SHOHEI OHTANI LEADOFF BLAST! His 46th homer of the year
今シーズン、二刀流で貫いた大谷翔平すごいと思う!お疲れさん…ありがとう!(^^)!
SHOHEI OHTANI LEADOFF BLAST! His 46th homer of the year
今シーズン、二刀流で貫いた大谷翔平すごいと思う!お疲れさん…ありがとう!(^^)!
エンゼルス 5-8 マリナーズ
米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平は30日、アナハイムでのマリナーズ戦に「5番・DH」で先発出場し、2-8とリードされた九回1死一、二塁での第4打席で、4番手右腕アルタビラから7球目の98マイル(約156キロ)速球をとらえ、中越えの2号3ランを放った。29日に続き2試合連発。七回には二盗に成功し、今季初盗塁。チームは5-8で敗れた。
今シーズンはコロナのせいもあり、今ひとつMLBにも熱が入らない!2刀流大谷君でも?
アスレチックス6-4エンゼルス
アスレチックス戦の1回、捕手のカストロ(右)に声を掛けられるエンゼルス先発の大谷=26日、オークランド
2シーズンぶりに上がった大リーグのマウンドは、苦難に満ちたものとなった。先発したエンゼルスの大谷は、打者6人に対し1死も奪えずに降板した。
次に期待しよう?!
エンゼルス3-12アスレチックス(30日、アナハイム)
エンゼルス3-12アスレチックス(30日、アナハイム)大谷翔平投手(24)が本拠地でのアスレチックス戦に「3番・DH」で先発し、今季初の1試合2本塁打をマーク。自身月間最多となる9本塁打とした。この日は4打数2安打2打点で、打率を・299に上げた。
八回の第4打席で大谷が放った右中間への特大12号ソロは、自身メジャー2番目の飛距離を計測した。カウント2-0から5番手右腕・ブルックスの3球目、真っすぐを強振。鋭い打球は右中間スタンドに勢いよく飛び込んだ。
MLB公式サイトのデータ解析システム「スタッツキャスト」によると、大谷の12号ソロの飛距離は447フィート(約136・2メートル)、初速度は109・4マイル(約176・1キロ)。この一発は、大谷が昨年4月6日(同7日)に本拠地のアスレチックス戦で放った飛距離449フィート(約136・9メートル)の昨季3号に次ぐ、特大弾となった。しかし大谷の2本塁打も、チームは大敗で3連敗。再び借金1となった。
◎オールスターゲーム・・・残念!
◇エンゼルス5―1レッズ(2019年6月26日 アナハイム)
レッズ戦の8回、左前打を放つ大谷翔平(AP)
エンゼルスの大谷翔平投手(24)が26日(日本時間27日)、本拠地アナハイムでのレッズ戦に「3番・DH」で先発出場。3打数3安打1四球1盗塁の活躍で3試合連続安打をマークし、打率を.291とした。チームは5―1で勝利し3連勝を飾った。