今日はホワイトデー。昨日、クッキー手作りしまして、それを袋につめてお返ししました。バレンタインに、義理でももらうとお返しが面倒なので、いらないのですけどね。だからといって、「私はいらないから。」と前もって言うと、なんだか印象悪いですしね。困ったものです。で、私は一応本職ですからねクッキーくらい自分で作らんとなあ、と思って今年は手作りです。ついでに、久しぶりにここでレシピ紹介。男でも簡単にできるお手軽クッキーです。
◆原料◆ 薄力粉・・・100g バター(マーガリンでも可)・・・50g 砂糖(黒糖でも何でも可)・・・80g 蜂蜜・・・10g好みで、シナモン2g
【作り方】
①オーブンを180℃に余熱。②原料をまとめて大き目のボールにぶち込んで握りつぶしながら、粉とバターがしっかりなじむまでもみこむ。面倒な方は、フードプロセッサーで一気に混ぜると早いです。③生地がまとまって、粘土のようになったら一口大にちぎってまるめてオーブンシートをひいた鉄板に並べる。④約15~20分(オーブンにより異なります。)焼いて、出来上がり。良く冷えてから袋やカンに入れて保存しましょう。
すごく簡単で、サクサクした歯ざわりのおいしいクッキーです。妻はこれにクルミを砕いて入れたりしていますので何でも入れてOKです。ポイントとしては、バターと粉を良くなじませる事。これさえ上手くやれば完璧です。ホワイトデーのお返しまだの人は、今からでも間に合うかも?
で、今日のヘミシンク。最近、「フォーカス27にお金を稼げるようになるセンターってないかなあ。」と漠然と思っていたので、今日試してみることに。
フォーカス21のフリーフローを使用。すると、今日は良い感じでイメージもわりとハッキリと見えます。そしてフォーカス21のエスカレーターに乗り込みました、もうじき27に到着、というところで人が私のところに来たのです。おかげで起きざるを得なくなりました。起きる瞬間、コンペイトウのような模様が目の前にチカチカと現れて消えました。それと、急にフォーカス中から起きると目の前が真っ白になるんですよね。白いもやがかかった状態で起きて、その来た人と話しをすることに。こういうとき、内容がたいしたことないと無性に腹がたちますね。今日はそんな感じ。話を短めに切り上げて、そいつを追い出してから、「せっかく良い感じだったのに」、と思いながらやり直すことに。そして意外と普通にフォーカス27に行けそうになりました。ラッキーと思っていると今度は内線が。また目の前を真っ白にしながら起きて、ヘミシンクを中断することに。もうムカつきレベル5です。で、またもやめげづにやり直すと、今度はCDが飛び始めて、もう踏んだりけったり。でも負けずにCDが飛ばない場所まで早送りして聞き続け、なんとかフォーカス27に行けました。ここまでで、すでに昼休みの2/3が過ぎていて時間もない状態です。でも、なぜか今回エスカレーターが白い雲に覆われていて、じゃまだったので坂本さんとかがやっている、「そこにこれはない法」(たしかこんな感じのニュアンスでしたね)を使って雲を取り除きました。
そしてフォーカス27にサオリさんと行って、そのお金儲けのセンターを捜すことに。すると目の前に巨大なひょろ長いきのこのようなものが見えてきました。その傘の部分は2重になっていて、その間でロボットのようなものがキノコを削ったりしてなにかの作業をしています。そこにはロボットしかいなかったので、だれもいないのかと思っていると、サオリさんが、キノコの幹にある入り口を教えてくれました。そこで、私達はそこから中に入ると、中はまるで映画トロンのような感じで、線画で書いたCGみたい。そこには椅子やら何か分からないコンピュータ状のものとかありましたが、ちゃんとヘルパーの人がいて、めがねをかけた白衣の若い男性が出てきました。その人が言うには、ここはお金だけではなくて、世の中に流れるエネルギーの調整をするセンターだと言うことです。なので「金儲けのセンター」ではなくて、「金の回りがよくなるかもしれないセンター」のようですね。そこで、そのメガネ男子が私を椅子に座らせて、いろいろ説明をしてくれました。まず私のお金レベルをグラフでみせてくれましたが、それあ中の上くらいのレベル。他の、船井さんとか仕事をばりばりやってお金のエネルギーが強い人のグラフも見せてもらえましたが、その人たちは私の倍以上。もう比べ物になりません。そこで、現実世界ではそういうエネルギーが良く回るようにして生活しないといけないような事を言われました。そして、仕上げに私にそのエネルギーを充填してもらうことに。でも本当に充填されたのかちょっと実感が無いです。普通ならばなんらかの振動が来るのですがね。エネルギー入りそこなったのでしょうか。
で、このへんで目覚ましが鳴って起きる事に。今日は何か、邪魔が入ってばかりで上手く行きませんでしたね。あのメガネ男子の名前を聞きそびれましたし。まあ、会社でやっているとこうい日もあります。
<妻の書棚から>
妻がなんかの弾みで買った本を。だいぶ理系のないようなので、ちゃんと読んでも意味はすべて分かりませんが。
レオン・レーダーマン著 「神がつくった究極の素粒子」
内容は良く分かりません。が、究極の素粒子を捜し求めようとする科学者の挑戦する姿勢や実験の様子。そして、予算を得るための学者の知恵なんかを面白おかしく書いてあり、読み物としては面白いです。何か未知の存在に挑戦する最前線というのは何でも面白いものですね。でもその装置や施設をつくるには莫大な予算が必要で、それを出す議会の承認がないとどうしようもないという、結局は科学も政治に左右されるのだなあ、という面も。なので政治家を選ぶ際はみなさん気をつけましょう。最先端に理解のある人じゃないと、世の中発展はありませんよ。
この本を読んだ後に、私はピラミッドは魂の粒子加速器だ。というイメージを見たことがありました。何か関係があるんでしょうかね。
◆原料◆ 薄力粉・・・100g バター(マーガリンでも可)・・・50g 砂糖(黒糖でも何でも可)・・・80g 蜂蜜・・・10g好みで、シナモン2g
【作り方】
①オーブンを180℃に余熱。②原料をまとめて大き目のボールにぶち込んで握りつぶしながら、粉とバターがしっかりなじむまでもみこむ。面倒な方は、フードプロセッサーで一気に混ぜると早いです。③生地がまとまって、粘土のようになったら一口大にちぎってまるめてオーブンシートをひいた鉄板に並べる。④約15~20分(オーブンにより異なります。)焼いて、出来上がり。良く冷えてから袋やカンに入れて保存しましょう。
すごく簡単で、サクサクした歯ざわりのおいしいクッキーです。妻はこれにクルミを砕いて入れたりしていますので何でも入れてOKです。ポイントとしては、バターと粉を良くなじませる事。これさえ上手くやれば完璧です。ホワイトデーのお返しまだの人は、今からでも間に合うかも?
