エンゼルス10―9アスレチックス(2019年6月5日 アナハイム)
エンゼルスの大谷翔平投手(24)が5日(日本時間6日)、本拠地アナハイムでのアスレチックス戦に2試合連続で「3番・DH」で先発出場。2点を追う4回に、今季初の2試合連続本塁打となる5号3ランを放つなど4打数2安打4打点で今季8度目のマルチをマークした。チームは10―9でのサヨナラ勝ちし、連敗は2でストップした。
◎これから、量産体制に( ^ω^)・・・
エンゼルス10―9アスレチックス(2019年6月5日 アナハイム)
エンゼルスの大谷翔平投手(24)が5日(日本時間6日)、本拠地アナハイムでのアスレチックス戦に2試合連続で「3番・DH」で先発出場。2点を追う4回に、今季初の2試合連続本塁打となる5号3ランを放つなど4打数2安打4打点で今季8度目のマルチをマークした。チームは10―9でのサヨナラ勝ちし、連敗は2でストップした。
◎これから、量産体制に( ^ω^)・・・
◇ア・リーグ エンゼルス3―4マリナーズ(2019年5月31日 シアトル)
米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が31日(日本時間1日)、敵地マリナーズ戦に「3番・指名打者」で先発し、6回の第3打席で第3号ソロをマーク。最高到達点52フィート(約15.8メートル)という超低弾道で左翼席に叩き込んだ。主砲トラウトとの2者連発で放った驚弾の実際の瞬間をMLBが動画付きで公開し、米ファンを「とんでもないコンビだ」などと熱狂に巻き込んでいる。
【動画】「とんでもないコンビだ」と米熱狂! 大谷の打球は超低空15mで左翼席へ…MLBが公開した“トラウタニ競演弾”の実際の瞬間(大谷の一発は3枚目)
◎久しぶりのホームラン!
エンゼルス 12-7 アスレチックス
アスレチックス戦の8回、右前打を放つエンゼルス・大谷(29日、オークランド)=共同
米大リーグは29日、各地で行われ、エンゼルスの大谷はオークランドでのアスレチックス戦に「3番・指名打者」でフル出場し、5打数1安打、2四球3三振だった。チームは延長十一回、12-7で勝った。
エンゼルス 6-4 アスレチックス(日本時間29日・オークランド)
エンゼルスの大谷翔平投手は28日(日本時間29日)、敵地のアスレチックス戦で「3番・指名打者」でスタメン出場。同点の9回2死二、三塁の第5打席で救援右腕ソリアから右前へ決勝2点打を放った。5打数2安打2打点と勝利に貢献した24歳を、米メディアも続々と称賛している。
【動画】大谷翔平、今季5度目のマルチ安打達成…鮮やか右前打で値千金の勝ち越し点!
◎あ~ホームランが欲しかった!
<エンゼルス 6-3 ロイヤルズ>◇18日(日本時間19日)◇エンゼルスタジアム
エンゼルス大谷翔平投手(24)が、本拠地で今季初アーチを放った。
2点リードの6回1死一塁、ジュニスの初球、91・2マイル(約146・8キロ)の内角直球をとらえ、右翼スタンドへ運んだ。打った瞬間に本塁打と分かる完璧な当たり。第1打席、第2打席と内角を厳しく攻められ凡退していたが、3打席目でようやく内角球を捉えた。打者復帰後初の本拠地でのアーチに観客も総立ちで拍手を送った。大谷は試合後「いい追加点がとれて、まずそこが良かったと思います」と振り返った。
また、スタットキャストによれば打球速度111マイル(約178・6キロ)で、飛距離は393フィート(119・8メートル)だった。
◎これから、量産体制にはいる?!