プロペラントタンク工作が終了しました
塗装のことを考えサイドジャケットとプロペラントタンク接続部分にネオジム磁石を埋めこんでます
スジボリしましたがヨレヨレです・・・面倒なディテールしてますよ💦
それと肩部分のフレームをプラ板で新造しました
後、肩ブロックのスライドもと考えたんですが・・・・・それをやるとまた長期放置しそうなのでやめました
第四世代ＭＳ
Ｓガンはデカいですね！
プロペラントタンク工作が終了しました
塗装のことを考えサイドジャケットとプロペラントタンク接続部分にネオジム磁石を埋めこんでます
スジボリしましたがヨレヨレです・・・面倒なディテールしてますよ💦
それと肩部分のフレームをプラ板で新造しました
後、肩ブロックのスライドもと考えたんですが・・・・・それをやるとまた長期放置しそうなのでやめました
第四世代ＭＳ
Ｓガンはデカいですね！
ブログには載せてませんが去年からチビチビと作ってましたプロペラントタンクの工作を再開
Ex-ｓにはやはり装備させたいですよね
プラ板とプラパイプで作ってます
設定画はもっとRがついてるんですけど
プラ板の箱組ではね・・・難しい
触っては放置の繰り返しですよ
このEx-ｓ何年掛かってるんだか・・・💦
ヒザ裏に収納されてるビームサーベルを可動式にするか迷ってましたがチャレンジしました
まずはEx-sから
キットは一体成型なので不要な部分を切り飛ばしヒンジ等を新造し取り付け
次にＳガン
Ex-sと工作は同じです
後、Ex-s、Ｓガンのビームサーベルは刃先がクリアーパーツでは無く基部部分と一体成型されてますので刃先を切り飛ばし
ゼータプラスのモノを取り付けれるようにこしらえました
これでやっとモヤモヤしてた気持ちが無くなりました＾＾
ではでは
まずはEx-sから
キットは一体成型なので不要な部分を切り飛ばしヒンジ等を新造し取り付け
次にＳガン
Ex-sと工作は同じです
後、Ex-s、Ｓガンのビームサーベルは刃先がクリアーパーツでは無く基部部分と一体成型されてますので刃先を切り飛ばし
ゼータプラスのモノを取り付けれるようにこしらえました
これでやっとモヤモヤしてた気持ちが無くなりました＾＾
ではでは
旧キットの頭部側面のスリットを取っ払い新造することに
思ってたより簡単にできましたよ
ディテールもちょっと追加しました
もう一個Ex-sがあればBstも再現したいんですけどね
旧キットのブースターで再現してみる・・・・・？
思ってたより簡単にできましたよ
ディテールもちょっと追加しました
もう一個Ex-sがあればBstも再現したいんですけどね
旧キットのブースターで再現してみる・・・・・？
追加パーツのみ組んでましたEx-sの本体も組んでＳガンと同じ改修をしました
インコムのカバーも開閉式に工作
バックパックが重くのけ反るので腰部分とバックパックの支持フレームを工作
スタビライザー部分もディテール追加しないといけませんね
頭部の口元を短くカットしたら結構いい感じになりました
インコムのカバーも開閉式に工作
バックパックが重くのけ反るので腰部分とバックパックの支持フレームを工作
スタビライザー部分もディテール追加しないといけませんね
頭部の口元を短くカットしたら結構いい感じになりました
ちょっと足首が大きいので幅つめしました
積みプラのEx-sを引っ張り出しEx-sのパーツだけ組んで装着してみました
やはり旧キットの頭部の方が様になりますね
脛インコムのカバーを開閉させたいのですがやるかは・・・・
毎日Ｓガンをちょこちょこ触ってます
HGUCのカメラアイを小さく加工したら結構良い感じになりまして
後はプラ板でディテール追加したりスジボリをしたり
テールスタビライザー先端のセンサーが再現されてないので作ったり
Ｇコアのバーニアを再現したり
股間部分のディテール追加
ただスジボリしただけですけどね
スマートガンの取り付け部分もちょっと触ってみました
Ｓガンはこれで工作終了かと思います
HGUC ネロ欲しい・・・・
HGUCのカメラアイを小さく加工したら結構良い感じになりまして
後はプラ板でディテール追加したりスジボリをしたり
テールスタビライザー先端のセンサーが再現されてないので作ったり
Ｇコアのバーニアを再現したり
股間部分のディテール追加
ただスジボリしただけですけどね
スマートガンの取り付け部分もちょっと触ってみました
Ｓガンはこれで工作終了かと思います
HGUC ネロ欲しい・・・・
旧キットの頭部とHGUCの頭部を比較
