復活

ちゃっらーん!!(挨拶)

無事にパソ子が復活いたしました
結局、マザーボードが不調だったようで
修理に出すのもダルかったんで
買っちゃいました
新しいの
本体だけ

今度のはテレビ見れて
DVD作れて
60000円ぽっきり

容量大きいし
処理能力も高いし
余は満足じゃ


てなわけで
先日の誕生日のお礼がやっと書けるわけですよ


26日に高校時代の友人と
未来のお医者さまたちとサッカーしました

狭かったけどよかったです
ソイジョイがパサパサしてました

筋肉痛が翌日に来ました
よかったです

そのときにも
その前前日にも
今年はイロイロもらっちゃいました
いやぁ申し訳ない

コースケのくれたスカイライン
大切に乗ります

はらしゅんのくれたトゥーリオのプロマイド
焼かないように気をつけます


タケヲのくれたライクカードとドラゴンボール
ピラフ大王に取られないように気をつけます

ばんしょのくれた香炉
大活躍です
すっげぇいい香りします

若芽ちゃんのくれるカードfromU.S.A
楽しみです
どんな禁止カードが紛れているやら…


2764は…
いいや
うん
失くさないように気をつけてみたりする
うん


その他にも
メールをくれた方々
ご飯食べさせてくれた方々
飲みに連れて行ってくれた方々

ほんとに感謝感謝です

こんなにみなさんに愛されてわたしは幸せものです
これからもみなさんに愛されるように
歌に
お芝居に
グラビアに
精一杯がんばっていきたいと思います

モニター

(ゝ_ξ)(挨拶)

23日夜
家に帰る

パソ子の電源を入れる


何も映らない



また故障か？



DELLのサポートセンターに電話してみる






20分ぐらい待たされる
受話器を持つ手が疲れてくる

やっと出てくれたお姉さん
俺の救いの女神


のはずだった


「お客様へのサポートは平日の午前9時～午後9時までとなっております」




久々に殺意を覚えた




さてどうしよう
25日の昼までに出さなきゃいけない課題があるんだが…


もう一度パソ子を起動

どうやらハードに問題はなさそうだ
多分
なにぶんモニターに何も映らないため
どういう状況なのか把握できない

若芽たんに相談した結果
モニターに問題があるのではないだろうかということ


よかった本体のデータは無事か


さてどうしたものか
家での作業ができない

自由にパソ子を扱えるところというと…


ネット喫茶か



というわけで
24日から僕はネット喫茶に入り浸っております

フリードリンクのおかげで
お腹がタポタポです


店員さんに怪しまれないように
3時間や6時間おきに店を変えるという
確信犯的行動を取ってます

ついでに言うと
密かに一人27時間テレビぐらいの勢いでやってます

さらに言うと
午後からお仕事です

地球のみんなオラに元気を分けてくれー


ですが



課題が終わりません




実を言うと
すでに目標が
「いかに課題を終わらせるか」
から
「いかに課題を終わらせたっぽくするか」
にシフトしました

あぁ

あと1時間何してよ


おとなしく
マンガでも読むべかな

空耳

あれ？タモないよ？タモないよ？(挨拶)

