カメ漫だらだら石ちゃん散歩 2022 寒さの極致、でももうすぐ春の桜へ。

男性が、ほとんど裸で練り歩く。

寒中だからこそ、みんなも見る。

今だからこそ、の行事に意味はあるのだ。

厳しい寒さも身体には必要なのでしょね。

ぼくはあたたかいカキなべを頬張って、お友達と春の近き事を祝う。

70代に、心身とも何とかピンピンしていることを寿ぎたい。

ウェブのニュースをちらりと見れば、何とか放送局の、赤白歌番組？

視聴率が悪く？歴代最低視聴率とか？

もうはっきり言ってここ十数年、一瞬たりとも見ておりまっせん。

聴いてもおりまっせん。

（　腹が立つことをわざわざやるわけがありません）

聴きたい音楽は、ぼく自身が選びたいのです。

当たり前の要求だと思うのですが・・・

もうとっくに小生はここ20年は一瞬たりとも見ておりません。

大好きな音楽を聴いております。

そんなこともわからないのでしょうか。

つい余計なことまで書いてしまいました。

歌謡番組もひどいけれど、報道番組も相当劣化しているように感じます。

でも、ぼくはあえて言いたい。

「春は近い、きっと春は近いのだ・・・」と。

フォト・文　石郷岡まさお