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白き焔BLOG

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ガンガン4月号鋼感想(57話)ネタバレ有

2006-03-22 04:48:14 | 鋼コラム
ただいまAM3:00です。10:00から会議ですけど(しかも議案について何も考えてないという無能ぶり)、ガンガンの感想ネタバレあり!書いちゃう!!!

書かないとストレス溜まるから。(笑)夜中なんで、つーか、書いてるうちに夜が明ける気がしますが、テンション変です。あ、いつも変ですか(苦笑)

時間がないので、どーしても!!!書きたいところだけ。他の方のも読んでいないので、被ってたらゴメンなさい。読んだら後で修正したくなるかも。

◆付録トランプBOXというか、カード
うわっ、ハートのAがロイ?!ハートのエースが出てこない♪ですか。(笑)

◆表紙
見返りハボがぁあああ!(TT)これだけで、幸せです。上海のジャンが、向こうの世界のハボだろうがなんだろうが、本物には敵わなんよ・・・
フュリーがメガネを外したら、目が「3」で、のび太状態だったのがややショック。(笑)

◆アームストロング
車、巨大化してないか?(笑)そうじゃなくてね、私は今回のアームストロングが凄くいいと思う。アームストロングって見た目の年齢不詳だけど、案外若いと思うんだよ。

イシュバールの頃、軍のやり方に対してどうしようと思ったときに、立ち向かう手段が分からなかった。そのくらい、若かったんだと。

でも、彼は・・・それを悔いて、きちんと立ち向かおうと言う決意が、彼の理想への情熱が、きちんと描かれたことが嬉しい。子供だけじゃなく、大人だって、こうやって成長していくんだ。

劇場版では、政治家に転身してたでしょ。あれを見てホーエンハイムじゃないけど「逃げたな」って私は感じてたんだ。

もちろん軍の暴走を抑えるという意味で、シビリアンコントロールが必要だというのは分かる。でも、あそこでアームストロングが文民の政治家として軍に影響を及ぼせるのか?というと、否だと思うし。ま、そんな話は置いといて。

だから、ロイが「ここにいてもつらいだけだろう」って台詞が、部下というか、仲間を傷つけたくない一心の優しさなんだけれども、もうちょっと周りを信じろよと思う。

過度に期待して裏切られるのが嫌だとか、いう気持ちもあるんだろうけどなぁ。

アームストロングの決意を聞いて、その覚悟を受け止める大佐の表情。そして「どうするのか?」という問い。「まだ辞めんと言ってやった」という、遠くを見る表情。

人の命を預かるという覚悟を、改めて噛み締めているのかな。でも、自信があるわけでは全然なくて。

ホークアイは「意外と余裕」なんて言ってるが、超弱気じゃん。でも、すごい本気だと思う。命を捨てることも辞さないという決意を感じる。

化け物呼ばわりされていたことと、人間であると言う実感・・・自分を奮い立たせるような、静かで激しい怒り・・・。

このシーンは名作だと思う。

◆ノックス
好きだーーーっ!オヤジが。(笑)
ノックスについては、別に「二人の医師、マルコーとノックス」という記事を書く予定ですので、愛の叫びだけ。

◆「戦争」について
ある時点から、イシュバール編としてサイドストーリーが本編を乗っ取るのかと思いきや・・・そんなことはないようだ。マルコーに迫るスカー。

歌猫様の3/11 ガンガン!!(雑誌ネタバレ有り) の記事に賛同。
>スカーはマルコーから、アルはノックスから、エドはホークアイから、イシュバールを聞くんだ。(中略)
>語られた戦争しか、だって、荒川先生も知らないから。

うん、私も資料と語られる形の戦争しか知らない。体験した者にとって、それが一部分であっても、真実だから。三様の違う視点から描かれるイシュバール。そうやって立体的になっていくのだろう。

番外で軍部オンリーイシュバールは泣きながらでも、読みたいけど・・・。確か先生は「必要最小限で描く」と仰っていた。つまりこういう形なんだろう。

ロイから見たイシュバール・・・が、知りたいだけなんだけどね。やっぱりリザから見たのと違うはずだから。ほら・・・ヒューズ死んじゃってるし・・・OTL

◆ホークアイ
うわあああ。ボンキュボンな破壊力満点の悩殺ボディー。

まだ中央に来てから、日が浅いんだっけ?忙しくても、中尉ともあろう人の部屋に、妙にダンボールが多い気がする。中身・・・なんですか・・・。武器弾薬とかいうんじゃないですよねぇ・・・?雑巾バケツ側にあるしな。

洗面台に歯ブラシは一本しか見当たりませんよ。蛇口の右で切れているのがコップで、もう一本歯ブラシ刺さってたらヤだな(苦笑)

いや、今回は少年誌にあるまじきセクシーダイナマイツについて語るのではなく、その背中に背負うもの・・・の話ですよ。

錬成陣・・・しかも焔の複雑系。

大佐の焔の錬成陣+交合する竜と逆さまの木?