タモリ倶楽部を見た
毎週やってるこの番組のコア
「空耳アワー」がやってた

実はいまだにこのコーナーの基準がわからない
登校された作品に対して
タモさんが様々なグッズで評価するが

洋楽の歌詞が日本語に聞こえたらいいのか

VTRが面白かったらいいのか

VTRがエロかったらいいのか


基準がよくわからん



それはそうと
前にとある外国人と音楽について話したときに

外人はあまり歌詞を気にしない
っていうか知らない


という話を聞いた



そのときはふ～んとか思ってたけど

後日テレビで元メガデスのマーティー・フリードマンも
同じことを言っていた

かなり有名な曲
たとえばエリック・クラプトンのレイラ
とかですらライブのオーディネンスは

♪～レイラ～～レイラ～～

しか歌わないらしい

外人ばっかのライブに行ったことないから
なんともいえないけど

彼らは曲のノリとかメロディとか
そういうものの方が大事だということだろうか



一方で日本人はやたらと
歌詞を大事にする傾向にあると思う

曲の旋律やリズムは置いといて
歌詞だけを特筆して褒めることもしばしば


まぁ全部あわさって曲なんだから
すべてが合わさったときに
一つの曲として完成されたいれば良い気もするし

作ってるほうは多少のバランスの差はあれど
全部を巧く作ろうとしているはずである

現に洋楽で歌詞の良い曲もたくさんあると思う

最近の音楽は全部むこうから入ってきたものだし
演奏の基礎から技術やら道具やら概念まで
基本的には向こうがオリジナルである


別に向こうの人たちの耳が肥えているとは思わないし
思いたくもないが

向こうの方が音楽が文化に浸透しているのは事実だと思う
向こうには歴史に裏打ちされた文化がある

やっぱりそういう人たちは演奏の方に重点を置くのかもしれない

一方でそういうのをすべて輸入してしまった
この国の人々は
向こうの人々には真似できない分野
言葉に自分たちの誇りを求めたのかもしれない


ま
そのわりには
最近の日本の曲は
歌詞の中に
カタカナや英語が入り乱れてるし

最近では
歌い方の問題ではなく
歌詞そのものが
日本語だけど英語っぽく聞こえる曲とか
何行ってるかよくわからない曲とか
があったりなかったりする

手法の一つとして認めはするが
あれは嫌いだ


先にも言ったが
音楽は曲＋詩だ

その片方が何言ってるのかわからなければ
その曲に存在価値はない
もともと歌詞のない曲はその限りではないが

最近特に良い音楽を作る人が減った気がする


はぁ



そろそろ俺がデビューするしかねぇか

red velvet

お前の家は温泉かっ(挨拶)

今日、帰りの電車の中で
女の人がチャイナドレスの話をしていた


好きなコスプレアンケートを取れば
上位に必ず入るであろう
チャイナドレス



魅惑のスリットが

男心をくすぐり


赤いシルクが

男を猛牛へと変える



まぁ実際には
指がかさついてると
表面の繊維にひっかかって
意外と不快なのだが




でも
ふと考えてみる
チャイナドレス(China dress)っておかしくない？


あれがもし中国の伝統的な衣装であるとするならば
チャイニースドレス(Chinese dress)が正しいんでない？



じゃあなんでチャイナドレスなのだろう…








ま

まさか






(Made in)China dress??



中国製の服？？




つーことは
日本人の着ている服の多くがチャイナドレス？

俺が着てるこのシャツも

向かいのOLが着てるブラウスも

みんなが着てるその服も


ぜーんぶ
チャイナドレス！！


一億総チャイナドレス！




どーしよ？？
ユニクロなんかもう…
鼻血出ちゃうよ！！




とかなんとか言いつつ
結局は
「着てる物より着てる者」
だと思う今日この頃です

renew

そのメンツのどこが「リバプール」やねん？(挨拶)

