
美味しい昼食の後、バスに乗ってセビリアを離れ、

グラナダへ、245㎞、約3時間の移動。
道路には、今までと同じようにず~~~っと オリーブの木が続く。

少し違うのは、道路沿いに ピンク、赤、白の夾竹桃の花が、とてもきれい。



交通事故で お巡りさん出動! どこも一緒だね。

変わった植物が植わっている。

「アルハンブラ」の文字が出てきた。

「世界遺産 アルハンブラ宮殿」は、もうすぐ。

「アルハンブラ宮殿」の敷地内にある
「国営ホテルパラドール・デ・グラナダ」到着。

宮殿敷地内の 元サン・フランシスコ修道院で
かつてナスル朝宮殿の中心だった建物を カトリック両王の命で修道院に改築したもの。
現在は、スペインで最も格式の高い、人気のパラドールである。
入室前に 回廊に囲まれた噴水のある中庭で ほっと一息。

このスペイン旅行の 超目玉?ともいえる「アルハンブラ宮殿に憧れのステイ!!」
どきどきだ。
どういう所なのか、とても興味があります。
スペイン旅行の超目玉のアルハンブラ宮殿、次の
旅ブログを楽しみにしています。
しかも敷地内に泊まれるなんて!
私も続きを楽しみにしてま~す。
アルハンブラ宮殿の名前は、よく耳にしますね。珍しい所、珍しいもの尽くしで
頭の中は一杯です。
うまくご紹介できないかも~(笑)
もしかすると、変わった植物はサボテンの様な。
乾燥しているからかも~でしょうね。
アルハンブラ宮殿はみなさんよくご存じですね。
歴史の重みを感じてまいりましたが
ほんの少しだけ触れた感触しか表現できません(笑)すみません。
40どで乾燥していたので サボテン類のようですね。
強烈な風景はいつまでも心に残りますね。