前から読んでいた『カエルの楽園』を
読み終えました。
作者は百田尚樹さんです。
話の内容は、主人公のカエルが、住んでいる池で
ウシガエルや色々な外敵に襲われ、こんなことが
ない、安住の地を探して旅にでます。
色々なところを旅しながら初めて楽園のような
安住の地に巡り合います。そしてここで生活を
はじめ色々なことがおこり・・・
カエルでたとえられていますが、今の日本と
それを取りまく世界の国々の事をわかりやすく
カエルに例えて書かれています。
百田さんは少し右よりと思いますが、こういう
現実があることをわかりやすく物語で書いたん
だと思います。大学生のお客様が驚いて友達に
紹介したところ学校中で読まれたと聞きました。
今の学生には知らないことが沢山あるので衝撃
だったようです。
私はこういうこともお客様とお話しするので
知っていることばかりでした。
本自体はあっという間に読めますよ(*^O^*)
色々な意見をあると思いますが、こういう本も
たまには読んで色々な意見があるなと感じて
頂けたらと思います。
おすすめの1冊です。
読み終えました。
カエルの楽園 | |
百田尚樹 | |
新潮社 |
作者は百田尚樹さんです。
話の内容は、主人公のカエルが、住んでいる池で
ウシガエルや色々な外敵に襲われ、こんなことが
ない、安住の地を探して旅にでます。
色々なところを旅しながら初めて楽園のような
安住の地に巡り合います。そしてここで生活を
はじめ色々なことがおこり・・・
カエルでたとえられていますが、今の日本と
それを取りまく世界の国々の事をわかりやすく
カエルに例えて書かれています。
百田さんは少し右よりと思いますが、こういう
現実があることをわかりやすく物語で書いたん
だと思います。大学生のお客様が驚いて友達に
紹介したところ学校中で読まれたと聞きました。
今の学生には知らないことが沢山あるので衝撃
だったようです。
私はこういうこともお客様とお話しするので
知っていることばかりでした。
本自体はあっという間に読めますよ(*^O^*)
色々な意見をあると思いますが、こういう本も
たまには読んで色々な意見があるなと感じて
頂けたらと思います。
おすすめの1冊です。