交合する竜=生命の始まり?もしくは完全=賢者の石・・・。

もし、あの一部が逆さまの木に関与する図案だったら、それは真理の扉に描かれるべきもので、見たことのない人には描けないのでは?と思う。自記事:真理の扉の図案について

もっとも、いま語りたいのは図案そのものではない。誰が使うために、誰が描いたのか?傷はいつ負ったのかの、三点だ。(hAlf-hEArtEdさんの記事で、竜と十字架と太陽?っていう読みが出ている。なるほど。ちなみに太陽=金ですよ

◇誰が使うために?

リザが自分が使うためにだったとしたら・・・雨の日は無能って、同じ火系の術者としては重い。そして、どうみても大技の錬成陣を使いこなせる術師だったのならば、背中の陣が傷で使えなくなっただけで、錬金術は使わないというのは変だ。ラストと対決する前後のアルとの会話を思い出すと、彼女は錬金術を使えない。

マンガ版って、体に刺青で錬成陣を入れてる人って、出て来てなくないか?(大佐のすでに血の錬成陣は、厳密には刺青でないので除外)

アニメではキンブリー。小説ではイシュバール時代の上官リュオン・エッガー。

共通しているのは、発動させるのに陣を直接手で触れること。
これが発動の絶対条件だったとしたら、自分の背中には描かないだろう。

ロイが彫らせたとしたらだ、術を使うたびに彼女を脱がせなくちゃならないんだよ?ぱっと使いたいと思ったら、裸で連れて歩く?んな、あほな。

そんな状況があったら、彫ってる間は裸だなんて大した問題じゃないと思う・・・。

◇じゃあ誰が描いた・描かせたのか?

きっと世間ではロイ?!とかいう声が上がっているのかもしれない。
私はロイの師匠系列の人物では?と考える。

錬成陣はシンプルなほど、術者の能力が高いという設定があったと思う。

ロイが普段使ってる方がシンプルだから、ロイよりも術者として下の人。

では、師匠は違うんじゃ・・・と思われるかもしれないが、私はロイは師匠を追い越してきた人だと思っているので。この辺は、ロイが二人の師匠がいたとかいう設定にも関わるのではないかと。

リザの背中が、ロイよりも高度な焔を錬成するためのものであるなら、この仮定は却下され、ロイ自身という可能性が再浮上する。術の高度化=陣の複雑化と比例する部分は、多少あると思うので。

◇傷ついたのはいつ?
やっぱ、イシュバールなのかなぁ。
だったら、イシュバールの途中までは使ってたわけだよ。アレを。リバウンド食らったのか?それとも、傷を塞いだ跡?(塞いだんだったら、ロイだろうね・・・←だから彼女はロイを命をかけて守ろうとしてるってのが、一番妥当線だと)

さっきロイの師匠という説を捏造したんだけれども、それが彼女の親戚関係(可能性としては父とか)ではないか、という説をさらに追加してみる。もう、妄想もいい加減にしろ・・・。

リザ父が、ロイの師匠でさ、師弟対決とかしてさ、リザは怪我して、リザ父は死んで、ロイが勝つの。←酷すぎるよ、その話・・・

で、リザのじいちゃんの将軍は、リザ母方の祖父っていう設定・・・どうですか?

リザ父は、リザ母と駆け落ちしたとかさ・・・←捏造というよりは誇大妄想の世界。

でもあの大きさの刺青、どう考えても、成長期終わってから入れてるよな。

私は・・・あれをロイが入れて使ってたっていうのが嫌なんだよ。だから、違う説を作ろうと思ってるわけなんだけど。

TURN TO SCALET 凛さんの記事を読んで追加:
彼女が、あの傷をいつもハイネックで隠してるわけじゃん。人に「なに?」って言われるのを避けるというのはあるだろうけど、消そうともしていなくて。

あれは・・・エドにとっての銀時計の「Don't forget,13 OCT」みたいなもんになってるんだろうな。忘れないための、誓い。

この伏線の落とし前がどうなるか、今後が気になる。

●3/23追加
あまりに鋭い考察を読んでしまったのでリンク。

錬丹術の流れ?後から上書き・・・。どうなんだろう。ドキドキしました。
終日さま

陣に文字があって読めそうだなぁ・・と思ったけど、私が買ったやつは印刷がかなりボロめで諦めてた。その訳?!というのもあります。すげー!
Luft様

責任を感じているロイとか、将軍とのやり取りへの考察が、なるほどと思います。
人間特攻隊・・・ひぇーーっ。なんかありそうで・・・。
鋼の器さま

リザがらみではないけど、藪の中的なイシュバール描写についてと、兄弟と、劇場版アルについての考察が流石。
ハガネノココログさま

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7 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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ご紹介いただいて有難う御座います。 (丸犬)
2006-03-22 13:30:28
太陽は金!そういえばそうでしたね。