行ってきました
幕張免許センター

やってきました
初めての免許更新


午前中に行こうと思ってたのに
起きたら午前の受付終了30分前
見事に寝坊


仕方なく午後一で行くことにする

13時過ぎ
免許センターに到着

よくわからん金を払わされ
よくわからん書類にサインして
視力検査に

このとき時刻は13:20



視力検査が終わったの

14:10




なんでそんなにかかるのかと
おかしいだろと
あほかと

まず第一に人が多い
意外と人が多い
千葉県にはこんなにも免許を更新したい奴がいるのか
と驚くぐらい多かった


第二に年寄りが多い
言っちゃ悪いが平均年齢が高い
平日の昼間なんかに来られるのは
学生かフリーターか主婦か老人か
まぁそんなもんだ

しかし年齢の上昇に反比例して
視力は低下するというもの

ということは
当然、検査にも時間がかかるということ


見えないのに運転するな


危ないわ



ばかばかしい検査を終了して写真撮影


ココには2年前苦い思い出がある


その日は雨だった
髪がバクハツすることを危惧し
必死に髪を押さえつけていた

念入りに鏡でチェックする
左折するときよりよく見る

よし大丈夫だ

肩にかけていたカバンを下ろし
写真を撮る



パチリ



結果は


失敗





カバンを下ろした際に
シャツの襟が引っ張られたままだった


左だけ鎖骨が見えてる
ちょっとセクシー



ってちがうわっ！！


撮る前にちょっと言ってくれればいいのに




という反省をふまえて
今日は丸首のシャツを着ていった





パチリ



そして二時間のツマラナイ講習を受ける
講師のオバちゃんは
少しでも面白くしようと努力はしてた
努力は認めるが
内容が面白くないので
やっぱり面白くない

1番前にもかかわらず
日ごろの睡眠不足の解消に努める



で写真の結果は

2年前より
髪が黒くなり

顔が少し小さくなり

目の奥の冷たさが少し増していた


これから3年間この写真かぁ…

accidents

死ぬべきか生きるのをやめるべきかそれが問題だ(挨拶)

今日は課題の発表の日

なんで祝日やのに
わざわざ…

正直シンドイ
堂本剛ばりに
正直シンドイ

でまぁ
打ち合わせ場所に向かうべく
家を出る

祝日だし
路駐しほうだいだし
車で行こうかと思ってたら
親父が車を使うらしい

ちぇっ


せっかくなので親父に地下鉄の駅まで送ってもらうことに



で
車に乗ろうとしたら


キュキュキュキュキュキュキュキュ

キュキュキュキュキュキュキュキュ

キュキュキュキュキュキュキュキュ



エンジンがかからない


もう一度


キュキュキュキュキュキュキュキュ

キュキュキュキュキュキュキュキュ

キュキュキュキュキュキュキュキュ


やっぱりかからない
どうやらバッテリーがおかしいらしい

仕方なく
JRで行くことに

大丈夫
まだ慌てるような時間じゃない


駅に着いて
改札を抜けて

そうだ水でも買おう






あれ？



財布は？



がさごそ



ない




がさごそ



やっぱりない



仕方なく家に取りに帰ることに



家に帰り
財布を取って

地下鉄の駅までタクることに


市内でタクシー乗ったの初めてだわ…



で、まぁ遅刻の被害は最小限に抑えましたが
遅れちゃいました
グループのみなさんゴメンナサイ


ホントなら
片道190円で行けたのに

JRで改札に入っちゃって160円
市内でタクシーに乗って1060円

あぁ
ばかばかしい


まぁとりあえず
やらなきゃならんことの一つが終わった
結果は…まぁいいんでない？

うん

騙し騙しでさ

うん


もうひとつのやらなきゃならないことも迫ってるけど
それも
騙し騙し
の方向で♪

無条件降伏

だからちゃっちゃとしゃべれ(挨拶)

まるこからもらったバトン
無条件だから仕方ない
無視はできない

【1】無条件でトキメク★★な人 　

滝川クリステル
(最近のイチオシ☆)

【2】無条件で嫌いな★★なものを３つ。 　

フナムシ
人ごみ
偽善者


【3】無条件でお金をかけられる★★を５つ。　

音楽
サッカー
おじゃる丸
かぴばら
笑い


【4】無条件で好きな★★を３つ。

音楽
かぴばら
レイヴ


【5】無条件でバトンを受け取ってもらう５人

どーせ誰もボクの言うことなんか聞いてくれないもんっ
でもせっかくだから
ヲイラーさん
だんほ氏
流星氏
鹿児島のドＳ氏
とかにお願いしちゃオ☆


【6】次にまわす５人を色でたとえると? 　

ヲイラーさん：青
なんだか青がよく似合う気がする

だんほ：黒
いやいい意味で

流星：オレンジ
ジャイアンだし

鹿児島のドＳ：ピンク
まぁ深い意味はない



ダメだ
疲れてるから面白いこと書けない…
フナエルめぇ…

Spa!! episord final

だからこっちだってムック！(挨拶)

～前回までのあらすじ～
都会の喧騒に嫌気がさした
ピュア・ホワイトな青年(まちゃ)と
都会の汚れと見分けがつかなくなってしまった
ピュア・ブラックな青年(モヤシ)の二人は
世界一の温泉ハンターになるべく
修行の旅に出たのであった