どちらも加工はしてます
HGUCの頭部は悪くは無いんですが個人的には旧キットの方が好みなんですよね
最初は旧キットを改修して作ろうかと思いましたが頭部以外はHGUCを使用してディテール追加した方が良いモノになりそうだなと
当たり前か(;^ω^)
キットのままだと股関節周りがスカスカ気味なのでプラ材貼って加工してます
先ほど昨年の今頃ゼク・アインを触ってた事に気が付きました（ ＾ω＾）
も～１年たったんだなと
はよ色塗れ俺・・・
何故に塗装をあまりしないかと申しますと
今の職に就く前に某ディーラーの板金塗装工として働いてまして
ラッカーシンナーが体質的にあわないのか（合う人はいないか(笑) ）体調を崩して辞めたんですよね
それ以来塗装はあまりやる気が起こらないともうしますか・・・
なので組む事ばかりやってる次第でして
ラッカー臭がダメなので水性アクリルを試してみた事もあったんですがガンプラのように可動するモデルには塗膜が弱く
動かす度に剥がれた経験がありそれ以来、水性アクリルは使用してないんですよね
近年、塗膜が強くなった水性塗料も発売されてるかと思いますがやはり可動モデルの塗装はラッカーかなと
塗装は気が向いた時にやるつもりなので気長にお待ち頂ければと思います
すいませんｍ（ ）ｍ
どちらも加工はしてます
HGUCの頭部は悪くは無いんですが個人的には旧キットの方が好みなんですよね
最初は旧キットを改修して作ろうかと思いましたが頭部以外はHGUCを使用してディテール追加した方が良いモノになりそうだなと
当たり前か(;^ω^)
キットのままだと股関節周りがスカスカ気味なのでプラ材貼って加工してます
先ほど昨年の今頃ゼク・アインを触ってた事に気が付きました（ ＾ω＾）
も～１年たったんだなと
はよ色塗れ俺・・・
何故に塗装をあまりしないかと申しますと
今の職に就く前に某ディーラーの板金塗装工として働いてまして
ラッカーシンナーが体質的にあわないのか（合う人はいないか(笑) ）体調を崩して辞めたんですよね
それ以来塗装はあまりやる気が起こらないともうしますか・・・
なので組む事ばかりやってる次第でして
ラッカー臭がダメなので水性アクリルを試してみた事もあったんですがガンプラのように可動するモデルには塗膜が弱く
動かす度に剥がれた経験がありそれ以来、水性アクリルは使用してないんですよね
近年、塗膜が強くなった水性塗料も発売されてるかと思いますがやはり可動モデルの塗装はラッカーかなと
塗装は気が向いた時にやるつもりなので気長にお待ち頂ければと思います
すいませんｍ（ ）ｍ
連射式スマートガンをこさえてみました
まずは三分割
中央のバレル部分を工作することに
まずプラパイプを縦割りしプラ板を切り出し接着
整形してキットの銃口部分を接着
次に銃口部分のカバーをプラ板を切り出し穴を開口
整形
銃口下のフック状のパーツを真鍮線で作成
取り付け
バレル側面ディテール追加
銃口カバーを接着
バイポットをプラ材でこしらえ
接着
次キットの円形モールドを取り除き新規工作
こさえたものを接着
出来たパーツを接着
側面カバーをプラ板で工作し
センサー部分もディテール追加して接着
で、完成！
二日間で７時間ぐらいで完成しました
昔はできませんでしたが工作し続けてれば何とか出来てしまうものですね
さて次は・・・・
ではでは(^^♪
まずは三分割
中央のバレル部分を工作することに
まずプラパイプを縦割りしプラ板を切り出し接着
整形してキットの銃口部分を接着
次に銃口部分のカバーをプラ板を切り出し穴を開口
整形
銃口下のフック状のパーツを真鍮線で作成
取り付け
バレル側面ディテール追加
銃口カバーを接着
バイポットをプラ材でこしらえ
接着
次キットの円形モールドを取り除き新規工作
こさえたものを接着
出来たパーツを接着
側面カバーをプラ板で工作し
センサー部分もディテール追加して接着
で、完成！
二日間で７時間ぐらいで完成しました
昔はできませんでしたが工作し続けてれば何とか出来てしまうものですね
さて次は・・・・
ではでは(^^♪
昔に組んでほったらかしの旧キットSガンブースターを引っ張り出し頭部だけ触ってみました
この頭部はちょっと彫り込むだけでカッコ良くなりますね
HGUCより旧キットの方がカッコいいかもしれません
今なら作れるかも？？？
ではでは
チャンネルがありません
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