一様研究書引っ張り出して調べてきました。金の他にも火・魂・男性的原理・父・王とか色々。

ここで太陽を父と捉えるなら、ロイの師匠という説にリンクしてきますね。

私はそもそもあれを陣とすら考えておらず、

ホムみたいに増田組にはトカゲの一匹ぐらい背中に這っていたらいいな~、

と考えていたので(笑)、真朱さんの説はとても興味深かったです。
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コメントありがとうございます (真朱薫)
2006-03-24 01:35:18
TBの件、お手数をおかけしました。



錬金術の研究書があるところが素敵です。

私はネットで調べるだけのことが多いので。



太陽=男性原理か。



平塚雷鳥の「原始、女は太陽であった」とか急に思い出しました。西洋と日本の感覚の違いですなぁ。



もともと焔と太陽というのは系統的に一緒だから、補強する的意味なのか・・・。



陣の解説は来月のエドに期待!ということで(笑)



>増田組にはトカゲの一匹ぐらい



いいですね!ハボの、腕とかケツに居たりしたら萌えまくりです。
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紹介して頂いてありがとうございます。 (入夜真美)
2006-03-24 17:44:48
真朱様、ご無沙汰しています。

拙宅の記事を紹介して頂いて、ありがとうございます。

思いつきで書いた記事でしたので、反応してもらって驚きました。

自分は陣自体が気になりましたけど、ほとんどの人は誰がつけたのか!で議論している気がして、色々感想を読んでいて面白かったです。

自分もロイさんがつけたとは思いませんでした。真朱様と同じで、ロイさんがつけたと思いたくないだけかもしれませんが(苦笑)いつ、どこで、誰が?の推論読んでいて考えさせられました。

後、発動条件も。確かに背中の陣は自分が使うというには、何か不自然ですね。うーん、妄想が膨らみます。

(あ、刺青の錬成陣はジョリオ・コマンチがいますよ。この人も手ですね)



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記事の紹介ありがとうございました ()
2006-03-24 22:19:32
こんばんは。いつもお世話になってます。



感情の突っ走った偏った記事でしたが、紹介して頂きましてありがとうございました。



私もあれはロイが使う為という性格のものではないと感じますし、妄想のネタにこそなれど、ロイ自身が書いたものでもないと思います。

自分で書いておいてそこまで言及できてはいないのですが、あの陣を背負ったままで居るのは、何らかの誓いの証、という方向で捉えても良さそうな気がしてきました。
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コメントありがとうございます (真朱薫)
2006-03-26 00:46:25
>入夜様



コマンチさんが、やっぱり刺青でしたっけ。顔というか動き(笑)は覚えていたのですが、ガンガンのバックナンバーをめくる手間を省いてしまいました(^^;)



だいたい登場時に「コマネチさん」だ(自爆)と思っていた気がします・・・。それにしても、あの人の取って付けた感は・・・イシュバールが語られると、消えるのかなぁと思ったりしています。



>凛さん

その一件については、すんごい二次創作を読みました。今度、会ったときに!!



だいたい鋼世界では、錬金術系の医者にかかったら、刺青とか傷跡ならば消せると思うのよねぇ。消さない・消せない理由もあるはず。
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Unknown (桃鳥)
2006-03-27 21:34:39
こんにちは。

紹介リンクありがとうございました。

今回は皆様の妄想パワーで元気玉が一つ出来上がりそうな勢いでしたね。



私もロイが彫った刺青じゃないと思う、に一票投じます。

あの刺青はリザにとって生きていく上で呪縛的存在で、それを解放したのがロイのケロイド・・・あたりも妥当な線かなーと。



>増田組にはトカゲの一匹ぐらい

>いいですね!ハボの、腕とかケツに居たりしたら萌えまくりです。

あぁ、いい(笑)。



余談ですが春の発情キャンペーンスパムを増田が送信してる姿を想像してニタァ~としてます。
返信する
桃鳥様 (真朱薫)
2006-03-29 01:25:48
こんばんは。コメントありがとうございます。



>妄想パワーで元気玉が一つ出来上がりそうな勢い



本当です。牛様は、これを見てウッシッシと笑って・・・というか「してやったり!」と思っていらっしゃるのかな(笑)



>春の発情キャンペーン



あぁいうアホ記事に反応してくださる方がいると、「あぁ誰か読んでくれてるんだな」と安心します!ワァイ!



己のアホさをさらしても、ウケが取れたことが嬉しい。SPAMでも開けてよかったな!みたいな(違)
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