途中様々な困難にあいながらも
時には協力しながら
時には相手を見捨て
足を引っ張り合いながら
ようやく幻の温泉(自販機)を見つけた二人

しかし二人の前に新たな難関が待ち構える



で
またサッパリして脱衣所へ


洗面台で妙なものを見つける




クレンジングクリーム？



なぜに？


ここ男風呂だよね？
なんでこんなもんが備え付けてあんの？



「みるみるうちに角質が落ちていく」



ありがちな宣伝文句に疑問を抱きつつも
クリームを手に取り
顔に塗ってみる


すると面白いぐらいに
ポロポロポロポロ
なんか出てくる

コレが角質なのか？

てかさっき風呂に入ったばっかりだし
洗顔したばっかりなのに
こんなに出るのか？

クリームを洗い流すと
見違えるほどハリのある肌が
すごい
これはすごい

これはちょっとした快感だ

女の子はこんなことを毎日してるのか？
すごいな
えらいな
でもちょっとずるいな


ん？
何か忘れてないか？








あっ

温泉自販機！！


ということで
プルプル素肌で温泉街っていうか
誰も居ないゴ－ストタウンを駆け抜ける

で温泉自販機

事前に用意したペットボトルにホースの先を入れようと試みるが
どうにもサイズが合わない

しかたなく接着した状態でコイン投入






熱っ




ものすごい水圧で温泉が放たれる
ホースから飛び出た温泉は
ペットボトルの底で跳ね返り
再び口からあふれ出る

辺りに温泉を撒き散らしながらも
なんとかペットボトルに温泉を詰め終わる



なんか面白い




無理やりペットボトルをもう一本空けて
今度はモヤシが挑戦




ぶしゅっうっ！！





そこには水浸しのモヤシがいた





さすがだ
こんなとこでも身体を張るなんて

無事に(?)温泉をゲットしたハンター達は
再び電車に揺られて都会のジャングルへと帰っていった


まぁ
二度は来ないだろうなぁ

Spa!! episord 3

さぁこっちへおいでよ！ムック！(挨拶)

幻の温泉(自動販売機)を発見した
温泉ハンター二人

しかし温泉を詰める容器がないことと
自分たちの空腹を思い出し

ひとまず休憩することに

蕎麦やら湯葉やら食べて
温泉饅頭を買い
あまり美味しくない湯葉の佃煮を買わせようとする
店のおばちゃんをいなし

別の温泉に入りに行くことに


今度は川べりの露天風呂

川のせせらぎを聞きながら湯浴み
なんとも贅沢


川にかかる橋を渡りながら
見下ろす先には露天風呂
がぜん期待がかかる

ま
まさか




女風呂？？





様々な期待を巡らせつつ
浴場に行ってみれば



なんてことはない

橋から見えたのは
男風呂


しかも
想像していたほど
湯船から川が見えるわけではない



しかし渓流の音を聞きながら浸る温泉は
また良いものでした

ラジウムだか
カルシウムだか
入浴剤だか

何が入ってるか知らないが

良い



本当に良い

都会を離れて
時間を忘れて
のんびり
ゆったり

あぁ
日本酒飲みたい

Spa!! episord 2

柿ピーのピーは安らぎを与えてくれる(挨拶)

サッパリして
上機嫌になったところでお腹が空いた二人は
中心街を目指しててくてく歩きます

しかしすぎゆく光景が
なんとも寂しい
っていうかわびしい

自分たちがメインストリートを歩いているという
自信がない
こんなとこでも人生迷子

これが鬼怒川の本気か？

と目を疑いたくなるような光景を横目に
歩き続けること20分ほど
ようやく駅前に到着

そこで
二人のテンションは急に跳ね上がる


１００ｍ→
温泉販売所





と書かれた看板




はい？




温泉売ってるの？



え？
利権とか？
そういうこと？


こんな面白いもの
放っておけるわけがない

というわけで
さっそく看板の方へ


そこへ行くと妙な装置と注意書きが

１０ℓ１０円
１００ℓ１００円



量り売りー！！

まさに「蛇口ひねれば鬼怒川温泉」状態！！


夢のジャックポットに遭遇して
逸る気持ちを抑えつつ
戦闘準備を整える二人であった