦争。財政問題とイデオロギーの問題がすり替わる。誰も意図して動いたわけではない。
公務員は定年後、外国に移民して頂かないと。
人気取り政策がなぜ簡単に通ったのか？公共事業、振興券、児童手当て。
借金は利子で１秒に百万円増える。
イースター島ではモアイ倒し戦争が起こり、その後ヨーロッパ人が持ち込んだ疫病で一万人以上いた島民が百人近くに。
それでもめげず、人類の驚異的繁殖力。
テレビも見ず野球も見ず携帯も持たず人と一切接触を持たず、食べて寝て死んでいく。そんな自由があっていい。だがそれは社会的罪。人生には産まれる前から税金がかかっている。みんなで税金集めて何をしたかったのか？昔は王様の墓を造ったりした。
宗教には昔からお金がかかる。仏壇という存在のバカバカしさ。明治に食いっぱぐれた武士が始めた。神棚はどうかしらん。
実用だけではつまらない。普遍性のない美は直ぐに廃れる。仏壇と神棚とモアイとピラミッドの芸術性の差とは？何もかもが詐欺くさく思えてきた。バカはいくらでも騙して良かったのかしらん。
私は信長ではない。分かるまで考えればいい。
神が完璧ならばなぜ完璧な神が造ったこの世界に不完全という言葉があるのか、とスピノザは悩んだ。
死ぬまでそんなことで悩む人生、たまらんな。

八ッ場ダム 建設中止撤回し

造るなよ。大臣が替わっただけでこんなことになるのかよ。死んでしまえ。

割引券3千円を超えないと使えないからファブリーズ買う

オイル交換2700円、ファブリーズ398円、500円割引き、イエローハット。
ロシア人やオーストラリア人、東南アジアの人々、大阪のおばちゃん、彼らは定期的にオイル交換してるのかしらん。車が動かなくなるまでそのままじゃないかしら。エレメント買えないからスモッグひどいとか。