おはようございます!
やっと、春の訪れを感じられるこの頃ですが、
天気がイマイチよくありません。
ある人は、この天気を菜種梅雨と言っていまし
たが、どうやら本当のようです。
スカッとした晴天になりませんかねェ~!
さて、今回は、前回の続き<その2>です。
睡蓮寺の枝垂れ桜は、今年も見事な花を咲かせ
ました。
では、ご覧下さい。
< ① >
この睡蓮寺の枝垂れ桜は、樹齢200年を超えている
そうです。
現在でも、本堂の脇の山の中腹からお寺を守って
います。
< ➁ >
本堂の屋根の獅子瓦と枝垂れ桜のツーショットです。
< ③ >
こちらは、山門と枝垂れ桜のツーショットをパチリ!
< ④ >
下におりて来ました。
本堂の屋根にかかる枝垂れ桜をパチリ!
逆光ですが、枝垂れ桜の周りは色彩が落ちた分、
桜が引き立ってくれました。
此れも撮影のテクニックでしょうが、引き立って枝垂れ桜が主役でしょうねぇ~!
上から見ると本堂を覆ってる感じですね
石州瓦のオレンジ色が桜の白さを引き立ててくれていい感じ
ハイッ!背景が、真っ青な空でしたらま
た別の撮り方をしますが、この日は薄雲
も出ていましたので、あえて逆光で撮り
ました。
桜や梅の花は、大体が白っぽいので背景
が白くなると、どうしても映えません。
ですから、その花を如何に活かすか考え
てシャッターを切ります。
今回は、この方法で上手く行ったようです。
いつも、態々のコメント有難う御座います。
では、また。(^^)v
ハイッ!この枝垂れ桜は、それほど大き
くありません。
4枚目の写真を見て貰えれば、その大きさ
がほぼ判ると思います。
でも、その枝垂れ桜を如何に大きく見せ
るか、これが腕の見せ所です。
1枚目では、本堂に覆いかぶさるように
撮りました。
このように撮ると、かなり大きな桜の木
のように見えます。
また、3枚目の写真でも、隣りに山門を
少し入れ桜の面積を大きく取ると、如何
にも大きな桜のように感じられます。
今朝、霧の中の大平桜を撮りに行きまし
たが、残念ながらもう葉桜となっていま
した・・。
今年は、ホントに見頃が極端に短いです。
次は、井川の一本桜を撮る予定です。
いつも、態々のコメント有難う御座います。
では、また。(^^)v
チューリップの芽が出てきた♬
そうですか、やっと春が来ましたか。
これから、色んな春の花が咲き乱れますね。
春は、目覚めのシーズンですから、花達
も喜んでいるでしょう。
こちらは、色んな種類の桜が満開となっ
ています。
次回から紹介する樹齢680年の大平桜は、
もう葉桜となってしまいました。
なんとも、今年の見頃は1週間しかあり
ませんでした・・。
ホントにやっと咲いた桜ですが、花の命
は僅かですねェ~!
今日は、別の桜を撮りに行きました。
今夕は、その桜のライトアップを撮りに
行く予定です。
さて、どんな風景が撮れるでしょうか。
いつも、態々のコメント有難う御座います。
では、また。(^^)v
菜種梅雨~花の雨~春時雨
素敵な春の季語が並びますね(´∀`*)ウフフ
枝垂れ桜は空間を包み込むようで
物語性がありますね🌸
木そのものの姿もそうですが、
木が見守って来た歴史も内包されていて
また新しいストーリーが生まれて
行くのでしょうね(・∀・)ウン!!
そうですねェ~!日本語は、色んな呼び
方があって、奥が深いです。
俳句も、四季を表す季語は数知れないほ
どあるのではないでしょうか。
春時雨も、な~ンかグッとくるものがあ
ります。
でも、こ年は、ホントにスカッとした天
気になりませんねェ~!
このお寺の枝垂れ桜も、ご住職がご子息
さんに変わられましたので、今後もまた
お寺の守護桜として守ってくれることで
しょう。
これから、大平桜と井川の一本桜を徐々
に記事にしますので、またご覧下さい。
きっと、ご満足いただけると思います。
いつも、態々のコメント有難う御座います。
では、また。(^^)v
こちらこそ、これからもお付き合いいただければ幸いです。
住まいに関しては・・・秘密です(笑)
桜の記事ですので、私も郷土自慢で
約1.4kmにもおよぶ桜並木が有名で、毎年桜の季節には沢山の人でにぎわいます
で・・人混みが苦手な私たちは、遠目から見るだけにとどめています。
近くにある国宝の神社にたまに参拝しますが、ここも人が増えて足が遠のきました。
ヒントになれば良いのですが^^;
何を見ても感動できる単純さゆえに、興味の範囲は無限。
沢山の美しい風景、またじっくりと拝見させていただきます。
GWも、終わりましたねェ~!
私は、いつもの通りで関係ありませんで
したが・・。(#^^#)
そうですか、桜並木と国宝の神社がヒン
トですか・・。
桜並木は、わが県にも有名な所があります。
更に、国宝の神社はこれもまたあります。
まさか・・、違いますよねェ~!ヽ(^。^)ノ
まあ、後でジックリ探してみることにし
ます。
そうです!感動は大事です。
私の写真のモットーは、目の前にある
感動を他の人にも伝えよう!です。
ですから、これはッ!と言う風景があっ
たら、すぐ写真を撮ります。
日本の四季の美しさは、海外には引けを
取りません。
その美しさを多くの人と共に感動したい
と、思っています。
態々のコメント、有難う御座いました。
では、また。(^^)v