で、今日のヘミシンク。最近、「フォーカス27にお金を稼げるようになるセンターってないかなあ。」と漠然と思っていたので、今日試してみることに。
フォーカス21のフリーフローを使用。すると、今日は良い感じでイメージもわりとハッキリと見えます。そしてフォーカス21のエスカレーターに乗り込みました、もうじき27に到着、というところで人が私のところに来たのです。おかげで起きざるを得なくなりました。起きる瞬間、コンペイトウのような模様が目の前にチカチカと現れて消えました。それと、急にフォーカス中から起きると目の前が真っ白になるんですよね。白いもやがかかった状態で起きて、その来た人と話しをすることに。こういうとき、内容がたいしたことないと無性に腹がたちますね。今日はそんな感じ。話を短めに切り上げて、そいつを追い出してから、「せっかく良い感じだったのに」、と思いながらやり直すことに。そして意外と普通にフォーカス27に行けそうになりました。ラッキーと思っていると今度は内線が。また目の前を真っ白にしながら起きて、ヘミシンクを中断することに。もうムカつきレベル5です。で、またもやめげづにやり直すと、今度はCDが飛び始めて、もう踏んだりけったり。でも負けずにCDが飛ばない場所まで早送りして聞き続け、なんとかフォーカス27に行けました。ここまでで、すでに昼休みの2/3が過ぎていて時間もない状態です。でも、なぜか今回エスカレーターが白い雲に覆われていて、じゃまだったので坂本さんとかがやっている、「そこにこれはない法」(たしかこんな感じのニュアンスでしたね)を使って雲を取り除きました。
そしてフォーカス27にサオリさんと行って、そのお金儲けのセンターを捜すことに。すると目の前に巨大なひょろ長いきのこのようなものが見えてきました。その傘の部分は2重になっていて、その間でロボットのようなものがキノコを削ったりしてなにかの作業をしています。そこにはロボットしかいなかったので、だれもいないのかと思っていると、サオリさんが、キノコの幹にある入り口を教えてくれました。そこで、私達はそこから中に入ると、中はまるで映画トロンのような感じで、線画で書いたCGみたい。そこには椅子やら何か分からないコンピュータ状のものとかありましたが、ちゃんとヘルパーの人がいて、めがねをかけた白衣の若い男性が出てきました。その人が言うには、ここはお金だけではなくて、世の中に流れるエネルギーの調整をするセンターだと言うことです。なので「金儲けのセンター」ではなくて、「金の回りがよくなるかもしれないセンター」のようですね。そこで、そのメガネ男子が私を椅子に座らせて、いろいろ説明をしてくれました。まず私のお金レベルをグラフでみせてくれましたが、それあ中の上くらいのレベル。他の、船井さんとか仕事をばりばりやってお金のエネルギーが強い人のグラフも見せてもらえましたが、その人たちは私の倍以上。もう比べ物になりません。そこで、現実世界ではそういうエネルギーが良く回るようにして生活しないといけないような事を言われました。そして、仕上げに私にそのエネルギーを充填してもらうことに。でも本当に充填されたのかちょっと実感が無いです。普通ならばなんらかの振動が来るのですがね。エネルギー入りそこなったのでしょうか。
で、このへんで目覚ましが鳴って起きる事に。今日は何か、邪魔が入ってばかりで上手く行きませんでしたね。あのメガネ男子の名前を聞きそびれましたし。まあ、会社でやっているとこうい日もあります。
<妻の書棚から>
妻がなんかの弾みで買った本を。だいぶ理系のないようなので、ちゃんと読んでも意味はすべて分かりませんが。
レオン・レーダーマン著 「神がつくった究極の素粒子」
内容は良く分かりません。が、究極の素粒子を捜し求めようとする科学者の挑戦する姿勢や実験の様子。そして、予算を得るための学者の知恵なんかを面白おかしく書いてあり、読み物としては面白いです。何か未知の存在に挑戦する最前線というのは何でも面白いものですね。でもその装置や施設をつくるには莫大な予算が必要で、それを出す議会の承認がないとどうしようもないという、結局は科学も政治に左右されるのだなあ、という面も。なので政治家を選ぶ際はみなさん気をつけましょう。最先端に理解のある人じゃないと、世の中発展はありませんよ。
この本を読んだ後に、私はピラミッドは魂の粒子加速器だ。というイメージを見たことがありました。何か関係があるんでしょうかね。
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